明石市議会 2021-09-28 令和 3年度決算審査特別委員会( 9月28日)
その3行下、公益社団法人ひょうご農林機構出えん金は、法人の事業実施に伴い、31万1,000円減少しております。 354ページをお願いいたします。 2、物品でございます。まず、車両でございますが、3行目、特殊自動車が10台の減少となっております。これは、業務委託等に伴うじんかい車の減が主なものでございます。 その後、1件100万円以上の備品を、364ページまで記載しております。
その3行下、公益社団法人ひょうご農林機構出えん金は、法人の事業実施に伴い、31万1,000円減少しております。 354ページをお願いいたします。 2、物品でございます。まず、車両でございますが、3行目、特殊自動車が10台の減少となっております。これは、業務委託等に伴うじんかい車の減が主なものでございます。 その後、1件100万円以上の備品を、364ページまで記載しております。
(4)出資による権利は、公益社団法人兵庫みどり公社出えん金が、公社の事業実施に伴いまして37万円減少をしております。 次に、342ページをお開き願います。 2の物品でございますが、車両につきましては、特殊自動車のうち、収集事業課分のじんかい車が減少となっております。
(4)の出資による権利は、公益社団法人兵庫みどり公社出えん金が公社の事業実施に伴い21万8,000円減少いたしております。 次に、358ページをお開き願います。 2の物品でございますが、車両につきましては、乗用車・貨物自動車で明石こどもセンター分などが、また、特殊自動車では、収集事業課分、じんかい車が増加となっております。
出資による権利は、一般財団法人あかしこども財団の新設に伴う出えん金が1,000万円増加となっております。 次に、366ページをお開き願います。 2の物品でございますが、車両は明石こどもセンターの開設などに伴い増加となっております。その他は、1件100万円以上の備品につきまして375ページまで記載をしておりまして、主に小学校給食に係る厨房機器などが前年度より増加をいたしております。
(4)出資による権利は、主に公益財団法人兵庫県まちづくり技術センター出えん金の減少により、212万円減少しております。 次に、352ページをお開き願います。 2の物品でございますが、車両は、あかし保健所及びあかし動物センターの開設に伴い増加となっております。
(3)出資による権利でございますが、表の7行目、明石市土地開発公社出えん金につきましては、公社の解散により減少したものでございます。下から4行目の神戸SC開発株式会社出資金につきましては、上段の(2)有価証券のほうからの移しかえによるものでございます。以上、全体での決算年度末の現在高の合計は、57億9,253万1,000円となってございます。
表の14行目、中ほどになりますが、公益財団法人明石コミュニティ創造協会出えん金につきましては、出資目的の事業の廃止により、また、下から4つ目の明石淡路フェリー株式会社出資金につきましては、会社の解散により、それぞれ減少したものでございます。以上で、全体での決算年度末の現在高の合計は、57億9,465万1,000円となっております。
また、細節32、財団法人加古川中小企業勤労者福祉サービスセンター出えん金返還金1,674万8,000円、これは加古川中小企業勤労者福祉サービスセンターの一般財団法人への移行に伴い、出えん金の返還があったものでございます。 3節職員派遣収入でございます。1,544万9,160円、これは東播磨農業共済組合への2名の職員派遣に対する収入でございます。
主なものは、2節雑入、細節32財団法人加古川中小企業勤労者福祉サービスセンター出えん金返還金1,674万8,000円の新設でございます。これは、平成23年2月1日に同センターが公益法人制度改革に伴い、一般財団法人へ移行したことにより、旧法人設立時に当町から出えん、支出いたしました出えん金が返還されることとなったものでございます。 2目過年度収入2,016万5,000円の増額でございます。
表の一番下より8行ほど上がったところにございます財団法人兵庫県環境クリエイトセンター出えん金と、表の一番下の合計欄の上にございます財団法人ひょうご環境創造協会出えん金の増加でございますが、兵庫県環境クリエイトセンターが解散し、その権利義務を合併存続法人の財団法人ひょうご環境創造協会が承継したことによる増減でございます。
表の中ほどより少し下にございます財団法人兵庫県自治協会出えん金は、兵庫県自治協会が解散したことにより40万円減少し、決算年度末の現在高はゼロ円となってございます。その結果、全体での決算年度末の現在高の合計は、表の一番下の右端にございますように、48億381万7,000円となってございます。 次に、財の461ページをお願いいたします。 2の物品でございます。表の区分のところをごらんください。
明石市緑化公園協会及び明石市都市施設公社の解散に伴う出えん金の減、財団法人太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会の基本財産の取り崩しにより出えん金の減額により、決算年度末現在高は4億2,520万円減額の47億8,721万7,000円となっております。 次に、財423ページの2、物品でございまして、車両などのほか1件100万円以上の物品について記載しております。
1.不必要な支出という点では、総務費における淡路カントリークラブへの会費3万1,500円と出えん金100万円があります。既にこの会費は北淡町と津名町しか支払っていませんし、私たちの自治体にとって全く不必要であります。 また、民生費、地域改善対策費において、地区相談員及び支部長活動費用弁償の48万円と、淡路地域行政推進協議会分担金として95万7,000円が支出されました。
一般会計におきまして、財団法人化されます阪神・淡路大震災記念協会への出えん金、阪神尼崎駅東地区市街地再開発事業、六樋取水施設整備事業、昭和通・西大物地区改良事業などに係る事業費を増額いたしますほか、中小企業融資あっ旋に係る債務負担行為の追加を行うものでございます。
また、新たに財団法人をつくり、元瓦木保育所に設ける老人福祉作業場や寝たきり老人と重度心身障害者の入浴援護事業などの運営にあたらせるため、その創設出えん金を計上しました。児童福祉につきましては、保育に欠ける児童対策を中心に、児童の健全な育成に寄与する諸施策の充実をはかります。
◆3番(武田元宏君) 共産党議員団は、ただいま上程されております議案第149号、並びにこれに関連をいたします議案第150号中、総務費に計上されております西宮市土地開発公社出えん金1000万円、以上の採決に加わらないという態度を表明いたしたいと思います。 議案第149号は、住民要求に基づき、学校、保育所等、公共施設用地を先行取得するために公社を設立する、このように積極的な意味を持つ議案であります。
第2款総務費におきまして、財団法人西宮市都市整備公社出えん金1300万円、地区自治団体運営交付金6122万2000円、甲東支所建設事業3485万3000円、仮称甲東市民ホール建設事業4837万7000円、公害安全対策経費770万1000円等、総額1億7524万3000円を追加。
商工振興施策につきましては、まず中小企業金融を拡充するため、現行中小企業融資制度の預託金をふやし、融資ワクの拡大と貸付限度の引き上げをはかるほか、保証機能強化のための出えん金を増額するとともに、新たに小口融資申込者に対する信用保証料の負担を実施することといたしました。
商工関係におきましては、現行の融資制度の効用を高めるため、貸付利率の引下げを行なうと同時に、貸付わくを拡大いたしますが、さらに、工業用水転換設備、ばい煙規制設備、その他近代的機械設備促進のため「設備近代化融資制度」を新設し、また、信用保証の拡充を図るため県信用保証協会への出えん金の増額も行ないたいと存じます。