川西市議会 2020-11-30 12月03日-03号
年初から、過去に体験のない突然の新型コロナウイルス感染症は、感染者数が増加する中で、重症感染者の数がこれまでよりも多く、医療機関の対応が逼迫した状況にあり、政府並びに各専門家委員会の中でも危惧されています。 感染予防と拡大防止の手だてが急務となってきました。足元でも病院でのクラスター感染や学校関係者も含め、市民の感染者が増加傾向しています。
年初から、過去に体験のない突然の新型コロナウイルス感染症は、感染者数が増加する中で、重症感染者の数がこれまでよりも多く、医療機関の対応が逼迫した状況にあり、政府並びに各専門家委員会の中でも危惧されています。 感染予防と拡大防止の手だてが急務となってきました。足元でも病院でのクラスター感染や学校関係者も含め、市民の感染者が増加傾向しています。
改正する条例の制定について〃〃〃〃〃 (〃)68川西市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について〃厚生文教2.12.9〃〃 (〃)69令和2年度川西市一般会計補正予算(第8回)〃総務生活2.12.8〃〃 (賛成多数)厚生文教2.12.9建設公企2.12.1070令和2年度川西市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)〃厚生文教2.12.9〃〃 (全員賛成)71令和2年度川西市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
また、これまで跡地利用について、介護・福祉施設を民間参入で行うことにしていたことからも、医療法人晴風園や猪名川町との協議・連携をとって、住民のためになる医療と介護・福祉、公共交通網の確保など、市がリードして進めるべきです。 そこで小項目の6点目、医療法人晴風園や猪名川町との協議・連携について。 7点目、市民の声や願いを十分取り入れた北部医療の確保を行うことについて伺います。
認定6号 令和元年度川西市後期高齢者医療事業特別会計決算認定について。 1、対象人数について(75歳以上と障害者割合別に)。 2、特別徴収と普通徴収について(人数及び滞納者数)。 3、保険料の軽減状況について。(人数、金額変更部分)。 4、短期被保険者証発行状況について。 5、医療費負担割合別人数について。 6、上限額の改定など変更点、及びその影響人数と額について。 以上6点なります。
厚生文教2.9.9〃〃 (全員賛成)60令和2年度川西市介護保険事業特別会計補正予算(第4回)〃〃〃〃〃 (〃)報告20令和元年度川西市一般会計予算継続費精算報告について2.9.17---報告 (全員賛成)認定4令和元年度川西市一般会計決算認定について〃--2.9.25継続審査 (全員賛成)〃5令和元年度川西市国民健康保険事業特別会計決算認定について〃--〃〃 (〃)〃6令和元年度川西市後期高齢者医療事業特別会計決算認定
安國祥子 主任 野崎早智 副主幹 山内信二 主事 熊井祥人◯議事日程・付議事件日程番号議案番号付議事件1 会議録署名議員の指名2報告20令和元年度川西市一般会計予算継続費精算報告について3認定4令和元年度川西市一般会計決算認定について〃5令和元年度川西市国民健康保険事業特別会計決算認定について〃6令和元年度川西市後期高齢者医療事業特別会計決算認定
最大の課題であります病床の増につきまして、どのような方法があるのか、通常であればこういったことはないわけでございますから、その検討を行ったところ、地域医療連携推進法人制度を活用すれば、医療法人間の移転が可能である。このことから、市としては2月に入り、医療法人晴風園と医療法人協和会に対して法人設立についてその意思、またその可能性などを確認をさせていただいております。
医療法人晴風園から今井病院移転計画の申し出を受けたことにつきましては、この計画が実現できればタウンミーティング等を通じて感じていた北部地域の方々の思い、つまり地域包括ケアシステムの構築に資する病床の整備を望むこの声に応えることができる市にとってはよい提案をいただいたというふうに感じております。
本案は、市民の健康を守り、安全で質の高い医療を継続的に提供するため、老朽化した病院の移転及び建てかえを行うに当たり、施設名称の変更などを行うほか、建てかえ後の市立総合医療センターの利用者に対し、キセラ川西プラザの駐車場使用料を減免するため、条例の一部を改正しようとするものでございます。 なお、この条例は規則で定める日から施行しようとするものでございます。
さらに、現在新型コロナウイルス感染症の猛威により、命も暮らしも営業も脅かされる状況にある中で、医療にかかりにくくなるような市民への負担増は絶対に許されるものではありません。
感染が広がった3月、4月では風邪や発熱など体調不良時に医療機関での診断も受けられず、自宅等で療養し不安を募らせた方、症状を悪化させた方も多くいます。感染予防の新しい生活には、医療と検査の体制拡充を求める声が有識者、経済界からも上がっており、全国に広がっています。
市といたしましては、将来にわたっても市民の命と健康を守り、安心で安全な医療を提供していくためには、小児・周産期・救急などの政策医療や、高度な医療を担う公立病院が必要であると考えており、この(仮称)市立総合医療センター基本構想が、最も現実的な選択肢であったと考えております。今後も、基本構想の実現に向け計画を進めてまいります。
、教育、福祉施設職員へのPCR定期検査体制を整えるよう国に求める請願8意見書案5医療・教育・福祉施設等職員へのPCR検査体制の整備を求める意見書◯会議の顛末 △開議 午前10時00分 ○議長(平岡譲) おはようございます。
Society5.0の実現に向けて、高速大容量での通信を可能とする第5世代移動通信規格「5G」がスタートし、自動運転や遠隔医療などでの活用も可能な社会が到来しようとしています。 また、SDGs(Sustainable Development Goals)を目指す企業や団体の活動が世界的に広がっており、自治体におけるSDGsを意識した街づくりを進めていく動きが出てきています。
保険税を払いながら、必要な医療を受けることができない。医療費の3割負担も大変な痛手です。早期発見、早期治療と言われますが、実際には医療を受けることを放棄する、諦めることになっている住民層が広がっています。特に歯科、眼科、耳鼻科などの無受診が拡大していると言わざるを得ません。余りにもお金がないから仕方がないという自己責任論が広がっていることにも危機感を持っています。
議案第26号 令和2年度川西市後期高齢者医療事業特別会計予算。 1.対象人数について(75歳以上と障害者割合別に)。 2.特別徴収と普通徴収について(人数及び滞納者数)。 3.保険料の軽減状況について(人数、金額変更部分) 4.短期被保険者証発行状況について。 5.医療費負担割合別人数について。 6.上限額の改定など変更点、及びその影響人数と額について。 以上、6点。
原案可決 (全員賛成)87令和元年度川西市水道事業会計補正予算(第2回)〃建設公企1.12.12〃〃88令和元年度川西市下水道事業会計補正予算(第1回)〃〃〃〃〃89令和元年度川西市病院事業会計補正予算(第1回)〃建設公企1.12.12〃原案可決 (賛成多数)請願9川西市議会各種会議の映像配信を求める請願書 (令和元年第3回定例会提出)1.9.4議会運営委員会1.12.18〃継続審査意見書案6難病患者の医療費助成制度
例えば、その医療機関の一つが違う位置に移転するであるとか、これはその総合医療センターだけではなくて、我々救急隊と申しますのは、そのエリアでその患者を運ぶだけではなくて、一番その患者に適した最も適切な医療機関に運ぶというところが大きな原則でございますので、例えば総合医療センターに移転したところで変わっても同じ状況でございます。
ショートステイ・ガイドヘルパーも含め、医療的ケアの必要な子供の利用できる児童デイや日中一時施設がほとんどありません。 (9)医療的ケアの必要な子どもの利用できる児童デイや日中一時施設の今後の予定や計画についてお聞かせください。 壇上での質問は以上です。ご答弁、よろしくお願いいたします。 ○議長(秋田修一) しばらくの間、休憩いたします。再開は12時45分といたします。
△日程第7 ○議長(秋田修一) 次に、日程第7 意見書案第6号 難病患者の医療費助成制度の充実を求める意見書及び 請願第12号 指定難病医療費助成制度で「軽症」とされた難病患者を同助成の対象とするよう国への意見書提出を求める請願書以上、2件を一括議題といたします。 まず、意見書案第6号について、この際、お諮りいたします。