加西市議会 2023-03-07 03月07日-03号
◎総務部長(奥隅一博君) まず防犯カメラの設置でございますが、この設置には加西警察署の要望で設置する加西市設置のものと、市内の自治会へ防犯カメラの設置補助事業の2種類がございます。令和4年度の防犯カメラの設置工事はすべて完了しておりますので、まず今年度の実績について報告させていただきます。 今年度は加西警察署からの要望は、殿原町落合橋交差点の1機のみでございました。
◎総務部長(奥隅一博君) まず防犯カメラの設置でございますが、この設置には加西警察署の要望で設置する加西市設置のものと、市内の自治会へ防犯カメラの設置補助事業の2種類がございます。令和4年度の防犯カメラの設置工事はすべて完了しておりますので、まず今年度の実績について報告させていただきます。 今年度は加西警察署からの要望は、殿原町落合橋交差点の1機のみでございました。
◎総務部長(奥隅一博君) 防犯カメラでございますが、この設置につきましては自治会要望により設置するものと、加西警察署と協議して位置等を決定した上で設置しておるものの2つのパターンがございます。自治会要望による設置の開始は、平成27年からで現在まで累計で60台設置してございます。
◎総務部長(奥隅一博君) 仮というか調査ということですが、10月6日の調査につきましては、自衛隊から連絡があって、自衛隊として災害時の対策本部会議の設置場所と市役所を初めとする市内での無線交信を確認したいというお話があり実施されたもので、実際の具体的な確認場所にしましては、先ほどおっしゃったような対策本部の場所として庁議室を御覧になったのと、無線の確認としては、屋上、加西警察署、消防署、本署の加西消防署
加西市におきましても教育委員会が中心に加西警察署、加東土木事務所、都市整備部の施設管理課、土木課、総務部の危機管理課が参集し、8月23日に予備会議を開催し、8月26日には各中学校の先生方にも御参加いただき、市内11か所の危険箇所について現地点検を実施いたしております。 危険箇所の内容といたしましては、路肩の幅が狭いであるとか、交差点の信号がない、見通しが悪い等の状況を確認いたしております。
◎市参事[事業担当](北川陽一君) 御質問の東高室地区の開発につきましては、加西警察署消防本部の北側で商業ゾーンを、また県道三木宍粟線の東高室交差点の北東を工業ゾーンとして造成中でございます。
◎都市整備部長(末廣泰久君) 条例の目的ということなんですが、東高室地区をこの条例に加えた目的といたしましては、当該地区は、北条市街地の最南端の市街化調整区域に位置しており、市道古坂高室線、主要地方道三木宍粟線、高砂北条線に囲まれ、道路沿いに加西警察署、加西消防署、コンビニエンスストアなどが立地し、西高室土地区画整理事業地のすぐ東側の約6.4ヘクタールの一団の区域でございます。
市は登録データを管理するとともに、同時に加西警察署刑事生活安全課、加西市地域包括支援センターとも情報共有をしております。活用としましては、行方不明とまではいかないまでも、徘徊や道に迷っているような方を見かけられた方からご連絡をいただいた際に、シールに記された登録番号を確認することによって早期保護につなげるものでございます。
ご指摘のように、通園時の送迎車両によりまして一時的に混雑することがあるかもしれませんが、加西警察署、県公安委員会、加東土木事務所と通園時の送迎車両を見込んだ交通量によりまして、交差点の協議を行って決定した交差点形状であることから、安全に通行できる市道交差点部分の改良工事であるというふうに考えております。 以上です。 ○議長(土本昌幸君) 丸岡議員。
信号機設置の要望は、既に富田区長会から加西警察署に提出し、加西警察署から県警本部にも上申していただいているということですが、警察からは信号を設置する必須条件として、県道の交差点付近両側を拡幅して大きな車でも普通に交差できるようにすることということを言われていると聞いております。あってはならないことですが、この交差点を通行する人の安全のためにあえて言わせていただきます。
また、制限速度の問題なんですけども、制限速度につきましては、加西市内2車線化がされておりまして、歩道も整備されておるということによりまして50キロ規制になっておるということで、加西警察署のほうにはそういったところ、地元から要望がありますということは伝えております。
既に信号機設置の要望は、富田区長会から加西警察署に提出し、加西警察から県警本部にも上申をしていただいてるということですが、信号を設置する必須条件として、県道の交差点付近両側を拡幅して、大きな車でも普通に交差できるようにすることということを言われております。
次に、市道路線の廃止を予定しております市道加西警察署前線は、東高室地区地区計画の都市計画決定に伴い、市道路線を含む加西警察署裏約3.6ヘクタールの地域において商業施設誘致を予定しており、当該区域内に含まれる市道路線を廃止するものでございます。
それで私どもの会派、定期的に加西警察署での懇談会をもっております。その中で、何年か前にやはり車上荒らしがどんどんふえてきたということで、原因はやはり警察のほうでも、防犯カメラがとにかく少ないと。これでは足取りがつかめないから、中国道から侵入した場合に、非常に帰りもそのまま帰ってしまったら、途中でどの車が移動したかというのがわかりにくいと、南へ逃げる場合もあるでしょうし、西も東もあります。
◎総務部長(山本和孝君) 去る11月13日に開催しました安全・安心のまちづくり市民大会におきまして、この大会につきましては、住みよい加西市の実現のため、加西市そして加西警察署、それから区長会を初め、市内17の各団体さんの全体の中で開催していると、参加のもと開催しているというものでございます。
市が単独で設置するものにつきましては、加西警察署と協議の上、市内の主要交差点を中心に設置しております。平成27年度は2カ所4基、平成28年度は9カ所9基、そして平成29年度は11カ所11基を設置し、3年間で合計22カ所の24基を設置したという状況でございます。また各自治会において、県、市、そして社協の助成金を活用して設置していただいているものもございます。
委員から、平成30年度以降の防犯カメラ設置についてどのような方針で進めていく予定なのかとの質問があり、執行者からは加西警察署と必要な箇所等の協議を行い、29年度で主な部分は完了したという意識であったが、まだまだ犯罪が減らないという状況の中で再度見直しを行い、さらに24カ所に設置する方向で進んでいるとのことでした。
防犯カメラ、防犯灯の設置につきましては、毎年加西警察署と協議を行い、随時重要であると思われる箇所に設置を行っております。今後も警察と協議しながら必要な箇所に設置していきたいと考えております。防犯灯におきましても、まだまだ必要と思われる箇所は多くあります。地元要望箇所に設置するということはもとより平成28年度からは中学校の通学路に設置を順次行っているところでございます。 以上でございます。
毎回、警察と協議して、警察と協議してということを言われるんですが、危機管理課は加西警察署の管理下に置かれているんですか。違いますよね。なぜ自分たちの町の安心安全に対して主体的に動いてくれない、あるいは、それを考えてくれない、非常に疑問です。そのあたりきちんとほかの町では計画台数まで示しているんですから、加西市もできないことはない。
まず、認知症高齢者等事前登録制度につきましては、その対象者を高齢者、または障がい者として、対象者の情報を事前に登録していただき、市長寿介護課、地域福祉課、地域包括支援センター、そして、加西警察署で情報を共有すると共にQRコードつきの見守りシールを配付して、普段身につけられるものに張りつけていただくようにしております。
そして、市それから包括支援センター、加西警察署で情報を共有するとともに、衣服やかばん、杖、そういった普段持っておられる身の回りのものにQRコードつきの見守るシールを配付して、それを添付しておいていただくと。このQRコードには、市の長寿介護課あるいは地域包括支援センターの連絡先が読みとれるようになっているというところでございます。