尼崎市議会 2009-12-02 12月02日-02号
当時の尼崎市は、幼稚園においては市立幼稚園が少なく、満足に受け入れができない中、時の市長であった阪本勝氏からの依頼でもあり、幼稚園を設立いたしました。これは忘れられつつありますが、当時、子供たちが急に増加する中で、二部制の幼稚園もあった時代に、市からの切なる要請があり、私立の幼稚園が次々と設立されたことを強調しておきたいと思います。
当時の尼崎市は、幼稚園においては市立幼稚園が少なく、満足に受け入れができない中、時の市長であった阪本勝氏からの依頼でもあり、幼稚園を設立いたしました。これは忘れられつつありますが、当時、子供たちが急に増加する中で、二部制の幼稚園もあった時代に、市からの切なる要請があり、私立の幼稚園が次々と設立されたことを強調しておきたいと思います。
本案は、去る7月31日付で任期満了により退任されました前川西市農業委員会委員薮内 勝氏を川西市功労者として表彰しようとするものであります。 同氏は、平成9年8月1日に川西市農業委員会委員に就任されて以来、4期12年にわたり川西市農業委員会委員としてその重責を担ってこられました。
本案は、副市長の選任についてでありまして、現副市長であります石原煕勝氏の任期が来る7月10日をもって満了いたしますので、その後任といたしまして新たに川村貴清氏を適任と考え、副市長に選任しようとするものであります。 何とぞ本案に御同意くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(岡本廣行) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 質疑のある方はどうぞ。────ございませんか。
続いて、去る5月18日に開催された選挙管理委員会において選挙管理委員長に副田勝氏が選出されました。 これに伴い、お手元に配付しております議席図のとおり当局の座席を変更いたしておりますので、ご了承願います。
選挙管理委員に、浮田一雄氏、正見英子氏、副田勝氏、畠中隆夫氏、以上4名を指名いたします。 ただいま議長において指名いたしました4名を選挙管理委員の当選人と定めることについてご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡谷 邦人) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました浮田一雄氏、正見英子氏、副田勝氏、畠中隆夫氏、以上4名が選挙管理委員に当選されました。
議案第56号、市川町外三ケ市町共有財産事務組合議会議員の選出につきましては、市川町外三ケ市町共有財産事務組合議会の議員の任期が本年4月30日をもって満了することに伴い、選挙区から推薦のありました平石勝氏ほか11名を選出しようとするものでございます。 議案第57号、市道路線の認定及び廃止につきましては、41路線を市道として認定するとともに、3路線を路線認定がえにより廃止するものでございます。
なお、推薦いたします方は、木下種子氏、田渕喜久子氏、西村勝氏の3名でございます。このうち木下・田渕の両氏につきましては、これまで本市の人権擁護委員として、基本的人権の擁護と自由人権思想の普及高揚に努められていますが、本年9月30日をもって任期が満了となります。また、西村氏につきましては、長らく高等学校教員として勤められ、退職後は広く社会の実情に通じ、地域福祉の向上のため活躍されています。
本件は、宝塚市農業共済損害評価会の委員のうち、武田敏秀氏が平成18年4月1日をもって辞任いたしましたので、宝塚市農業共済条例第81条の規定により、大阪府池田市満寿美町11番3号、春井 勝氏を後任の委員として選任いたしたく議会の同意を求めるものであります。 何とぞ満場一致で御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 ○馬殿敏男 議長 提案理由の説明は終わりました。 お諮りします。
本案は、固定資産評価員の選任についてでありまして、固定資産評価員でありました濱田正義氏の辞任に伴い、現在、欠員となっておりますので、その後任といたしまして石原煕勝氏を適任と考え、固定資産評価員に選任しようとするものであります。 何とぞ本案に御同意くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(平坂憲應) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 質疑のある方はどうぞ。────ございませんか。
訴訟の相手方及び明け渡しを求める物件につきましては、市営栄町住宅2号棟第206号室に居住する上田勝氏及び当該住宅でございます。 次のページをごらん願います。滞納使用料につきましては、平成12年12月から平成17年7月の56カ月分、138万4,800円であります。
本案は助役の選任についてでありまして、現助役であります濱田正義氏が、来る7月10日をもって退任されますので、その後任といたしまして、新たに石原煕勝氏を適任と考え、助役に選任しようとするものであります。 何とぞ本案に御同意くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(平坂憲應) 説明が終わりましたので質疑に入ります。 質疑のある方はどうぞ。────ございませんか。
選挙管理委員に坂本又兵衛氏、副田勝氏、畠中隆夫氏、籏谷力夫氏、補充員に、第1順位として浮田一雄氏、第2順位として正見英子氏、第3順位として川端透氏、第4順位として宮嶋千秋氏を指名します。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました8名の諸氏を、それぞれ選挙管理委員及び補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
まず、平成14年11月24日の日本自治学会での西尾 勝氏の発言をご紹介します。「どんどんどんどんたくさんの仕事を市町村に押しつけては合併を強いていく。これが日本の姿ですね。
本件は、宝塚市農業共済損害評価会委員のうち、春井 勝氏が平成15年4月1日をもって辞職し、友金伸一氏が平成15年5月11日をもって退職となりましたので、宝塚市農業共済条例第81条の規定により、神戸市長田区腕塚町6丁目1番31の604号、武田敏秀氏、宝塚市小林4丁目3番42号、田中喜八氏の2人を後任の委員として選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。
宝塚市口谷東2丁目3番1号、阪上彰氏、宝塚市山本東2丁目6番35号、金岡英雄氏、宝塚市下佐曽利字大薮43番地、南金次氏、宝塚市長谷字サル山21番地の1、林谷一巳氏、宝塚市玉瀬字平田8番地の3、前坂純一氏、宝塚市大原野字堂坂57番地、寺本博昭氏、宝塚市境野字大道南12番地、畑中修身氏、宝塚市玉瀬字牛クラヒ41番地、福田やよい氏、宝塚市長谷字北畑ケ19番地の3、古東喜美代氏、大阪府池田市満寿美町11番3号、春井勝氏
本件は、農業共済損害評価会委員のうち、樽本清明氏が平成13年4月1日に辞職いたしましたので、農業共済条例第81条の規定により、大阪府池田市満寿美町11番3号春井勝氏を後任の委員として選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。 何とぞ、満場一致で御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○川口悟 議長 提案理由の説明は終わりました。 お諮りします。
ところで、現在の選挙制度は、戦後の新しい地方自治の制定とともに始まりました、いわゆる公選制による市長としては、初代の六島誠之助市長に始まり、阪本勝氏から薄井一哉氏に引き継がれ、更に私が議員に就任後相まみえてきました篠田市長、野草市長、そして前任の六島市長から現在の宮田市長へとバトンが渡されてきたのであります。これら歴代市長の功績を思い起こせば、イコール尼崎の戦後の歩みということができると思います。
次に、報告第14号専決処分した事件の承認を求めることについて、損害賠償の額の決定についてでありますが、本件は平成11年6月27日午前7時ごろ、宝塚市雲雀丘山手1丁目19番1号、河野 勝氏の宅地内に縦断埋設されている雨水管が集中豪雨により上流から多量に流れ込んだ土砂や転石で閉塞したため、雨水管からの水が同宅地内で噴き出し、土砂を押し流し、建物及び張り出し部のコンクリートスラブに損傷を与えたものであり、
に対する損害賠償額を79万2,081円と、報告第26号は、本市軽四輪貨物自動車による交通事故につきまして、市内飾磨区英賀宮町一丁目の元広あゆみ氏に対する損害賠償額を4万1,632円と、報告第27号は、本市軽四輪貨物自動車による交通事故につきまして、市内御立西六丁目の上野貴美代氏に対する損害賠償額を4万9,287円と、報告第28号は、本市霊柩自動車による交通事故につきまして、市内大寿台一丁目の長岡 勝氏
次に、議案第85号 公平委員会の委員の選任につきましては、坂本勝氏の任期が来る3月31日をもって満了いたしますのに伴い、その後任といたしまして、後藤由二氏を適任と認め、選任いたしたいと存じます。 よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中川日出和君) 説明は終わりました。 これより質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。 質疑はありませんか。