姫路市議会 2024-06-28 令和6年第2回定例会−06月28日-05号
分科会において、グローリー株式会社の株式配当が当初の収入見込み額を大幅に上回ることから産学協同研究助成金の対象件数を増やすとのことであるが、令和5年度の申請についてはどのような状況であったのか。 また、助成した協同研究の成果についてどのように確認しているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、令和5年度の申請件数は9件であり、そのうち7件に対して助成を決定している。
分科会において、グローリー株式会社の株式配当が当初の収入見込み額を大幅に上回ることから産学協同研究助成金の対象件数を増やすとのことであるが、令和5年度の申請についてはどのような状況であったのか。 また、助成した協同研究の成果についてどのように確認しているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、令和5年度の申請件数は9件であり、そのうち7件に対して助成を決定している。
本町の一般財源の主要な部分を占める地方交付税のうち、普通交付税の収入見込み額は対前年度比7.4%増で、主な増要因は、基準財政需要額において、地方法人課税の偏在是正措置による財源を活用して、地方公共団体が地域社会の維持・再生に向けた幅広い施策に自主的、主体的に取り組むための地域社会再生事業費(仮称)が新たに創設されたこと、また、包括算定経費において、会計年度任用職員制度の施行に伴う期末手当の支給等に要
一番下、目37減債基金費の減債基金積立金では、災害援護資金元金収入見込み額の減により864万円の減となっております。 7ページをお願いいたします。 中ほど、款60公債費では、目05元金の長期債元金償還金が土木債の償還額の減により7,013万円の減、その下、目10利子の長期債等利子が土木債や臨時財政対策債の償還利子額の減により1億7,171万円の減となっております。
1款、1項、1目 後期高齢者医療保険料は、現年度分及び滞納繰越分の保険料収入見込み額でございます。収納率は、現年度分99.5%、滞納繰越分41.3%を見込んでおります。保険料率の改定や被保険者数の増加等により、現年度分保険料が前年度より増加するものと見込んでおります。 12、13ページをお願いいたします。
地方譲与税の収入見込み額は7,906万4,000円で、国が徴収した地方揮発油税及び自動車重量税は、市町村道の延長及び面積に応じて譲与されるもので、地方財政計画に基づいて計上しております。
まず,予算第30号議案の関係分は,固定資産税の収入見込み額等の増額,退職者等の増に伴う職員費の増額,共通基盤統合宛名システム改修等に伴う債務負担行為の追加,CMS等改修事業に要する費用の翌年度への繰り越し等に伴い,予算を補正しようとするものであります。 次に,予算第40号議案は,一般会計からの繰入金の減額及び公債利子償還金の減額に伴い,予算を補正しようとするものであります。
その算定根拠ですが、公演に係る総事業費を積算し、その財源となる公演収入見込み額や文化庁所管の独立行政法人の助成金などを歳入として計上し、差し引き後必要となる額を受託料として措置しております。
また、基金繰入金は介護給付費の増額に伴い、第1号被保険者が保険料で負担する法定負担分と保険料収入見込み額との差を埋めるべく、基金から繰り入れを行うものでございます。 続いて、補正予算書の4ページ、5ページ、審議資料7ページ、8ページをお願いいたします。歳出の補正に係る主なものについてご説明申し上げます。
次に、15款国庫支出金の1項国庫負担金では、1目民生費国庫負担金の国民健康保険基盤安定負担金で収入見込み額の増により、923万7,000円を追加いたします。 続いて、障害児通所給付費等負担金で1,055万9,000円、障害福祉サービス等給付費負担金で5,118万円を対象経費の増などによりそれぞれ追加をいたします。
18、寄附金は、歳出で説明しましたふるさと納税によるコウノトリ豊岡寄附金の収入見込み額などの増額によるものです。 357ページには、投資的経費を掲載しておりますのでご清覧いただきますようにお願いします。 説明は以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 次に、第155号議案及び第156号議案について、一括して説明を求めます。 市民生活部長。
また、土地を売却しますと、市のほうには土地に係る固定資産税と都市計画税が毎年収入として入ってまいりますので、これを試算しますと、30年間の総額で2億6,500万円となり、あくまで試算ではありますが、合計額Aの13億3,900万円が対象地を売却した場合の総収入見込み額となります。
仮に超過課税をやめた場合は、その分だけ収入見込み額が減少することから、予算規模を縮小せざるを得ないため、これまでの水準の行政サービスを提供することが困難となります。超過課税を廃止する考えはなく、市民の皆さんの安全、安心な暮らしを守るために必要な財源として活用させていただきます。
①の概算事業費から②の土地売却収入見込み額、③の庁舎建設基金、④交付税見込み額を差し引いた額が今後必要となる市の負担額となり、表の一番下に記載しております。 なお、現在地及び明石駅周辺で記載しております括弧内の金額は、現庁舎敷地に加え、大久保市民センター及び中部地区保健センター用地も売却できた場合の見込み額でございます。 裏面14ページをお願いいたします。
本市交通局に置きかえて具体的に申し上げますと、今年度の税込み運賃収入見込み額が、同じく今年度の輸送量の想定で、現行の上限運賃、料金を適用して算出した平成29年度運送収入実績額の換算値との比較による増収率で、108分の110以内となることが認可の要件となっております。
本件は、平成31年2月27日から3月4日まで開催いたしました平成30年度第11回及び12回伊丹市モーターボート競走におきまして、予想を上回る売り上げを記録したことにより、現計予算の収入見込み額を上回るとともに、支払い経費に不足を来すことになりましたので、この増収及び不足分について、平成31年3月1日をもって地方公営企業法第24条第3項の規定に基づき、弾力条項を適用したものであります。
歳入でございますが、1款、1項、1目 後期高齢者医療保険料は、現年度分及び滞納繰越分の保険料収入見込み額でございます。収納率は現年度分99.4%、滞納繰越分39.2%を見込んでおります。前年度に比べ、増額となっておりますのは、主に被保険者数の増加により現年度分保険料の増額が見込まれるためでございます。 10、11ページをお願いいたします。
地方譲与税の収入見込み額は7,510万円(対前年度比3.2%増)で、国が徴収した地方揮発油税、自動車重量税は市町村道の延長及び面積に応じて譲与されるもので、地方財政計画に基づいて計上しております。
○財務部長(大垣至康君) 御質問のとおり、平成30年度の当初予算から、歳入市税における滞納繰越分について、一定の収入見込み額を計上させていただきました。
2項の財産収入、4項の諸収入につきましては、それぞれ収入見込み額を計上いたしております。 それでは次に、介護保険会計の1ページをお願いいたします。 第14号議案 平成31年度赤穂市介護保険特別会計予算についてであります。 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額を44億2,360万円と定めたいものであります。 内容につきましては、20、21ページをお願いいたします。
冊子の22ページの概略で示しておりますとおり業務に係る経費は、施設の利用料金収入と指定管理料等を充てることになりますが、市が支払う指定管理料は管理運営経費から利用料金などの収入見込み額を差し引いた額として予算で定めます。 次に、5つ目の項目です。冊子は28ページから30ページです。