加西市議会 2022-12-08 12月08日-02号
◎地域振興部長(末廣泰久君) マイナポイント関連事業実施業務委託料532万2,000円の増額は、マイナポイント第二弾の申請可能なマイナンバーカード申請期限が、9月末から12月末まで3か月間延長されたこと、マイナンバーカードと保険証の連携等、国が普及促進に向け本腰を入れる中、マイナポイント支援員を常時2名体制とし、市役所臨時窓口の休日開庁、開庁時間延長、商業用施設における休日出張窓口の開設等による申請機会
◎地域振興部長(末廣泰久君) マイナポイント関連事業実施業務委託料532万2,000円の増額は、マイナポイント第二弾の申請可能なマイナンバーカード申請期限が、9月末から12月末まで3か月間延長されたこと、マイナンバーカードと保険証の連携等、国が普及促進に向け本腰を入れる中、マイナポイント支援員を常時2名体制とし、市役所臨時窓口の休日開庁、開庁時間延長、商業用施設における休日出張窓口の開設等による申請機会
転入後も外国人労働者を雇用している企業へカード取得の案内文を送付し、日程調整の上、職員を派遣する出張窓口も実行中であります。 外国人のマイナンバーカードの期限は、在留資格証明書の有効期限に限定されております。外国人は、短期間で他市町村へ転出される場合も多く、カード取得は困難を極めますが、目標の80%達成に向けて努力を重ねてまいります。 以上、答弁といたします。
なお、保管庫の集約を進めていく中で、高齢や幼児連れなどの理由から保管庫に出向いての自転車の引き取りが困難となる方に向けましては、最寄りの駅駐輪場での引き取りや、閉鎖後の保管庫用地を利用した出張窓口を行うなどの対応を検討しているところでございます。 2点目でございます。
○東野委員長 ということは、それを住民の方でコピー機がない場合は、直接出張窓口のところでコピーをお願いしますという形で対応していただけるとお知らせしたらいいわけですね。 ほかにございませんか。 ○寺北委員 今ので話分かるんですが、そこで一つ心配するのが、詐欺の関係で例えば今回担当者と一遍話したことあるんですが、例えば芳田のふれあい館で窓口やると。
これは市内8地区の今想定ではコミセンなり、また隣保館なりを各地区1カ所ずつぐらい出張窓口という形で位置づけをいたしまして、記入の際の相談とかそういったことに乗れるような態勢をつくっていきたいなということは今の段階では考えております。 以上です。
また、比較的就職に向けた課題が少ない方には、サポートセンターに隣接したハローワーク出張窓口の就労支援ナビゲーターにおつなぎすることで、御本人のニーズに沿った求人情報の提供を行っております。さらに、ハローワークの求人とは別に、サポートセンターの就労自立支援員が企業等を訪問して独自に開拓した求人を紹介し、必要に応じて事業所への同行支援や就職後のフォローも行っているところでございます。
三田市では、コンビニ交付のほか、昨年6月から市役所本庁舎、同7月から各市民センターでも登録写真の撮影・印刷を無料にしており、集団検診や地域イベントを行う際にも出張窓口を設置しています。加えて、2018年8月には、マイナンバーカード登録者を対象に、図書館の貸出冊数を6冊から10冊にふやすという優遇措置を導入、さらに2019年1月には貸出カードとしても利用できるようになりました。
昨年4月から北播磨県民局におきまして、県民・商工観光課の職員が毎月1回、第2土曜に神戸の事務所のほうで出張窓口を、相談があるんですがそちらのほうに行かれて相談を実施されております。そういった中で、多可町に向いている移住希望者をご連絡いただいてつないでいただくということをやっております。
自宅のパソコンでカードを接続していただいて、出向くことなく、おうちのほうで申告はしていただけるという、そういったメリットにはなるんですが、それがないとできないというものではありませんが、便利なものかとは思いますので、できるだけ皆さんにつくっていただくように、今回の確定申告の会場のほうでも、出張窓口のほう開かせていただきまして、ことし、この2月、3月で170人の方、カードのほう申請いただいております。
交通手段がなく住民票の交付など公共サービスを受けることが困難な地域が出てきていますので、曜日指定や時間限定でも構いませんので、直接職員が出向いて出張窓口などを設けられないかご見解をお伺いします。 質問事項3、農業の振興についてお尋ねいたします。 当町の農業は少量多品目で生産しておりますが、良食味の米や野菜づくりを強化することは、今後当町の農業が生き残っていくには命題であると考えます。
市も同ステーションと連携し、市役所と大久保市民センターで月2回出張窓口を設けるなどの対応を行っております。保健所を設置した本市といたしましては、今後はこうした取り組みについて精神保健分野と労働行政の綿密な連携の中で、ひきこもりに苦しむお一人お一人の状況やニーズに合わせた自立支援について積極的な取り組みを進めてまいりたいと考えております。
次に、(2)自立相談支援窓口の拡充につきましては、各公民館で定期的に出張窓口を設けることを検討しており、市役所まで足を運びにくい方に、地域で気軽に相談できる場を設け、生活困窮者への積極的な働きかけを行うことで、課題が深刻になる前に問題解決を図っていきたいと考えております。
○井上住民係長 今年度ですが、出張窓口のほうで個人番号カードの申請を受け付けさせていただいて、合計で6回、98人の方の申請を受け付けさせていただきました。また、30年度においてもカード1枚で身分証明にもなる書類になりますので、また引き続き啓発のほうに努めていきたいと思っております。 以上です。 ○赤松委員長 他にご発言はございませんか。
また、6月7日から加古福祉会館、コスモホール、農村環境改善センター、母里福祉会館の4カ所で申請補助、写真撮影の出張窓口を行い、交付促進を図っております。今後もマイナンバーカードの交付促進に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(池田博美) 大西真也経営政策部長。
あるいは、ちょっと町単位では難しいかもしれないですけども、出張窓口を設けるとかですね、その辺も含めて、ちょっともう一度お願いします。 ○議長(杉本充章) 山本平八経済環境部長。 ○経済環境部長(山本平八) 新規就農に関しましては、兵庫県ですね、県庁また県民局、それから農協さんも含めてですね、いずれの窓口に来ていただきましても対応させていただいております。
本年につきましては地域包括支援センターでの機能の統括という形で減額をさせていただいておりますけども、窓口相談でありますとか、そういったものにつきましては日生でありますとか六瀬等につきまして出張相談というんですか、出張窓口相談等も開設するというようなことで機能については低下させない状況をつくりたいということと、もう1点、委託しておりましたあかねにおきましてもその機能につきましては委託料を支出しませんけども
また、行政は最大のサービス産業と言われ、平成元年、土日ショッピングセンターに出張窓口を設けたという市長がおいでました。このようなことにはならないでしょうか。17年度から始めとるイントラネット、6,600万円余りかけて公共施設、光ADSLを接続しております。そして、イントラネットあるいは電算システム、毎年1億円近い維持管理費が出るわけでございます。
駅の一角に市役所の出張窓口といえる行政サービスコーナーを設けているのが、関東、関西の大手私鉄だけでも20カ所あります。住民票、戸籍抄本など各種証明書を取り扱うのが一般的ですが、結婚届、出生届、さらには年金事務も扱うところもあります。受け付け時間も午前9時から午後8時と、通勤帰宅途中でも利用できて大変ありがたいという声も上がっております。