加西市議会 2023-12-12 12月12日-03号
あと、昨日も北部エリアにスポーツ施設が少ないという他の議員の御質問もございましたように、現在グラウンドゴルフ場で考えますと、人工芝で多目的グラウンド、それから、天然芝でアクアスかさい、あと土のグラウンドで市民グラウンドとぜんぼうグリーンパークになりますかね。 というところで、北部エリアにそういった施設が抜けているというところから、この場所を選定に至ったものでございます。 以上です。
あと、昨日も北部エリアにスポーツ施設が少ないという他の議員の御質問もございましたように、現在グラウンドゴルフ場で考えますと、人工芝で多目的グラウンド、それから、天然芝でアクアスかさい、あと土のグラウンドで市民グラウンドとぜんぼうグリーンパークになりますかね。 というところで、北部エリアにそういった施設が抜けているというところから、この場所を選定に至ったものでございます。 以上です。
例えば、西在田小学校、幼稚園跡、プールなどについて、そこには駐車場もありますし、特に北部エリアの地域にとっては若者が集まり、にぎわいの創出、地域の活性化につながるというふうにも思いますし、飛躍し過ぎかも分かりませんけれども、将来オリンピックに出場するような選手が生まれる可能性もあります。 兵庫県内には27のスケートボード場があり、近隣では、三木市、姫路市、福崎町、宍粟市にあります。
4点目は、大久保北部エリアの市有地の利活用についてであります。その昔、明石の黒い霧事件の舞台ともなったこの土地は、開発を免れ、自然環境が残る市民の貴重な財産として今も存在し続けています。この豊かな自然を次世代に引き継ぐことは、私たちの重大な使命の1つと考えています。
私どもの主張とすればこういうね、今おでかけナビのこの図を抜粋していますけども、北部エリアなんかは5種類のバスが走っている。そんな状況です。そうじゃなくて、西在田の一番北の上万願寺から、あるいは九会の一番南端の南網引からもう北条に直接乗り入れできるそういうデマンド型交通に切り替えるべきだと思っているんですよ。
その状況下、加西市の求めに対し、市川町が町内全域給水に先立って、加西市へ分水することを英断され、昭和43年市川水系から水道用水の分水が始まり、市内北部エリアに受水してきました。以来、市川町からの「友情の水」は、加西市民の生活を潤すとともに、加西市の発展に大きく寄与し、温情への感謝に基づく両市町の信頼関係が築かれてきました。
しかしながら、南部エリアの各学校にとって、全員給食の実施は初めてのことであり、北部エリアに比べますと大規模校が多く、配膳室周辺での混雑等が想定されるため、これまでにも教室と配膳室との間の最適な動線等について学校と協議しており、配膳室周辺の改修工事も実施しております。
私は、平成30年第2回定例会での個人質問にて、北部エリアの中学校給食の運営状況から見えてくる南部エリアの中学校給食の課題についても質問しましたが、令和4年2月本格実施の南部エリア12校への給食提供まで半年となり、改めて進捗について質問をします。 1つ目は、(仮称)南部エリア学校給食センターで中心的に取り組まれる教職員についてお聞きします。
◆問 学校給食については第3子以降の無償化や公会計化などの課題があるが、スムーズに全員給食を実施するため、北部エリアで確認された課題を共有し南部エリアでも対応できるよう取り組んでもらいたいがどうか。 ◎答 北部エリアでの課題を南部エリアでも共有するとともに、南部エリアで給食を試行しながら課題解決を図りたい。 ◆問 令和3年度予算において、大きく増減のあったものを説明してもらいたい。
3点目に、スマートシティに取り組むことによる効果は先ほども述べたところですが、民間企業と連携してスマートシティの考え方を取り入れたまちづくりを進めること、さらに、北部エリアを利用してグリーンフィールド型でのスーパーシティに取り組むことについて、ご所見をお伺いします。 6項目めに、これからの教育課題についてお聞きします。
本市としましては、このたびの提案を受けまして、下の表にございますとおり、長期的課題である遊休地の利活用につきまして、スマートインターチェンジやアクセス道路の整備を含めた大久保北部エリア全体の活性化等の事業効果や、市街化調整区域における開発手法や生態系への配慮など、課題を十分に整理した上で土砂受入れの可否などにつきまして検討を進めてまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。
この神戸西バイパスの整備に合わせ、大久保北部エリアの市有地及び周辺地域について、スマートインターチェンジの設置等を含めた利活用の検討を行ってまいります。 次に、時のまち明石としての魅力の発信であります。来年度は、日本標準時子午線が制定され135周年を迎えます。
平成28年3月に策定しました加古川市観光まちづくり戦略の中で、みとろ地区周辺を含む北部エリアを重点エリアの一つに位置づけ、多角的な視点から観光の振興を目指すことが有意であるとされました。
○市長(泉 房穂) このテーマについても、本当におかげさまで、国や県と連携をし、NEXCOからも大変前向きな対応を頂いておりますので、大変チャンスだと思っておりますので、明石市の全体のエリアから見ても、北部エリアと言いますか、中央エリアと言いますか、明石サービスエリアを中心とした一帯については、まだまだ可能性の高いエリアでありますので、ちょうど今の動き、神戸西バイパスの動きに合わせて、できる限
◎答 林田小学校・中学校は、北部エリア学校給食センターから遠く、40分以内の配達が難しい。加えて、林田小学校は準工業地域にあり、他校の給食を調理する給食室を設置することができたため、現在の親子方式となっている。 ◆問 学校給食費を無償化した場合の対象者について、他制度受給人数を計上しているが、他制度とは何か。
例えば、43号線に近い事業所のケアマネジャーが北部エリアの利用者を担当していた場合、北部保健福祉センターにまで持参しなければならず、大きな負担となります。郵送するには料金が発生し、利用者の自己負担となるため、ケアマネジャーの心情としては利用できません。 ここで質問です。
この方針に鑑み、平成26年度には北部エリア、平成27年度には南部エリア学校給食センターの事業着手を行うものとし、北部は平成30年から、南部はそれから1年後の事業稼働という計画でありました。 しかし、これらの計画に反して、南部は事業用地が見つからず、北部の1年後の開始はほごにされ、令和2年に至って建物がようやく着工の運びとなったわけであります。
そういった中で、様々なところから、様々なご提案もいただくような状況の中で、私としても、昨年の選挙の後、もっと幅広く検討していきたいとの思いで、このテーマもあります大久保北部エリアについてもどういった可能性があるのかということの、ある意味、問題意識を庁内で一定程度共有化しながら、思いを持っているところでありまして、市長といたしましても、短期のみならず中期、長期を考えたときに、幅広い明石市全体の可能性というものを
新年度では、デマンド交通の導入検討を進めるため、従前より移動手段の改善の要望が高かった町北部エリアや、路線バスの便数が少ないエリアを中心に、デマンド交通の導入実証実験を実施してまいります。 地籍調査については、一筆地調査を杉生地区で実施するとともに、現地調査を実施した地区につきましては、登記完了に向け取り組んでまいります。
◎答 北部エリア学校給食センターが先行して稼働している中、(仮称)南部エリア学校給食センターの受配校の生徒には学校給食を待ってもらっている状況となっている。財政状況が厳しい中ではあるが、教育委員会としては、なるべく早く(仮称)南部エリア学校給食センターを稼働させたいと考えている。 ◆要望 土壌汚染対策に要する費用は住民が負担する税金で賄われるものである。