赤穂市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第2日 2月22日)
6項特別損失4,300万1,000円につきましては、過年度医業収益減などを見込んでおります。 60、61ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出であります。 初めに収入でありますが、1項固定資産売却代金5,197万3,000円につきましては、職員住宅などの売却代金及び院内学級の建物売却割賦未収金を見込んでおります。
6項特別損失4,300万1,000円につきましては、過年度医業収益減などを見込んでおります。 60、61ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出であります。 初めに収入でありますが、1項固定資産売却代金5,197万3,000円につきましては、職員住宅などの売却代金及び院内学級の建物売却割賦未収金を見込んでおります。
6項特別損失1,300万1,000円につきましては、過年度医業収益減などを見込んでおります。 60、61ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でございます。 初めに収入ですが、1項固定資産売却代金5,192万6,000円につきましては、職員住宅の売却代金及び院内学級の建物売却割賦未収金を見込んでおります。
令和2年度は、市からコロナの感染拡大によります医業収益減によりまして、経営支援として5億7千万円の基準外繰入金の支援をいただきましたが、令和3年度は経営支援の基準外繰入金はございません。また、その下の欄のその他特別利益は、令和2年度にコロナ患者対応の医療機関に従事します職員への慰労金が支給されましたが、令和3年度はございませんでしたので、同じくゼロとなっております。 医業費用でございます。
6項特別損失1,300万1,000円につきましては、過年度医業収益減などを見込んでおります。 60ページ、61ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でございます。初めに収入ですが、1項固定資産売却代金188万円につきましては、院内学級の建物売却割賦未収金であります。2項出資金6億4,194万1,000円につきましては、企業債償還元金などに対する一般会計からの出資金であります。
6項特別損失1,300万1,000円につきましては、過年度医業収益減などを見込んでおります。 次に、60、61ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でございます。 初めに収入でございますが、1項の固定資産売却代金183万5,000円につきましては、院内学級の建物売却割賦未収金であります。
6項特別損失1,300万1,000円につきましては、過年度医業収益減などを見込んでおります。 次に、62、63ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でございますが、収入の部で、1項の固定資産売却代金179万円は、院内学級の建設売却割賦未収金であります。2項の出資金5億3,081万6,000円は、企業債元金等に対する一般会計からの出資であります。
次のページ、6項特別損失1,800万1,000円につきましては、過年度医業収益減などを見込んでおります。 次に、60、61ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でございますが、収入の部で、1項の固定資産売却代金174万8,000円は、院内学級の建物売却還付未収金であります。2項の出資金5億2,581万6,000円は、企業債元金等に対する一般会計からの出資であります。
次のページですが、6項特別損失1,800万1,000円につきましては、過年度医業収益減などを見込んでおります。 次に、58、59ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でございますが、収入の部では、1項の固定資産売却代金170万7,000円は、院内学級の建物売却割賦未収金であります。2項の出資金4億8,630万5,000円は、企業債元金等に対する一般会計からの出資であります。
次のページ、6項特別損失2,300万1,000円につきましては、過年度医業収益減などを見込んでおります。 次に、60、61ページをお願いします。 資本的収入及び支出でございますが、収入の部で、1項の固定資産売却代金166万6,000円は、院内学級の建物売却割賦未収金であります。2項の出資金4億4,090万9,000円は、企業債元金等に対する一般会計からの出資であります。
次のページ、6項特別損失3,000万1,000円につきましては、過年度医業収益減などを見込んでおります。7項予備費100万円は前年と同額であります。 次に、58・59ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でございますが、収入の部で、1項の固定資産売却代金3,190万2,000円は、旧医師公舎跡地の売却及び院内学級の建物売却割賦未収金であります。
次の6項特別損失13億1,797万3,000円につきましては、退職給付引当金繰入として10億6,877万1,000円、賞与及び法定福利費の引当金繰入として、それぞれ1億7,704万3,000円と、3,063万8,000円を新会計基準移行初年度に限り計上するほか、過年度医業収益減、長期貸付金の減免などを見込んでおります。 次に、58・59ページをお願いいたします。
次のページの6項特別損失3,892万9,000円は、過年度医業収益減のほか長期貸付金の減免で、7項予備費100万円は前年度と同額であります。 52・53ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でございますが、収入の部で、1項の固定資産売却代金151万3,000円につきましては、院内学級の建物売却割賦未収金であります。
次のページの6項特別損失4,088万9,000円は、過年度医業収益減のほか長期貸付金の減免で、次のページの7項予備費100万円につきましては、前年度と同額でございます。 次の52、53ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でございます。 収入の部で、1項の固定資産売却代金147万7,000円につきましては、院内学級の建物売却割賦未収金でございます。
次のページの6項特別損失3,528万7,000円は、過年度医業収益減のほか長期貸付金の減免で、次のページの7項予備費100万円は前年と同額であります。 次の52、53ページをお願いします。 資本的収入及び支出でございますが、収入の部で、1項の固定資産売却代金144万2,000円につきましては、院内学級の建物売却割賦未収金でございます。
次のページの6項 特別損失3,119万5,000円は、過年度医業収益減のほか長期貸付金の減免で、次のページの7項 予備費100万円は前年と同額を計上させていただいております。 次の52、53ページをお願いいたします。資本的収入及び支出でございます。 収入の部で1項の固定資産売却代金140万8,000円につきましては、院内学級の建物売却割賦未収金でございます。
次のページの6項 特別損失3,358万5,000円は、過年度医業収益減のほか長期貸付金の減免で、次のページの7項 予備費100万円につきましては前年と同額でございます。 次の52、53ページをお願いします。 資本的収入及び支出でございます。 収入の部で1項の固定資産売却代金137万4,000円は、院内学級の建物売却割賦未収金でございます。
次の48ページの6項 特別損失32,981千円は、過年度医業収益減ほか長期貸付金の減免です。 次のページの7項 予備費1,000千円は前年と同額です。 次の52、53ページをお願いいたします。資本的収入及び支出です。 収入の部で1項 固定資産売却代金1,341千円は、院内学級の建物売却割賦未収金です。
次のページの6項 特別損失26,693千円は、過年度医業収益減ほか長期貸付金の減免です。 次のページの7項 予備費1,000千円は前年と同額です。 次の52、53ページをお願いします。 資本的収入及び支出です。 収入の部で1項 固定資産売却代金1,309千円は、院内学級の建物売却割賦未収金です。
次のページの6項 特別損失20,693千円は、過年度医業収益減ほか長期貸付金の減免です。 次のページの7項 予備費1,000千円は前年と同額です。 次の52、53ページをお願いします。 資本的収入及び支出です。 収入の部で1項 固定資産売却代金1,278千円は、院内学級の建物売却割賦未収金です。
当院におきましては、平成15年度から3カ年の健全化計画を策定し、収支改善に向けて計画項目の着実な推進に努めてきたところでありますが、患者数の減少に伴う大幅な医業収益減が持続する中で、費用に占める人件費比率は平成16年度決算においては約63%を占めており、経営健全化を進める上で収益と費用のバランスを保つことが大きな問題であることは十分に認識しているところであります。