加東市議会 2018-03-19 03月19日－02号
誰が考えたのかは知りませんが、大型バスが西の端の松沢で折り返していく、加東市内しか走らないのはわかりますが、誰がこんなバスを利用しますか。これこそ税金の無駄遣いですと。利用者のふえる交通システムを考えていきましょう」と、こういう本当に生きたパブリックコメントが出されてきとんです。 ここ市の答弁では適当にあしらってる感じさえ私するんです。
誰が考えたのかは知りませんが、大型バスが西の端の松沢で折り返していく、加東市内しか走らないのはわかりますが、誰がこんなバスを利用しますか。これこそ税金の無駄遣いですと。利用者のふえる交通システムを考えていきましょう」と、こういう本当に生きたパブリックコメントが出されてきとんです。 ここ市の答弁では適当にあしらってる感じさえ私するんです。
そのような中で、集団検診ではなく、それぞれかかりつけの医療機関で受診いただくことができる個別健診に取り組まれている医療機関は、現在、小野市と加東市内において３４カ所となっており、かかりつけ医として、健診の受診勧奨にご協力いただいているところです。
次に、改正内容でございますが、加東市内の指定居宅介護支援事業者の新規指定申請及び指定更新申請に係る審査に対する手数料を定めます。指定居宅介護支援事業者、新規指定申請の審査２万円、指定更新申請の審査１万円としております。なお、手数料の額は兵庫県及び兵庫県内の政令市、中核市と同額で、北播磨市町についても同額を予定していると伺っております。
ただ、最後、一般財源化云々の話の中で、平成29年度で道路財特法が切れてしまうということなんですけれども、平成28年度は、先ほどもお話をさせていただきましたが、平成28年度決算では1,222万4,500円という金額が加東市にとって国から入ってこないと、余分な負担になるということで、今後加東市内の道路整備の上では非常に大きなお金になるということで今回お願いをしている次第でございます。
◎教育長（藤本謙造君） 今申しました７名ですが、そのうちの４名につきましては附属小学校から加東市内の市立小学校へ赴任をして今勤めているということでございます。なお、３名につきましても同じように附属中学校から現市立中学校に勤めているということでございます。 ○議長（藤尾潔君） 小紫君。 ◆８番（小紫泰良君） ということは、今までまさに人事交流という実績ということは別になかったわけですね。
◎福祉部長（丸山芳泰君） 現状といいますのは、まず加東市内に事業所は１つ、ＪＡみのりさんがしていただいております。その後、今の利用状況を聞いておりますのは月17人程度ということで聞いております。 ○議長（藤尾潔君） 小川君。
加東市内でウルチ米を生産された分で、加東市の分は消費できる、それも困難やからもう全然してないということなのか。今後でも、要は加東市の人口が幾ら、昼間人口も含めて幾らいてる、そしたらそういうところから加東市で消費されるであろう数量、そういったものは、ウルチ米の数量というのはわかってくると思うんですよ、大体、概算でも。
◆３番（高瀬俊介君） 対策のことで私も以前に一般質問をさせていただきましたけれども、やはり加東市内には３地区の保護区がございます。この辺の、これは県の指定でございますけれども、その辺を解除するとかそういう働きかけは今お考えですか。
６月25日現在の期日前投票の状況でございますが、加東市内、加東市におきましては2,001人の方が投票を済ませておられる。率にしまして6.1％と、こんな状況でございますが、昨日の投票をもっては2,363人、7.2％と、こんな数字になっております。この数字は、率は比較的県内でも高いほうかなという、そんなふうでおります。これが１点目でございます。
ところが、最近になりある加東市内の先生に歯の保存液についてお伺いしましたところ知っておられませんでした。けがや事故で歯が抜けたときに歯の保存液につけて歯医者さんに持っていき、元の位置に植えつけてもらうことによりその歯は再び機能を回復する可能性が高い確率であるということを先生が知らなければ歯はもとに戻りません。 ここで質問させていただきます。
○萩原次世代創生課長兼移住・定住促進室長兼新庁舎建設室計画調整担当主幹 この結果の分析ということでございますが、これはちょっとあくまで一例ということでお聞きいただければと思うんですけれども、特に加東市に対しましては加東市内ではアパートなど含めました住宅の開発が進んでいるという状況があるんですが、西脇市の場合は従前と比べまして新築される賃貸住宅、特にアパートの数が減っているというふうな状況もございまして
それでもって先ほど言われたように、必ず認定の書類はいただくということを今言われたんですけれども、ここの加東市内の事業所の方、先ほど言いましたけれど50名以上の方からこの事例等をお聞きして話の中で、そうすると行政側と事業所側の思いが相当差があるように思うんですけれど、これはこれで間違いない話ですか。
しかしながら、加東市におきましては、旧滝野町地域のごみ処理は現在北播磨清掃事務組合、みどり園でございますけれども、そちらのほうで処理をされておりまして、事務事業の縮減、加東市内のごみ処理の一元化を目指すため、本年2月17日の加東市臨時議会において北播磨清掃事務組合から離脱する議案が上程をされ、可決をされておる状況でございます。
◎総務部長（時本敏行君） 加東市応援活動支援交付金につきましては、寄附制度の拡充ということで加東市内での各種団体への支援について、その原資をふるさと納税等の寄附金で賄うという制度で始めてございます。 それをせんだっての９月の補正だったと思いますが、どれぐらいの寄附があるかというのを見込みが立ちませんでした。
加東市内では通学路等のカラー舗装は進んでいると思います。現在小学校周辺の交通安全対策として通学路等の道路整備等、カラー舗装化を望む声が寄せられている上滝野地区、クリーニング店から下滝野地区までの道路が傷んでます。この際、滝野東小学校、滝野中学校の生徒等の通学路でありますので、道路整備とともに歩行帯にカラー舗装してはどうかお伺いいたします。
加東市内においても、中国自動車道もＪＲ加古川線もございます。万一大型バスの横転や列車の転覆事故が発生すれば、市としての、また市職員向けの行動マニュアルが必要ではないかと思うところです。大雨や地震のマニュアルがあるのは承知しておりますが、事件、事故についてもいつ発生するかわかりません。どのようにお考えかお尋ねをいたします。
◆１６番（井上茂和君） 申しわけなかったですが、他市ということじゃなしに、他地区にもたくさん加東市内に、開発されておるところがあるんです。だから、その地域からいろいろな問題が出たりとした議論があったのでしょうか、どうでしょうか。 ○議長（安田朗君） 小川君。 〔７番 小川忠市君登壇〕 ◆７番（小川忠市君） お答えします。
また、ことし２月、小野警察署から加東市内で施設入所中の５０代の女性が行方不明となり、小野市内を徘回している可能性がある件について、行方不明時の詳細な服装や体格などとともに発見依頼のメールを配信したところ、メールを見た市民の方が、樫山町において行方不明者と酷似した女性を発見し、１１０番通報していただき、無事保護できた事例などがあり、一定の成果はあるものと判断しています。
加東市内において平成27年度末時点のひょうご防災リーダー講座修了者数は25名でございます。一部の方には以前から地区防災訓練で講義等を行っていただき、御尽力いただいているところでございます。今後も各地区から防災訓練に係る指導等の依頼があれば、名簿に記載のある方に講師依頼を行っていく予定といたしております。
次に表７は、加東市内に焼却施設が建設されると仮定しまして、中継施設を建設せずに収集車両の増車により対応するといった場合のＡパターンとＣパターンを比較、推計しております。現在燃えるごみの収集は西脇市と旧滝野町地域の収集を８台で行っておりまして、加東市内に焼却施設が建設されると仮定した場合は、収集コースの変更をしなければならず、推計することは大変難しいものがございます。