猪名川町議会 2023-12-18 令和 5年第418回定例会(第2号12月18日)
このため、現在、町地球温暖化対策実行計画の事務事業編及び区域施策編並びに町脱炭素再エネ導入計画の策定を進めているところでございます。 それぞれの計画につきまして簡単にご説明させていただきます。まず、地球温暖化対策実行計画の事務事業編は、町役場の行政活動に伴う温室効果ガス、排出削減の取り組みについて記載するものでございます。計画期間を令和6年度から令和12年度末までとして計画策定を行います。
このため、現在、町地球温暖化対策実行計画の事務事業編及び区域施策編並びに町脱炭素再エネ導入計画の策定を進めているところでございます。 それぞれの計画につきまして簡単にご説明させていただきます。まず、地球温暖化対策実行計画の事務事業編は、町役場の行政活動に伴う温室効果ガス、排出削減の取り組みについて記載するものでございます。計画期間を令和6年度から令和12年度末までとして計画策定を行います。
報告事項説明 ・姫路市一般廃棄物処理基本計画(案)に関する市民意見募集(パブリック・コメント)の実施結果について ・姫路市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の改定(案)に関する市民意見募集(パブリック・コメント)の実施結果について ・新美化センター建設候補地選定の進捗状況について 質問 11時39分 ◆問 姫路市一般廃棄物処理基本計画(案)について、ごみの減量と分別
脱炭素先行地域の取組は、今年度に改定する姫路市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の重点プロジェクトに位置づけており、脱炭素行動変容施策などの各施策を、国の交付金を活用して実施してまいります。
本市におきましても、本年度改定いたします姫路市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)において、温室効果ガスの吸収源対策として、新たにブルーカーボン生態系の活用について取り組むこととしております。 具体的には、漁礁の設置等により藻類など海洋植物が育つ環境を整備するなど、温室効果ガス吸収機能の強化を図ってまいります。
環境保全率先実行計画は、令和4年度に策定した地域脱炭素ロードマップに沿って、令和6年度に策定予定の新たな実行計画区域施策編及び次期環境計画に先駆けて、国の定める地球温暖化対策計画の削減目標値との整合を図るため、第5次環境保全率先実行計画事務事業編の一部見直しを行ってまいります。
地域脱炭素の実現に向けた取組では、令和4年度に「策定した地域脱炭素実現のためのロードマップ」に基づき、「地方公共団体実行計画(区域施策編)」の策定に着手してまいります。 また、市民・事業者に対する省エネ家電の買い替え補助に加え、新たに市内の中小企業や福祉事業者等に対する設備の省エネ改修の補助を実施してまいります。
◆委員 (了承) 環境局 12時59分 前回の委員長報告に対する回答 ・令和5年に改定予定の姫路市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)に掲げる目標の達成に向けて、広く事業者等の意見も聴きながら、連携の上、温暖化対策に取り組まれたいことについて 姫路市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の改定に当たっては、姫路市環境審議会において姫路商工会議所や姫路経営者協会など事業者
第2次宝塚市地球温暖化対策実行計画区域施策編改定案、第2次宝塚エネルギー2050ビジョン改定案及び宝塚市マンション管理適正化推進計画案について、本日の議題に追加して当局から説明を受けたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ありがとうございます。 所管事務調査についてはそのように決定しました。
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、全国的に大規模な水害等が発生しており、温暖化対策が喫緊の課題であると思われることから、令和5年に改定予定の姫路市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)に掲げる目標の達成に向けて、広く事業者等の意見も聴きながら、連携の上、温暖化対策に取り組まれたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。
報告事項説明 ・令和6年度からの家庭ごみ収集運搬業務の新たな枠組みについて ・姫路市一般廃棄物処理基本計画の見直しについて ・新美化センター建設候補地選定の進捗状況について ・姫路市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の改定について ・低公害車普及促進対策事業の補助対象の見直しについて 質問 14時03分 ◆問 令和6年度からの家庭ごみ収集運搬業務の新たな枠組みについて
現在、明石市環境審議会地球温暖化対策推進部会で、脱炭素社会の実現に向けた2030年度の温室効果ガス排出量の削減目標と、再生可能エネルギー導入等を定める明石市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の改定が審議されています。
さらに、今年度に改定いたします地域温暖化対策実行計画区域施策編におきましては、市民生活、事業活動、公共交通の脱炭素化や新たなエネルギーや再生可能エネルギー等の導入促進、森林等吸収源対策の推進などの施策内容を検討しております。 これらの取組を通じまして、脱炭素型のライフスタイルやビジネススタイルが定着したまち、これを目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。
この問題についても、この間に質問を重ねていることでありますが、行政においても、一応、前を向いて進んでいるとの認識の下に、環境計画の見直し、並びに地球温暖化対策である地方公共団体実行計画(区域施策編)策定の進捗状況とその内容について、お尋ねをいたします。
本市においては、昨年度、再生可能エネルギー導入可能性調査を行い、その結果をもって、今年度は地球温暖化対策実行計画(区域施策編)改定に関する審議を行うため、地球温暖化対策推進部会を設置する予定と、先日開催された環境審議会で説明がありました。市域が狭く、水の流れでつながる生態系を有する本市においては、ため池や里山、緑地など、水の源の環境が壊れると、海の生態系にも大きく影響が及びます。
また、そういったものを受けまして、第2次の宝塚市地球温暖化対策実行計画、区域施策編というところにおきましても、省エネルギー型の事業活動、あるいは設備の効率化、再生可能エネルギーの導入などを事業者の取組の事項として挙げているところです。 我々としましても、こういったところを市としても推進策として積極的に今後進めていかないといけないというふうに考えております。 以上です。
1点目のCO2の削減目標についてでございますが、本市では、2018年6月に策定いたしました明石市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)におきまして、2030年度に温室効果ガスの削減量を、2013年度比で26.5%削減を目標として掲げ、施策の推進に取り組んできたところであり、直近の2018年度では17.5%の削減実績となっております。
本市では、姫路市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を今年度に改定し、2030年度における温室効果ガス排出量の削減や再生可能エネルギーの導入についての目標値を設定することとしております。 同計画の改定の中では、市民・事業者・行政が連携・協働して脱炭素社会の実現に向けて取り組める計画と目標を掲げたいと考えております。
なお、区域施策編につきましては、住民事業者等も含めた様々な主体と連携、協働して、地球温暖化対策計画に即して、その区域の自然的、社会的条件に応じた温室効果ガスの排出抑制等を推進するための総合的な計画を定めるものとなりますので、必要性も含めて、今後の検討課題といたしております。 以上でございます。 ◎議長(西谷 尚) 町長の答弁は終わりました。
退職者挨拶 市民局終了 12時13分 【厚生委員会(環境局)の審査】 環境局 13時38分 送付議案説明 ・議案第1号 令和4年度姫路市一般会計予算 ・議案第13号 令和3年度姫路市一般会計予算補正予算(第12回) 質疑 13時44分 ◆問 地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の改定において、国が温室効果ガス排出量
②地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を改定し、2030年度を目標年度とする新たな温室効果ガス削減目標及び推進施策を定めます。 再生可能エネルギーの活用推進として、記載のとおり、市民向け、事業所向けの補助金を交付してまいります。