姫路市議会 2008-12-03 平成20年第4回定例会−12月03日-04号
宍粟市内では、総事業費約30億円で、国、県、宍粟市、関連事業者による組合の4者の協力で、県産木材供給センターの整備計画が平成22年稼働を目指して進んでいるところでもあります。森林所有者に利益還元をして、持続可能な森林整備を図ることを主眼に置き、利益が出る林業経営を目指した取り組みをされているところです。
宍粟市内では、総事業費約30億円で、国、県、宍粟市、関連事業者による組合の4者の協力で、県産木材供給センターの整備計画が平成22年稼働を目指して進んでいるところでもあります。森林所有者に利益還元をして、持続可能な森林整備を図ることを主眼に置き、利益が出る林業経営を目指した取り組みをされているところです。
御協力ありがとうございました。 (午前9時12分閉会)...
これらをなし遂げることができましたのも、ひとえに市議会を初め市民の皆様の御支援、御協力のたまものであり、厚くお礼を申し上げます。 このたびの3期目は、市民の皆様のまちづくりの夢を集大成するジャンプのステージと位置づけ、さらに、今議会に提案いたしております向こう10年間を展望した西宮市総合計画に沿って、中核市としてのしっかりとした西宮市政をスタートさせるべく、決意を新たにしているところであります。
本年6月末にあいわ診療所が閉院となりましたが、現在は県の実施要綱に基づき、協力医療機関として、宝塚市立病院及び宝塚第一病院の協力を得ながら、今までと同じ施設を使用し、病後児保育ひまわりルームで実施しております。 制度の概要といたしましては、保育時間は月曜から土曜の午前7時30分から午後6時となっており、対象児童は満10カ月から小学校3年生まで、定員は2人としております。
その中で、牛ふん堆肥、カニ殻などを使った循環型農業を推進し、それらの農家を激励、また町としてのPR等の協力体制をとるべきだというふうに思うんですが、町長のお考えをお聞きいたします。 ◎議長(森 利秋) 町長。
公営住宅は、国と地方自治体が協力して、健康で文化的な生活を営むための住宅を整備し、住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸することを目的としています。 しかし、現在では建てかえを除いて新規建設はほとんどないに等しい状態です。住宅に困窮する低額所得者に対して、収入基準の引き下げで締め出すのではなく、公営住宅の新規建設を急ぐことこそが求められています。
向寒のみぎり、各位にはお体、特に御自愛の上、諸般の議事運営に御協力を賜りますようお願い申し上げまして、まことに簡単措辞ではございますが、開会のごあいさつといたします。ありがとうございました。 市長。 〔市長 山本廣一君登壇〕 ◎市長(山本廣一君) 周辺の木々にも随分と冬の装いを感じるようになってきたように思います。ことしもあとわずかとなってきました。
なお,そこにも記載しておりますとおり,委員会終了後に出発いたしたいと考えておりますので,委員各位のご協力をよろしくお願いいたします。
その辺の解釈といいますか、基本姿勢をお示しいただけたらうれしいと思いますのと、再生計画案の発表以後、何千人という署名活動をなされた利用者の皆さん、また利用者の拡大といいますか、収支の増加といいますか、色々なことに自ら取り組もうとしていただいておる利用者のグループの皆様方に対しての説明といいますか、同意を得るというか、協力をお願いするというか、そのような機会、また努力をなされるおつもりはあるのかということと
さらに、3名の協力員が必要となっていますが、近所つき合いが希薄になりつつある現状では、居宅サービスの業者等にも協力依頼をし、少なくても済むような対策ができないのでしょうか。 次に、大店立地法並びに都市計画法とまちづくりについてお尋ねします。 岡田橋北に電器の量販店が出店することになりました。
本条例は、適正な土地利用の推進、良好な地域環境の形成を目的として、開発事業の実施に当たり、市開発事業者、市民の相互の理解と協力を促すための総合的な調整に関する手続を定めるものでございます。議案第77号及び第78号の内容につきましては、都市開発部長より説明を申し上げます。 議案第79号は、加西市幼児園事業実施に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
その辺の解釈といいますか、基本姿勢をお示しいただけたらうれしいと思いますのと、再生計画案の発表以後、何千人という署名活動をなされた利用者の皆さん、また利用者の拡大といいますか、収支の増加といいますか、色々なことに自ら取り組もうとしていただいておる利用者のグループの皆様方に対しての説明といいますか、同意を得るというか、協力をお願いするというか、そのような機会、また努力をなされるおつもりはあるのかということと
いろいろ協力してもうとる。私は、町職員に対して、下げたいんだけども、例えば、こういうことでやっていきたいということで合意を求めてやっとる。そういう声も聞こえてきますわね。これは言うときますよ。町長自らが決めれる数字なんです。国がゼロにしろと言うんやけども、播磨町としては、これだけ必要ですという信念を持てばできることだと思うんです。そうじゃないですか。この確認だけします。
ちょっと順番変わりますけども、3番、2番、1番という形でさせていただきますので、御協力お願いします。
日ごろは、町行政推進のため、格別のご理解とご協力を賜っておりますこと、深く感謝をいたします。 さて、松葉ガニ漁の解禁から1カ月近く、心配していました燃油の価格もここに来て少し安定してまいりました。寒さとともに、カニすき客も増え、いよいよ冬の観光シーズンの到来となりました。 村岡区、小代区でもスキー場のオープンに向け、準備が進められております。
年の瀬を控え、御多忙の中、皆様におかれましては、御健康に留意され、議会活動に格段の御精励と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会のごあいさつといたします。 ------------------------------------ ○議長(長野良三君) では、これより芦屋市議会第4回定例会を開会いたします。 まず、市長からごあいさつがございます。 山中市長。
この件につきましては、県知事、そしてまた両副知事ともお話をさせていただき、また、関係の県幹部にもご協力を求めました。その中で、素晴らしい決断ということで、全面的に応援をしていくと、そして、県として何ができるかということを今もう既に県のトップの方から県幹部に指示が出ていると、こういうことでございます。大変私はうれしく、また、ありがたいことだなと思っているところであります。
まず、今後の市政運営への決意についてでありますが、市長就任以来、「市民一人ひとりが主役の市政」、「共生のまちづくり」を基本理念に掲げ、生きがいと魅力ある姫路を築くため、市民の皆様のご理解とご協力をいただきながら、着実にまちづくりを進めているところあります。
議員各位には、市政推進の見地から慎重にご審議を賜り、それぞれに適切妥当なご決定をいただきますとともに、円滑な議事運営に格別のご協力をいただきますことをお願い申し上げ、開会のごあいさつといたします。 ──────────────────── ◎午前9時31分開会 ○議長(岡谷 邦人) ただいまの出席議員数は28名であります。よって、会議は成立いたします。
これもひとえに、議員各位はもとより、市民の皆さんのご支援とご協力のたまものであり、ここに深く感謝を申し上げる次第であります。 それでは、議案の説明に先立ち、重要課題を中心に若干のご報告を申し上げます。 まず、市民病院についてでございますが、医師・看護師の確保のもとに、休止病棟の再開、糖尿病など専門外来の開設等全力挙げて取り組んでまいったところであります。