姫路市議会 2023-06-12 令和5年第2回定例会−06月12日-03号
次に、家老屋敷跡公園につきましては、姫路城下町の主要道路であった南北街路を園路として整備し、屋敷割りの表示など江戸時代の城郭をイメージした公園であり、便益施設や芝生広場等が整備されております。 求められている意義は、姫路城等を訪れる観光客のお土産物の購入や飲食をする施設としての利用や、市民や観光客が歴史的な風情を楽しめる広場であると考えております。
次に、家老屋敷跡公園につきましては、姫路城下町の主要道路であった南北街路を園路として整備し、屋敷割りの表示など江戸時代の城郭をイメージした公園であり、便益施設や芝生広場等が整備されております。 求められている意義は、姫路城等を訪れる観光客のお土産物の購入や飲食をする施設としての利用や、市民や観光客が歴史的な風情を楽しめる広場であると考えております。
○重松委員 要するに、南北街路事業というんか、南北道路もできるし、駅舎も30年にはできるわけやね。 ○有田委員長 山田区画整理課長。 ○山田区画整理課長 今のところその予定で進んでおります。 ○有田委員長 重松委員。 ○重松委員 今回の場合、そういう物件移転とかそういうのは、ひっかかってないんやね、何も。 ○有田委員長 山田区画整理課長。