赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)
委員から、事業内容及び募集定員について、ただしたところ、当局から、介護職員初任者研修は受講費の2分の1を補助し上限額は3万5,000円であり、介護福祉士実務者研修は受講費の2分の1を補助し上限額は5万円である。対象者数については介護職員初任者研修10名、介護福祉士実務者研修20名を予定している。との答弁があった。
委員から、事業内容及び募集定員について、ただしたところ、当局から、介護職員初任者研修は受講費の2分の1を補助し上限額は3万5,000円であり、介護福祉士実務者研修は受講費の2分の1を補助し上限額は5万円である。対象者数については介護職員初任者研修10名、介護福祉士実務者研修20名を予定している。との答弁があった。
○岸本介護保険担当課長兼新型コロナウイルスワクチン接種対策室長 まず、事業の概要でございますけども、介護職員の初任者研修、それから介護福祉士の実務者研修の2つの資格を対象に、受講費の2分の1、上限として、初任者研修については3万5,000円、それから社会福祉士実務者研修については5万円を上限に補助をしていくということでございます。
教職員につきましては、初任者研修、中堅教員研修等で、不登校の未然防止について研修を行うとともに、各学校では、カウンセリングマインド研修等を行っております。 また、生徒指導担当者会、あるいは不登校担当者会等で、不登校の未然防止に資する取組の好事例を紹介するなど、情報提供を行っております。
それから、COCOLOプラン等のことなんですけれど、これについては、本当に今、議員から教えていただいたとおり、職員のほうには温度差等もあると思いますので、校長会はもとより校内研修の担当者会、それから初任者研修であるとか、本市が抱えております経験者研修、そういった機会を捉まえて、啓発のほうをしっかり、それから情報提供のほうをしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
そのためには、先ほど1回目のご答弁の中でも述べていただいた点ではあるんですけれども、やはり相談支援員の初任者研修であったりですとか、よりそういったものに、より多くの方に参加をいただく。あるいは、地域相談窓口の設置数を増やしていく。先ほどご答弁の中では、現状難しいということでは述べられておりましたが、窓口数を物理的に増やしていくということが求められているんだというふうに私は思います。
それ以外に、教育委員会としましても、初任者研修あるいは年次研修、職務研修、不登校担当者研修、それぞれの中で不登校への対応の資質向上を目指した研修を実施しております。 以上です。 ○宮本吉秀 議長 12番 江口千洋議員。 ◆江口千洋 議員 ありがとうございます。 教師の研修もとても大切な内容になると思いますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。
現在、介護ワーカーに初任者研修費用の助成を行っていただいております。私が求めたことが実現して感謝をしておりますが、応募者が多いと聞いています。 現在、介護ワーカーの職種は人手不足です。理由は、利用者や介護施設の需要は増える一方ですが、依然として介護職の転職や賃金が低く抑えられており、体力的なことや介護職が慢性的に忙し過ぎることなど、解消するためには問題が山積しております。
それは特に初任者研修であったり、5年次研修であったり、年次研修、それからあと選択研修で特別支援に特化した研修を持っております。
近隣市町の上郡町、佐用町、たつの市、宍粟市、姫路市や兵庫県内の多くの市町などでは、介護保険サービス、障害福祉サービスを提供する職員の確保を図り、質の高いサービスの安定供給や福祉人材のスキルアップにつながることを目的に介護職員初任者研修、居宅介護職員初任者研修、生活援助従事者研修、実務者研修などの研修受講費の一部として、概ね2分の1を助成しています。 そこでお尋ねいたします。
また、昨年度同様に初任者研修の中にも位置づけ、若年層が同和教育について正しく理解し、人権意識や実践的指導力を高めることにつなげたいと考えております。 特別の教科道徳は、自己を見詰め、物事を多面的、多角的に考え、自己の生き方についての考えを深める学習を通して、道徳的な判断力、心情、実践、意欲と態度を育てることを目指して創設されました。
◎高田輝夫 管理部長 例えば新規採用の教員を対象とした初任者研修時のアンケート調査、これを実施しているんですけれども、このアンケートの中でも、子どもたちの授業以外の校務が非常に多くて驚いたという、そうした回答といいますか感想が毎年多く寄せられている現状がございます。学校には様々な校務がありまして、社会状況の変化によって校務も毎年増えているような、こんな状況にあります。
今後も、不登校児童生徒の社会的自立に向けた個別支援に取り組むことができるよう、教員の資質向上を図るための研修を実施するとともに、教育機会確保法の趣旨につきましては、学校訪問をはじめ、管理職研修・年次研修・初任者研修等の機会や校長会等において、繰り返し周知してまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 34番 竹中由佳議員。 ◆竹中由佳 議員 ご答弁ありがとうございます。
また、市立小・中・養護・高等学校の教職員を対象に、また、特に初任者研修等にも力を入れておりまして、そういうようなところでもインターネットの実態とかネットトラブルにつきましては、教職員のほうにも研修の機会を設けております。
初任者研修では2日間、10年次研修では1日間の社会体験研修を行います。社会体験研修は、学校を離れていろいろな職場を選択して行い、近年では、ユニトピア篠山、中央図書館、陶芸美術館等で業務を経験し、教員個人の人間性・社会性を広め、幅広い教養と経験を得て、教育活動に生かしております。 以上です。 ○議長(森本富夫君) 17番、小畠政行君。
本年度も学力向上推進委員会をはじめ、初任者研修や校内における授業研究、GIGAスクールプロジェクトの推進に係る授業実践提案シートの共有、市内で年間150回程度の研究授業の実施、オンライン研修等への参加、一定の学力向上に係る研究体制を確立して取り組んでまいりました。
◎答 介護職員養成のための研修助成事業において、初任者研修の範囲を広げてほしいとの声があり、それについては対応している。 UJIターンについては、特にそのような声はなく、新型コロナウイルス感染症の影響により十分な実績を上げられていない状況である。 ◆問 介護人材の確保は喫緊の課題だと考える。何か有効な手段があればと思うがどうか。
様々な研修の形態、自己研修、校内研修、校外研修とありますけれども、宝塚市含めての国、都道府県と市町の教育委員会という、行政機関での研修がありますけれども、そのうち、市教育委員会が行う初任者研修の体制について伺います。 辞令交付されてまず受ける初任者研修は、いつ、どのタイミングで、どんな内容で行うのか。また、講師は誰が担うのかお答えください。 ○三宅浩二 議長 村上管理部長。
また、教職員への研修につきましては、あかし教育研修センター主催で初任者研修、また人権教育担当教員研修等も実施、人権推進課でもLGBTQ+への理解を深めるための教職員人権研修を実施しております。よろしくお願いします。 ○議長(榎本和夫) 竹内議員。
令和3年度におきましては、対象者というか、特別支援教育の担任が必ず受ける研修としましては、特別支援学級担任者研修、それから特別支援コーディネーター研修、それからあと初任者研修であるとか、中堅教諭等資質向上研修の共通研修、教職経験者15年次研修、こういった年次研修の中には、必ず特別支援教育に関する研修が入っております。
◎答 教職員の必須の研修として初任者研修と2年次研修、3年次研修、5年次研修、10年次研修、15年次研修があって、これらの研修に特別支援教育とインクルーシブ教育の内容は必ず含まれており、常に教職員がインクルーシブ教育についての研修を受けるようになっている。