稲美町議会 2021-02-19 令和 3年第261回定例会(第1号 2月19日)
また、これに引き続きまして加古川勤労者福祉サービスセンターの評議員会が開催されまして、令和3年度の事業計画及び予算などについて承認してまいりました。 さらに引き続きまして、東播臨海広域行政協議会の審議会が開催をされまして、令和3年度の事業計画及び予算などについて承認してまいりました。
また、これに引き続きまして加古川勤労者福祉サービスセンターの評議員会が開催されまして、令和3年度の事業計画及び予算などについて承認してまいりました。 さらに引き続きまして、東播臨海広域行政協議会の審議会が開催をされまして、令和3年度の事業計画及び予算などについて承認してまいりました。
また、同日、引き続きまして、加古川勤労者福祉サービスセンターの協議会が、評議委員会が開催をされまして、令和2年度の事業計画案及び予算案等について承認をしてまいりました。 最後でございますが、また、その同日、引き続きまして東播臨海広域行政協議会の審議会が開催をされまして、令和2年度の事業計画等について承認をしてまいりました。 以上、諸報告とさせていただきます。
2月13日には、加古川市役所におきまして、東播磨農業共済事務組合の議会、そして引き続きまして加古川勤労者福祉サービスセンターの評議委員会が開催をされまして、それぞれの平成31年度の事業計画案及び予算案等について議題が出されまして、承認をしてまいりました。
○産業経済部長(井ノ口淳一) 「転出超過の対策について」のうち、「Uターン施策の充実について」ですが、奨学金返還支援事業補助金制度の企業からの反応につきましては、加古川商工会議所や、一般財団法人加古川勤労者福祉サービスセンターを通して、当該事業をPRしたことから、数十件の問い合わせをいただいております。
次に、5月24日に加古川市役所におきまして、加古川勤労者福祉サービスセンター評議会が開催をされまして、平成29年度の事業報告及び収支決算等について承認してまいりました。 また同日、引き続きまして東播臨海広域行政協議会の第99回審議会が開催をされまして、平成29年度の事業報告及び歳入歳出決算の認定をしてまいりました。 最後に、5月29日でございました。
次に、2月9日、加古川市役所におきまして、東播磨農業共済の事務組合の議会が開催をされまして、また引き続きまして加古川勤労者福祉サービスセンターの評議員会、これも開催をされまして、それぞれの平成30年度の事業計画案、そして予算案などについて承認をしてまいりました。
続く5月16日に、加古川市役所におきまして、加古川勤労者福祉サービスセンター評議会が開催をされまして、平成28年度の事業報告及び収支決算等について承認をしてまいりました。 また同日、引き続きまして東播臨海広域行政協議会の第96回審議会が開催をされまして、平成28年度の事業報告及び歳入歳出決算認定について承認してまいりました。
続きまして、事業ナンバーの5番、労働福祉協議会運営事業の19節の負担金補助及び交付金なんですけども、細節の1番の労働者福祉協議会補助金でですね、これちょっとお尋ねしたいというのは、東播二市二町で運営しておる、今、一般財団法人になった加古川勤労者福祉サービスセンターのアイワーク加古川ですね、に係るこうした経費は、この補助金で出ておるのかどうか、ちょっとそこをお尋ねしたいと思います。
加古川市役所におきまして、加古川勤労者福祉サービスセンター評議員会が開催をされまして、平成27年度の事業報告並びに収支決算等について承認をしてまいりました。 次に、5月23日に、姫路商工会議所におきまして、播磨地方拠点都市推進協議会、先ほど議長の報告にございました、この会に出席をしてまいりました。この会の役員の変更がございました。
そして、あわせて加古川勤労者福祉サービスセンターの評議委員会、これが開催をされまして、それぞれの平成28年度の事業計画案及び予算案などについて承認をしてまいりました。 同日、東播臨海広域行政協議会、これの協議会及び審議会が開催をされまして、平成28年度の事業計画等を承認してまいりました。
○玉川英樹委員 冊子4の155ページ、負担金、補助及び交付金のところの勤労者福祉共済制度支援事業の一般財団法人加古川勤労者福祉サービスセンター補助金、多分あいわーくのことだとは思うんですけれども、この事業の目的を確認させてください。
加古川市役所におきまして、加古川勤労者福祉サービスセンター、これの評議委員会が開催をされまして、平成26年度の事業報告及び収支決算書について承認をしてまいりました。 次に、5月26日でございました。
加古川勤労者福祉サービスセンター、これの評議会が開催をされまして、平成25年度の事業報告及び収支決算等について承認してまいりました。 そして5月9日に、兵庫県町村会の理事会及び政務調査委員会が兵庫県民会館で開催をされまして、平成27年度の兵庫県予算編成、これらの施策に関する町村会としての要望について協議をしてまいりました。
主な内容は、勤労者住宅資金融資制度を実施するほか、加古川勤労者福祉サービスセンターが行う勤労者福利厚生事業を支援してまいります。さらに、若年求職者を支援するためジョブ・フェアを開催するとともに、緊急雇用対策として若年者の雇用機会の確保を図ってまいります。 次に、農林水産業費につきましては、総額7億831万円を計上しております。
次に、2月12日でございましたが、加古川市役所におきまして、加古川勤労者福祉サービスセンターの評議員会、引き続き東播磨農業共済の事務組合、これの議会が開催をされまして、それぞれの平成25年度の事業計画、並びに予算案などについて承認をしてまいりました。
次に、40ページの出資による権利ですが、決算年度中増減高において一般財団法人加古川勤労者福祉サービスセンター出資金で1,722万4,000円の減となっています。これは、国の公益法人改革に伴い、これまでの財団法人加古川中小企業勤労者福祉サービスセンターが一般財団法人に移行するため、公益目的支出計画を作成し、出資金については関係自治体へ寄附金として交付され、本町の出資金がなくなったものです。
主な内容は、勤労者への住宅資金融資制度を実施するほか、加古川勤労者福祉サービスセンターが行う共済制度への支援、さらには緊急雇用対策として若者の就職を応援するための企業訪問バスツアーや就職セミナーの開催に要する経費を計上しております。 次に、農林水産業費は総額7億4,537万1,000円を計上しております。
財団法人加古川勤労者福祉サービスセンターの一般財団への移行に伴い出えん金が返還され、1,674万8,000円の減となっております。 45ページをお願いいたします。 物品については増減がございませんでした。 次に、基金でございますが、23年度中に増減がありましたものは、現金で4億9,449万9,220円の増でございます。
その2つ下の財団法人ひょうご環境創造協会出捐金は昨年度、財団法人兵庫県環境クリエイトセンター出捐金となっており、その下、一般財団法人加古川勤労者福祉サービスセンター出資金は昨年度、財団法人加古川中小企業勤労者福祉サービスセンター出資金となっており、今回これらの名称を変更するものです。
公益法人制度の改革により、財団法人加古川中小企業勤労者福祉サービスセンターは、一般財団法人を選択し、一般財団法人加古川勤労者福祉サービスセンターとして新たにスタートしました。このことにより、平成23年度以降の市町からの財政的な支援につきましては行わないこととしたため、予算計上は行っておりません。 主な事業について、ご説明申し上げます。