芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号
もう一つは、これに手挙げをした場合に、国の様々な支援が受けられるということであったんですけども、その支援の内容というのが、導入に向けた意見交換や助言、それから国が実施する特定の観光事業の採択と、こういうことでございましたので、本市としてはその段階ではメリットがないのかなということがございましたので、手挙げはしてございません。
もう一つは、これに手挙げをした場合に、国の様々な支援が受けられるということであったんですけども、その支援の内容というのが、導入に向けた意見交換や助言、それから国が実施する特定の観光事業の採択と、こういうことでございましたので、本市としてはその段階ではメリットがないのかなということがございましたので、手挙げはしてございません。
また、個々の施策を推進していく環境としましては、本計画の進捗管理及び改善につきまして、毎年度開催しております人権施策推進会議において、各課の事業及び実施状況を確認し、取組強化が必要と判断した施策に対しましては指導・助言を行うことにより、継続的に人権課題の解消に取り組んでおります。
また、近隣自治体においても定年年齢の引上げと同時に制度導入する自治体が多くあるというふうに認識をしておるんですけれども、兵庫県からは条例制定について助言するとの考え方も示されてます。こうした状況を踏まえて、本市における制度導入、条例制定の時期について明らかにしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(榎本和夫) 総務局長。
採用後、昇格といったタイミングでの研修の充実はもとより、例えば、各部局に男女共同参画支援員を配置し、職員への啓発や助言、それぞれの事業や刊行物のチェックを通じて職員の意識の醸成を図ってはいかがでしょうか。これについてご所見をお聞かせください。 また、男女双方の意見や考え方が市の施策に反映されるためにも、女性の管理職への積極的な登用が必要と考えます。
管理不全の解消に関しましては、解体撤去工事費の一部を支援しているほか、適正に管理されていない空き家の所有者等に対しましては、空家特措法に基づく助言・指導を行っております。それでもなお従っていただけない場合につきましては、代執行も視野に入れ厳正に対応しております。
一般論的な話にもなるんかもしれないんですけれども、まちづくり協議会の運営に関して、基本的に市はどの程度指導、助言を行っているのかというか。例えば困ったときに常にこうしましょう、ああしましょうというふうに指導を行っているのか、一定任せている部分もあるのか。ケース・バイ・ケースもあるんでしょうけれども、何かあるんですか。 ○北野 委員長 新城市民協働推進課長。
もし、経費増加分を市が負担するのであれば、収支計画にどの程度影響があるのかというようなことを個別に判断して、必要であれば政策的な判断の下の補助を行うということになるのではないかというような助言をいただいております。 それから、2回目は9月でございます。
本案件は、令和2年6月にマンションの管理の適正化の推進に関する法律が改正され、地方公共団体によるマンション管理適正化推進計画の策定、マンションの管理計画の認定や管理組合への助言・指導及び勧告の実施を可能とする制度的枠組みが創設されました。
そこでもう一つ私たちも広げ切れていない、反省というか、ところがあるかなと思っているんですけれども、そのあたりどのように広げようがあるのか、皆様に関心をお持ちいただくことができるのか、日々思い悩んでいるんですけれども、もし御助言があればお聞かせください。 ○北山 委員長 山本参考人、よろしく発言をお願いします。 ◎山本 参考人 宝塚市23万4千人の中に、小学校が今23ありますね。
これについては、やはり航空分野に精通してございます学識経験者の方々の御助言・御意見をいただきながら、私どももきちっと算出したものでございます。 この予測手法というのは、いわゆる航空の需要予測ではなくて、鉄道とか道路でも広く用いられていると、一般的にいろいろなインフラ整備をするときに用いられるものでございまして、関西国際空港を含め他の空港においても同じ手法を用いて予測を行ってございます。
併せまして、皆様には再び議員として、あるいは御勇退されましても、引き続き市政運営に対しての御意見、御助言を賜りますようお願い申し上げます。議員の皆様に重ねての御礼とお願いを申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。皆様、本当にありがとうございました。 ○議長(小川忠市君) 市長の挨拶が終わりました。 それでは、これで散会いたします。 どうもお疲れさまでした。
あわせて、庁内の組織横断的な課題に対応するための複数のワーキンググループを設置し、外部人材による助言と伴走支援を受けながら、取組を推進する体制をつくっています。 以上です。 ○三宅浩二 議長 20番冨川議員。 ◆20番(冨川晃太郎議員) それでは、続いて2次質問をさせていただきます。
そして、その中で、例えば結婚や就職などの差別事象でありましたり、差別の落書きなどが発生した場合には事実確認を行いまして、当事者それから関係者の方々へ人権尊重の理解の促しや助言などを行いまして、それでもという場合につきましては、必要に応じて関係行政機関などとも連携して、適切に解決を図るような取組をしております。
次に、庁舎整備については姫路警察署とも協議を行い、その助言を基に緊急車両を含む車両の出入口の位置を検討し、さらに出入口に赤色回転灯を備えた緊急出動灯を設置するなど、必要な安全対策を講じていきたいと考えている。
例えば、ICT機器の活用研修における講義、各校の校内授業研修会での専門的な助言、指導。また、教科指導だけではなくて個別の支援が必要な児童・生徒の就学や教育的支援、不登校支援についても児童・生徒が自ら不安を軽減する力を身につける教育プログラム「勇者の旅」の指導、さらに不登校支援研究推進校への助言などでございます。
回答 ・市川美化センター燃焼設備等整備工事請負契約のように高額となる随意契約においては、専門的な知識を持つ技術系職員を有する関係部局と連携し、検証する仕組みづくりを検討するなど、より適正な設計となるよう努められたいことについて ごみ焼却施設の整備に際し随意契約となる工事の設計においては、統一的な基準を用いて積算することで、金額の妥当性を検証できるよう、庁内関係部局と協力した基準の検討や庁外からも助言
市長への提案として、謙虚に各職員等の助言や意見を聞くことが肝要であるとの指摘がありますが、これについてはいかがでしょうか。 5点目は、SNSへの投稿についてであります。十分に配慮されたいとの指摘があります。私は引き続き積極的に情報を発信すればよいと考えておりますが、いかがでしょうか。認識をお聞きいたします。 次に、3項目め、明石市総合浸水対策計画についてお聞きいたします。
電気代の高騰を含め、各世帯には日頃のケースワークの中で、電気代などの出費に備えたやりくりができるよう助言するとともに、各種臨時給付金の有効活用なども促しているところでございます。各世帯の生活状況、健康状態をケースワーカーが家庭訪問を通じて丁寧に確認し、冷房器具の適切な使用や小まめな水分補給など、熱中症防止の基本的な対策を呼びかけ、積極的な啓発に努めているところでございます。
猟友会では様々な地域での駆除活動を通じて、有害鳥獣対策のノウハウを会員で共有されており、必要に応じて市や地域の方々に対し指導、助言をしていただいております。 議員御提案のとおり、有害鳥獣対策として各地区で工夫されている内容や課題となっている点などを他の地区とも共有し、役立てていただくことは非常に有益であると考えております。
今後も、関係者からご助言をいただくとともに、パブリック・コメントを通じて、広く市民の皆様からご意見をいただきながら、新たに魅力ある学校として再出発できるよう尽力してまいります。 次に3点目、統廃合となった場合の跡地利用についてでございますが、現時点では市立高等学校の在り方を検討している段階であり、跡地利用については今後の検討課題となってまいります。