猪名川町議会 2024-03-05 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 5日)
ごみ処理広域化事業費2億8,627万6,000円は、1市3町で構成する猪名川上流広域ごみ処理施設組合への負担金として、国崎クリーンセンターの施設管理経費に係る本町分を負担するものです。
ごみ処理広域化事業費2億8,627万6,000円は、1市3町で構成する猪名川上流広域ごみ処理施設組合への負担金として、国崎クリーンセンターの施設管理経費に係る本町分を負担するものです。
さらには、3市ごみ処理広域化施設には、多額の事業費が必要になることから建設計画に先立ち、3市のごみの減量化を進めることで、新しい広域化施設規模が縮小されることができ3市の建設コスト削減にもつながり、メリットがあるものと考えております。 以上です。 ○副議長(中右憲利君) 黒田議員。 ◆9番(黒田秀一君) 次にまいります。次は、5点目ですけども北条鉄道についてであります。
事業項目を1つ飛ばしまして、ごみ処理広域化事業費3億2,907万4,000円は、1市3町で構成する猪名川上流広域ごみ処理施設組合への負担金として、国崎クリーンセンターの施設管理経費及び施設建設費の公債費分として負担するものでございます。
次のごみ処理広域化事業費3億5,648万2,000円につきましては、1市3町が運営する一般廃棄物処理施設、国崎クリーンセンターの運営経費について、構成市町の可燃ごみ量により案分された負担割合に基づいて支出したものでございます。 次に、3目し尿処理費、備考欄のし尿処理施設運営費3,490万6,060円です。
2017年(平成29年)から2021年(令和3年)にわたり、西宮市・芦屋市ごみ処理広域化検討会議及び作業部会の中で協議が続けられてきました。 結果的に、西宮市と芦屋市のごみ焼却施設が一緒にならず、芦屋市単独での建て替えとなることが決定をしています。このことを新聞などの報道で知ったという市民も多く、なぜこのようなことになったのかという疑問を持たれているようです。実際に声も寄せられています。
⑤廃棄物処理広域化により、現在の塵芥処理センターの今後は。 ⑥再生可能エネルギーの利用促進について、太陽光発電システムは蓄電池との共用が効率的であり、普及が必要である。蓄電池の補助金導入の検討はされたのか。 ⑦「空き家、空き店舗を活用して、新規出店を行う事業者に対し、改装費を補助する」とあるが補助内容は。また、住宅への改装は対象にしないのか。
2つ目の事業項目、ごみ処理広域化事業費3億7,500万7,000円は、1市3町で構成する猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金として、国崎クリーンセンターに係る施設管理経費及び施設建設時の公債費分として負担するものでございます。
兵庫県ごみ処理広域化計画の相生・赤穂ブロックとして検討を進めていた事業について、令和2年8月、相生市から提示された条件では、参画を見送ると回答されました。令和4年度から長寿命化の整備を計画されていますが、抜本的な解決にはならず、時間稼ぎにしかすぎないのではないでしょうか。 赤穂市と相生市のごみ焼却施設計画は、令和10年度の供用開始を目指しました。
次のごみ処理広域化事業費、減額の2,929万2,000円は、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金が確定による精算でございます。 次に、5款1項3目農業振興費、補正額、減額の55万円で、説明欄、有害鳥獣対策推進事業費で、鳥獣サポーター派遣支援事業委託料は、減額93万円は入札執行残に伴う減額補正でございます。
現在のごみ焼却場のように、2028年度の供用開始を目指して検討された、相生市とのごみ処理広域化への参画を見送られたことにより、ごみ焼却施設の老朽化に対応し難い計画となり、維持補修費など少なからず市民への負担が重くのしかかる結果となってしまいました。 同じ失策を繰り返さないよう、今後、早い時点で最終処分場について、方向性及び計画を立てていく必要があると考えます。 そこでお尋ねします。
また、昨年度、相生市とのごみ処理広域化の事業から離脱し、今後の施設整備について検討を進めるに当たりまして、既存施設の機能診断を行い、施設延命化のための長寿命化計画の策定を予定しております。 事業費につきましては、施設の整備工事、修繕等に1億2,000万円、機能診断と長寿命化計画策定に1,000万円の計1億3,000万円を予定しております。
一般論としましてごみ処理広域化の新施設設置により環境に配慮したごみ焼却による発電熱利用など、市単独では難しい設備やシステムへの投資を各自治体で分担して、負担することもでき効率性や付加価値を高められる可能性が生まれるといった利点が考えられます。
ごみ処理広域化事業費3億8,577万4,000円は、1市3町で構成する猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金として、国崎クリーンセンターに係る施設管理経費や施設建設時の公債費分として負担するものでございます。 次に、3目し尿処理費、予算額5,343万8,000円でございます。
ごみ処理広域化につきましては、2市2町で構成する「東播臨海広域行政協議会」で、高砂市に「東播臨海広域クリーンセンター」を建設しており、令和4年度から稼働いたします。住民の方々には、地球温暖化防止という高い理念を持って、ごみ減量、分別にさらなるご協力をお願いしてまいります。 また、同協議会では「東はりま夜間休日応急診療センター」を建設中であり、本年度中の開設を予定しております。
◎市民生活部長(森田昭弘君) このたび4年にわたりまして、西宮市とごみ処理焼却施設の広域化、協議が始まった時点では焼却のみならず不燃の分も含めておりましたが、ごみ処理広域化の検討をしておりました。
赤穂市は、相生市のごみ処理広域化について連携を図ってこられましたが、昨年相生市との広域化は見合せるとの結果に至っております。そのため、今後赤穂市として、どのような運用方式を考えておられるのかをお尋ねいたします。 運用方式としては、公設公営、公設民営、民設民営の3つの方式がありますが、民間企業と交渉することは考えていますか。 また、ごみ処理施設の設置場所については大きな課題が山積しております。
芦屋市とのごみ処理広域化の可能性については、両市で検討会議を設置し、平成29年度から継続して協議を続けてまいりましたが、両市の広域化の認識の違いを埋めることができず、会議を終了いたしました。したがいまして、西部総合処理センター新焼却施設は、一般廃棄物処理基本計画に基づき、西部総合処理センター内の現破砕選別施設の跡地に単独で整備することとし、事業に着手いたします。
これは、主にごみ処理広域化による廃棄物処理手数料の減でございます。 次に、15款国庫支出金、12億3,230万6,000円。前年度より9,744万9,000円の増でございます。主に、母里保育園が認定こども園に移行するための保育所等整備交付金や橋梁長寿命化計画策定にかかる橋梁定期点検業務に対する道路メンテナンス事業費補助金などによる増でございます。
一方、焼却施設については、芦屋市とのごみ処理広域化の可能性について協議を続けてきましたが、広域化に対する基本認識の違いを埋めることができませんでした。今後は、一層の環境負荷の低減が図れ、効率的・効果的な整備や運営が行われるよう検討してまいります。
2021年)2月4日(木) 開 会 午前11時07分 閉 会 午後 1時43分 場 所 4号委員会室 ■付託事件 な し ■所管事務調査 (産業文化局) 1 所管事務報告「公益財団法人西宮市大谷記念美術館の運営改善について」 (環境局) 1 所管事務報告「ごみ処理広域化