宝塚市議会 2021-07-02 令和 3年第 2回定例会−07月02日-09号
それぞれの将来方針と存続の危機状況をお聞かせください。 ア、ビッグフェニックス噴水について。 兵庫県のビッグフェニックス構想は、宝塚市の観光プロムナードの玄関口としてお客様を迎える大事な景観構想であります。大きく羽を広げたフェニックスを模した噴水は、手塚治虫先生の「火の鳥」との関連のフェニックス構想として、武庫川中央の大切な噴水です。
それぞれの将来方針と存続の危機状況をお聞かせください。 ア、ビッグフェニックス噴水について。 兵庫県のビッグフェニックス構想は、宝塚市の観光プロムナードの玄関口としてお客様を迎える大事な景観構想であります。大きく羽を広げたフェニックスを模した噴水は、手塚治虫先生の「火の鳥」との関連のフェニックス構想として、武庫川中央の大切な噴水です。
過去最大級の危機であった阪神・淡路大震災時やリーマンショック時と同じような危機状況であることを踏まえた中で、決して楽観視できない予算編成と言えるでしょう。 そんなことを踏まえて1点目、施政方針においてコロナ対策の強化とともに大きな柱である経済政策が盛り込まれていませんが、低迷した地域経済をどう立て直していくのか。
仮にこの状況で来年度、例えばこのウイルスが変異して新しい危機状況に陥るだとか、あるいは近年増加している豪雨災害、丹波市もつい先日大変な災害に襲われたばかりですけれども、こうしたことが起こって複合災害に見舞われたとき、私たちは迅速に対処できるのでしょうか。
そこで、万が一に備え、最低限命を守る行動がとれるよう、意識と認識を持っていただくために、危機状況の情報がもっと市民の目に触れるよう、可視化に工夫してみてはと考えます。 今回調査を行う中で、近畿地方整備局の報告において、淀川河川事務所が門真市の住宅街で行った「まるごとまちごとハザードマップ」と題した活動の紹介が目にとまりました。
そうした中で次に、財政の危機状況を生み出した原因について質問します。 この間、駅前開発、キセラ開発と大型開発が続いてきました。この問題は、この財政危機を生み出した原因は避けて通れず、未来に今以上の財政危機を残すことは絶対に許されません。また、今回の病院計画でも総事業費が350億円にもなる構想案、その全てを市の借金でスタートさせることに市民は大きな不安を抱いております。
備えとは、武力による抑止力ではなく、日本がいかなる危機状況にも法的に切れ目なく対応できることを広く示すこと、それが備えです。 一方で、国際社会の平和と安全に対する貢献も重要です。あくまで海外での武力行使を禁じた憲法9条の下で、どのような貢献ができるのかを示すことも大切です。
そういった行政の発信する情報とリンクしながら,自分たちが自分たちの危機状況をやはりこういった形で意識していくというのは非常に大切だろうと思いますし,こういったキャンペーンを思い切ってやるべきだろうと思いますので,その辺をもう1度お伺いしたいと思います。 それから,今も言いましたイエローゾーンの中で,以前,危険箇所で私たちも何カ所も取材をしておりました。
さまざまな危機状況に直面したときに,わかりやすいコミュニティーが自分たちを組織化して,そして地域の中である役割を果たしていきます。そのまちづくりした実践力を私自身がかかわった内容を通して少しお話をして,これからの神戸市の課題を少し提案してみたいなというふうに思います。 まずは,里づくりです。里づくりは,神戸の震災のある2年ぐらい前から準備が始まりました。
自助・共助意識の醸成を図る計画として機能させ、そして危機状況下でも機能する庁内体制となっているのかどうか。 加えて、南海トラフ巨大地震等の大規模災害を想定した計画となっているのかどうか。そして、その策定の企画はあるのかどうか。こちらについてお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(山内寛) 二宮健康福祉部長。
今回のビデオの撮影につきましては、たまたまカメラマンがそこにおりまして、宝塚市の庁舎の特質であるとか、それから実際にああいうような危機状況が起こったときに職員がどう動いたのかと。それまた別の視点で検証する必要があるのではなかろうかと。
保護受給資格のある人のうち、現に活用している人の割合、先進国との生活保護受給者数と比較して、昨今の日本の製造業の雇用危機99%、正社員の失職の危機状況において、働いているが、最低生活費以下の給与しかいただけない保護が必要な人、この機会に日本では生活保護が権利であるにもかかわらず、海外の先進国と比較して十分活用されていないように思います。
新聞報道によると、神戸市では関電の電気予報が97%になると、危機状況であるため、防災行政無線などで緊急連絡をするそうです。神戸は都会で電力消費量も豊岡とは格段の差があると思いますが、本市においては緊急性が余り感じられませんが、そこまで大げさに考える必要はないのか、お尋ねいたします。 もし計画停電が実施されたら、町じゅう大変な混乱が発生します。
今回その問われましたのは、今、各政令都市なんかがその防災教育について、今議論がなされているようですが、やはり、つまるところは、自分のやっぱり判断力といいますか、この危機感のときに、どういうふうな判断をみずからがしていくかという、その危機状況のときの判断というのが、非常に問われておるというようなことが今言われております。
今回その問われましたのは、今、各政令都市なんかがその防災教育について、今議論がなされているようですが、やはり、つまるところは、自分のやっぱり判断力といいますか、この危機感のときに、どういうふうな判断をみずからがしていくかという、その危機状況のときの判断というのが、非常に問われておるというようなことが今言われております。
しかし、どれだけ立派な危機対応計画が作られても、組織体制が整えられていても、危機発生時にどれだけ迅速、的確な決断ができるかは、危機状況下でどれほど情報伝達と情報共有ができるかに尽きる」というようなお話をされたわけです。で、今回3月11日に東日本大震災が起こりました。稲美町からも行っております石巻市ですかね、石巻市。
今回のこのような市バスの存続的危機状況をつくり出したのは、一連の経過から見れば、自動車運送事業管理者の側というよりも、市バスのオーナーである市長及び市長部局の側であると言わざるを得ません。 まず初めにお聞きいたしますが、今回3億5,000万円という予想もしなかった市バスに対する経営補助をしなければならなくなったことについて、稲村市長はどういう思いで予算化されたのでしょうか。
竹内市長就任以来3年7カ月が過ぎ財政難の中、積極的に行政改革に取り組まれ、危機状況からは緩やかではあるものの将来への明るい兆しが見え始めたものと感じております。しかし、厳しい社会状況により不透明感は避けることのできない問題と受けとめなければなりません。三田市民11万4,000人の安全・安心な生活基盤を確立することを最優先に取り組まれることをお願いし、質問に入ります。
○経済環境部長(橋本博嘉) その災害の起こり得る危機状況によりましてですね、最終的には全職員を集めるという体制もございます。本年度訓練いたしましたものにつきましては、副課長以上を召集するという訓練を実施しております。まず管理職を参集してですね、その訓練をきちっと身に付けておけばですね、職員についても召集できるのではないかなということで幾らか期待はしておるところでございます。
危機管理センターの整備にあわせ,市民1人1人が住んでいる地域の危機状況を把握し,情報を受けて避難行動などが適切にできるように,災害時,どのような情報がどんな方法で届くのか,市民に事前にきめ細かく知らしめておく必要があると思いますが,どのように考えているか,お伺いします。 最後ですが,3つ目,危機管理体制についてお伺いします。
○生活部長(福田宏君) 今おっしゃいますように、確かに昨今の危機状況というのは大変憂うところがございますので、こういった今、ご指摘がございましたような制服等による警備員の配置というようなことも考えられるわけでございます。こういったことにつきましては、お時間をいただきまして研究をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○委員長(足立修君) 岸田委員。