猪名川町議会 2022-03-02 令和 4年第409回定例会(第2号 3月 2日)
また、平常時から危機管理意識を持つためには、繰り返しの避難訓練が必要であります。地域住民の避難についても、住んでおられる地域の実情は異なります。地震、大雨による自然災害時は、想定外の様々な悪条件が重なります。過去には、倒木により電線が破損し、北部地域においては、3日間の停電など想定外のことも起こりました。また、停電により、南部地域のマンションに給水車を用意したことも記憶に新しいところでございます。
また、平常時から危機管理意識を持つためには、繰り返しの避難訓練が必要であります。地域住民の避難についても、住んでおられる地域の実情は異なります。地震、大雨による自然災害時は、想定外の様々な悪条件が重なります。過去には、倒木により電線が破損し、北部地域においては、3日間の停電など想定外のことも起こりました。また、停電により、南部地域のマンションに給水車を用意したことも記憶に新しいところでございます。
また、コロナ禍においては、下水道使用料の支払猶予措置等を実施し、事業所内での新型コロナウイルス感染症の発生に対応するための対策行動マニュアルの見直しを行うなど、感染拡大期においても下水道の機能を停止させない危機管理意識を持ち、事業運営に取り組んでいます。
今後まだ予断が許されない中、これから今後検討していくというお答えでしたけれども、それで間に合うのかというふうに思うと、やっぱり危機管理意識がまだまだ甘いのではないかと思います。財源が限られている状況下でありますので、新しい救急車というのも7年前に増台したところですので、現在ある資源を有効活用して、今できることを素早く取り組んで救急体制の強化を図ることが必要であると考えます。
災害には危機管理意識や基本的整備は最低必要です。電気がないと水は作れない。給水もできない。それに、既に私も関西国際空港の非常用電源が水につかって停電した件でこの場で一般質問させていただいて、非常用電源のありがたみというか、それを訴えてきたんですけども、今回このような結果で本当に残念な思いをしております。 また、下手をしたら、これじゃ人的災害と言われてもおかしくないような事例であります。
しかし、児童生徒にとって新たな危機管理意識が芽生えたことは幸いですが、その反面に新しい生活様式にのっとった学校生活を余儀なくされ、精神的にも大きな負担や苦痛が生じていることと思われます。 そこで、次の3点についてお尋ねします。 1点目は、登下校及び授業(特に音楽のときの発声、体育時の集団行動)での新型コロナ感染防止対策について御説明ください。
市議会におきましては、本年3月に伊丹市議会災害対策支援本部を設置し、議員各位の高い危機管理意識の下、書面による質問や委員長報告の実施、質疑・質問における発言時間の短縮など、全議員一丸となって当局と一致団結して市民の安全・安心の確保のため、あらゆる対策に努めました。また、議員各位におかれましては、昼夜を問わず、市民の皆様からの切実な御相談に臨機応変に御対応をいただきました。
最後、職員の危機管理意識についてです。 12月3日の新聞等で、兵庫県尼崎市は、3日、市内の高校で新型コロナウイルス感染症のクラスター、感染者集団ですね、が発生したと発表した。2日までに生徒7人の感染を確認した。市内の学校でのクラスター発生は初めて。市は感染が広がる可能性は低いとして学校名は公表していないと報道されました。
また、行政の危機管理意識の啓発だけではなく、大規模災害においては、自助、共助により守れる命が多いことから、自分の命は自分で守る、自分たちの地域は自分たちで守るという意識や地域の連帯感を高めることができるような研修、訓練の実施及びコミュニティ活動の推進といった平常時からの努力も期待するものであります。
また、月間については、市民の危機管理意識の向上を目指すという趣旨の説明があった。しかしながら、この危機管理月間は、平成14年6月にフェノール流出事故が発生し、その対応に不備があったために、水道水に混入したと認識している。
また、月間については、市民の危機管理意識の向上を目指すという趣旨の説明があった。しかしながら、この危機管理月間は、平成14年6月にフェノール流出事故が発生し、その対応に不備があったために、水道水に混入したと認識している。
近年のように災害が常態化していく中で、水防を担当する業者の中では、その緊急な出動に対する危機管理意識は大変高まっており、台風はもとより、大雨が降る、ゲリラ豪雨が来るというような気象情報を聞くたびに、24時間気を引き締めて臨戦態勢を取っておられるのが現状です。 本市の水防に御協力いただいている事業者の方々には、当然ですが、災害復旧事業とは別に本来の仕事がございます。
あと、熱中症とかで病院に運ばれてるという事実もあって、教育委員会は特に危機管理意識が低いと思うんで、今後気をつけるようにお願いします。 ○議長(小紫泰良君) これで1番北原 豊君の一般質問を終わります。 次に、6番大畑一千代君の発言を許します。 大畑君。
子供がうつって家族にうつる、逆のパターンもありますけども、そういったことをやはり十分、教育委員会としての危機管理意識を持って、やはり感染拡大を阻止するような対応策というものを考えてもらいたいと思います。 ○議長(松下信一郎議員) 教育管理部長。 ○教育管理部長(冨井俊則君) 感染防止ということで、最大限、蔓延しないような格好で検討させていただきます。
現在新型コロナウイルス感染症が収束傾向でありますが、それに伴い、危機管理意識の低下が見受けられます。しかし、今こそ第2波のクラスターの抑制に向け、一見矛盾した両立の取り組みでありますが、距離をとる、周りの状況を見てマスクをとる、水分をとる。この3つの対策です。
4番、危機管理意識はあるのか。今回のことを通して何を感じたのか、各担当部に聞く。 小さな5番、小・中学校に導入したエアコンに換気機能はついているのか。ついていないのであれば、新型コロナウイルスへの対応をどのように考えているのか。
運転に対するさらなる危機管理意識を持ち、交通事故撲滅に最善を期されたい。 以上、ご報告いたします。 ○議長(関貫久仁郎) これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関貫久仁郎) 質疑を打ち切ります。 報告第5号、専決第6号は、委員長報告のとおりご了承願います。
さて、今議会では、市内で新型コロナウイルスの感染者が多数発生したことにより情報が錯綜するなど、市民の皆様が不安を感じる中、議員各位の危機管理意識から、議会の日程の変更や書面による代表質問、個人質問の実施、傍聴自粛の要請など、伊丹市議会として当局と一致団結し、市民の安全・安心の確保のため、あらゆる対策に努めました。
余りにも危機管理意識がなさ過ぎると感じております。自分を守り地域を守る、自助と共助の計画であります。地区防災計画は、行政が作成する地域防災計画の中に規定されることで確実な実施が期待されていますが、確実な実施ができていないのが現状であります。行政の怠慢だと言いたくなります。 そこで、お伺いします。
常に危機管理意識を持った上で、慎重に運転するよう改めて徹底をし、交通事故撲滅に最大限の努力をされたい。 以上、報告いたします。 ○議長(関貫久仁郎) 次に、文教民生委員長の報告を求めます。 8番、西田真議員。 ○文教民生委員長(西田 真) 報告第20号、専決第16号について、文教民生委員会における審査の結果をご報告いたします。
この後、討論では、本案に反対の立場の委員から、6年連続で勤勉手当が上がり続けている状況に対し、いま一度、職員には財政に対する危機管理意識を持ってほしい。今後、将来的に厳しい財政状況が予想される中で、期末・勤勉手当の支出に関しては抑制していくような、そうした市内部での働きかけがあってもいいのではないかと考えるため、反対するとの討論がありました。