播磨町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第3日 9月 7日)
以前、加古川土木事務所港湾課、あるいは県の土木事務所の方にも播磨町新島連絡協議会の中で、町長がおっしゃったように、従業員の命のために何とかしてよという要望が毎年上がってきます。今回も10月下旬か11月の頭に今調整中ですけども、恐らく同じような内容が上がってこようかと思います。
以前、加古川土木事務所港湾課、あるいは県の土木事務所の方にも播磨町新島連絡協議会の中で、町長がおっしゃったように、従業員の命のために何とかしてよという要望が毎年上がってきます。今回も10月下旬か11月の頭に今調整中ですけども、恐らく同じような内容が上がってこようかと思います。
兵庫県市町交通災害共済組合の分配金については、播磨町交通安全対策基金の原資として積み立てており、この基金については、加古川土木事務所、加古川警察署及び本町教育委員会、土木グループ、危機管理グループなどで構成される通学路安全推進会議による合同点検等の結果で明らかになった箇所の整備に要する費用として活用することとしておりますので、御質問のような活用については予定しておりません。
○理事(高見竜平君)(登壇) この特定空家等に関しては、加古川土木事務所にもいろいろと相談しいの、2市2町、3市2町いう形で近隣ともいろいろと確認はしております。兵庫県の中でも公表されてまして、特定空家の物件数いうのがございます。これ、兵庫県下41市町で1,151件ございます。
当該施設は、加古川土木事務所の所管でありますが、平成28年12月の定例会でのご質問も踏まえ確認しましたところ、①についてですが、5年に1回の頻度で実施している横断歩道橋の定期点検において、早期に対策を行う必要があると判断された歩道橋については、補修か最終撤去かの検討資料として利用調査を行っております。
094新島公共岸壁等清掃委託料は、加古川土木事務所より受託した新島公共岸壁等の清掃に要した費用です。18節負担金補助及び交付金の113大掃除実施助成金は、自治会が春に実施する大掃除に対する助成金です。
まず、①の国安地区の県道宗佐・土山線で側溝に蓋がけをしたことによる交通状況について、県加古川土木事務所にお聞きしてまいりましたのでお答えします。 本工事は歩行者、自転車の安全対策として道路側溝に蓋がけを実施しております。また、この工事により広くなった路肩に車両が近づかないようにラバーポールを設置しております。
○地域整備部長(本岡利章) 私のほうから、質問事項2、交通安全対策についての③から⑤について、県加古川土木事務所にお聞きしてまいりましたので、お答えします。 まず、③の交通量の多い道路への二段階横断歩道の設置についてでございます。 町内の県道で信号のない交差点について、まだ全国的に試験設置段階にある二段階横断歩道を設置する予定はないとのことでございます。
次の094新島公共岸壁等清掃委託料は、加古川土木事務所より受託した新島公共岸壁等の清掃に要した費用でございます。令和元年度より実施しました18節負担金補助及び交付金、スズメバチ駆除補助金は、スズメバチの巣を駆除しようとする土地所有者などに上限1万円でその駆除費用の一部を助成するものです。令和2年度、12件駆除を実施しています。
○小林ウェルネス推進課市民スポーツ担当副課長 マラソンコース、また河川敷等に異常がありましたら、すぐに加古川土木事務所へ連絡して、該当する場所をお伝えし対応をお願いしています。 ○白石信一委員長 質疑を終結します。続きまして、歳入、14款、16款、18款、21款及び22款のうち、それぞれ本委員会所管部分について、一括して質疑を行います。
○地域整備部長(本岡利章) 私のほうから、質問事項1の天満大池バイパスと町道の接続につきまして、県加古川土木事務所にお聞きしてまいりましたので、お答えいたします。 ①の天満大池バイパスと町道との接続・交差の設計についてでございます。
県加古川土木事務所にお聞きしたところ、天満大池バイパスの仮設工事を今年の10月から来年の2月まで実施するに当たり、天満大池の水を抜くことについて、天満大池土地改良区と協議し、了解を得ているということでございます。ご質問の用水を使えなくなることに対する受益者への対応は、水管理を行っている天満大池土地改良区から耕作者に周知されております。 ○議長(山口 守) 5番、河田公利助議員。
これは、兵庫県農業共済組合及び加古川土木事務所に派遣する職員の人件費となっております。 22款町債、1項町債、1目民生債、2億8,330万円。子育て支援拠点施設等整備事業に対する起債でございます。 2目衛生債、5億8,050万円。広域ごみ処理事業に対する起債でございます。 3目農業債、2,330万円。ため池整備事業に対する起債でございます。 4目土木債、1,530万円。
9月議会でお答えしたとおり、西部隣保館より先につきましても地域の整備環境が整い、地元からの要望がございましたら県加古川土木事務所に要望してまいりたいと考えております。 続きまして、③の町道3路線の整備計画についてでございます。 まず、町道196号線は、蛸草地区の県道志染土山線を起点とし、JAグリーンと下棒池の間から愛宕山と千波池の間を通り、町道百丁場五軒屋線まででございます。
○地域整備部長(本岡利章) 続きまして、質問事項3、天満大池バイパスと町道の接続について、県加古川土木事務所にお聞きしてまいりましたので、お答えいたします。 まず、①の町道との接続交差の設計図についてでございます。 王子池周辺の交差点の設計は、県公安委員会と協議を行った結果、おおむね了解をいただいております。 次に、清久寺北側の交差点の設計は、県公安委員会と現在協議中であります。
④についてですが、先ほど申し上げました③と同様でありますが、状況に応じて加古川土木事務所に要望してまいります。 以上です。 ○議長(神吉史久君) 尾崎直美理事。 ○理事(尾崎直美君)(登壇) 2点目のご質問、食品ロス削減のさらなる取り組みについてお答えいたします。 ①についてですが、現在のところ策定しておりません。
2節職員派遣収入3,092万8,398円、これは東播磨農業共済組合、加古川土木事務所への職員派遣に対する収入でございます。 次に21款町債は12億8,761万9,000円でございます。主なものは23ページ、24ページをお願いいたします。 2目衛生債、1節清掃事業債1億1,860万円は、広域ごみ処理施設の建設工事、設計施工管理に係る負担金に対する起債でございます。
094新島公共岸壁等清掃委託料は、加古川土木事務所より受託した新島公共岸壁等の清掃に要した費用でございます。 令和元年度より実施しました19節負担金補助及び交付金、717スズメバチ駆除費補助金はスズメバチの巣を駆除しようとする土地所有者などに上限1万円で駆除費用の一部を助成するものです。 4件駆除を実施しております。
186市町派遣職員給与費負担金返還金は、加古川土木事務所に派遣しておりました職員の給与返還金でございます。 以上で都市計画グループに関する歳出及び歳入の補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます ○藤原秀策委員長 補足説明は終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
平成29年10月に県道平荘大久保線の向交差点から南側の信号が新設された交差点までの間の歩道整備について、県加古川土木事務所に要望し、このたび西部隣保館までの歩道が整備されたところです。ご質問の歩道整備を中村交差点まで延伸することにつきましては、今後地域の整備環境が整い、地元から要望がございましたら、県加古川土木事務所に要望してまいりたいと考えております。
引き続き加古川警察署や県加古川土木事務所など、関係機関と連携を図りながら要望を続けてまいります。 以上でございます。 ○議長(赤松愛一郎) 井上勝詞選挙管理委員会書記長。 ○選挙管理委員会書記長(井上勝詞) それでは、私のほうから質問事項5、3月定例会での山口選管委員長の発言についてお答えさせていただきます。