4286件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)

ただ、提案した時点においては市からの提案趣旨については理解したという意見をいただいておりまして、その中で事業者意見として、事業者も数年にかけて土地利用についていろいろ検討したという意見がございまして、事業者の検討した中において、会社として全国的に不足している廃棄物処理施設というのを選択したということの事業者からの説明もいただいておりますけれども、そういう意見があったということで、ただ、廃棄物処理場以外

赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)

次に、下水道マンホール浮上防止対策については、これまでに緊急輸送路処理場に直結する重要な幹線管渠マンホールについて耐震診断を実施し、液状化による浮上が懸念されるマンホールを把握しております。  マンホール浮上防止対策については、下水道管等更新耐震化と併せて取り組んでまいりたいと考えております。  第5点の赤穂特別支援学校福祉避難所に指定することについてであります。  

加西市議会 2024-06-05 06月05日-01号

当初予算におきましては1名分のみ予算化しておりましたので、増加した1名分建設改良費管渠施設費に463万2,000円、処理場整備費に483万8,000円を増額するものでございます。 以上、誠に簡単でございますが、補正予算提案説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(丸岡弘満君) 以上で、提案理由説明が全部終わりました。

赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年建設水道委員会( 4月24日)

最後に、処理場建設改良事業でございます。事業の主な内容といたしましては、下水道施設更新に関する現行の計画を改定するための下水道ストックマネジメント計画策定業務委託や、経年劣化による機器更新のため、汚水処理施設整備工事外予定し、事業費は1億3,395万9,000円でございます。  以上で、下水道課主要事業について説明を終わらせていただきます。 ○田渕委員長  説明は終わりました。  

猪名川町議会 2024-03-22 令和 6年第419回定例会(第4号 3月22日)

今後、基金を取り崩して下水道使用料を上げていかなければいけない状況において、将来的な事業運営の見通しはとの質疑に対し、下水道事業については、整備がほとんど終了している状況で、終末処理場管理費企業債償還が主な費用である。その企業債償還のピークが令和8年度となり、安定していくと考えているとの答弁がありました。  

姫路市議会 2024-03-07 令和6年3月7日経済観光委員会−03月07日-01号

◆問   新美化センターについて、ごみ処理施設下水処理場、し尿処理場など近隣の施設とどのような連携を図っていく予定なのか。  1か所にまとめるメリットは、どのようなものなのか。 ◎答   現在は優先候補地に選定した段階であり、建設地として決定するには、地域住民説明し理解を深めてもらう必要がある。  

加西市議会 2024-03-07 03月07日-03号

また、耐震設備基準は、上下水道施設とも、配水池ポンプ場処理場、重要な管路などの重要な施設においては、想定される最大級地震震度7程度レベル2地震動でも施設が稼働できる構造であること、また、レベル2の地震動に対応すべき施設以外については、震度5程度地震レベル1地震動においても施設が稼働できる構造であることとされています。 

猪名川町議会 2024-03-06 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 6日)

これは猪名川町が汚水処理維持管理を依頼しております豊中の原田終末処理場で必要とされる維持管理経費本町負担分でございます。対前年度で2,622万7,000円減となっております。前年度までは主には電気代の高騰により上振れをしておりましたが、電気料金安定化が進み削減となったものでございます。  7目総係費5,490万4,000円でございます。ここで職員2名分人件費を計上しております。

姫路市議会 2024-02-28 令和6年第1回定例会−02月28日-04号

仮設トイレの問題も多く、災害直後の設置の遅延が懸念されることや、し尿のくみ取りが必須となるため、バキュームカーが調達できない場合や、し尿処理場が被災した場合では使用が困難になります。  そこでお伺いいたします。  過去の災害の経験からも、安心して使用できるマンホールトイレ防災拠点避難所に増やすことで、少しでも被害の減少につながるのではないでしょうか。  マンホール設置提案をいたします。

赤穂市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第2日 2月22日)

主要な建設改良事業は、管渠建設改良費ポンプ場建設改良費処理場建設改良費につきまして、それぞれ掲記のとおり予定をしております。  次に第3条、収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては、1款下水道事業収益を20億2,762万3,000円、支出につきましては、1款下水道事業費用を21億6,791万5,000円予定しております。  

小野市議会 2023-12-13 令和 5年第445回定例会(第2日12月13日)

我々も議会として、過去に数年間にわたってごみ処理場を視察なんか行かせていただいたんですけども、いわゆる、長野県とか、ああいうところいうのは、もう県が主導になっているんかどうか分からないですけども、山の谷間谷間で、大きな処理施設を建設して、今後の50年先、いわゆる30年、40年、50年先を見据えたような計画がなされている状況を拝見してきました。  

姫路市議会 2023-12-08 令和5年12月8日建設委員会−12月08日-01号

また、下水処理場で処理した水である、いわゆる中水農林水産環境局が所有する施設や大塩のゴルフ場などに供給しているが、水質に関して慎重になることもあり、企業による中水利活用は一部にとどまっている。 ◆意見   地下水をくみ上げると地盤沈下が発生する。  しかしながら、食品関係企業などが地下水を利用せずに水道水使用すれば、将来的に市民水道水が足りなくなるかもしれない。  

赤穂市議会 2023-12-07 令和 5年第4回定例会(第3日12月 7日)

下水処理場では、人口減少等による余剰能力活用につながり、粉砕された生ごみからメタンガスを回収し、消化ガス発電発電量を増やすことになり、エネルギー利用につながります。さらに行政サービスの向上として、ディスポーザーを介して下水道に生ごみを受け入れることにより、下水道付加価値が向上するとともに、移住・定住支援のよいPRとなり、人口減少少子高齢化社会に貢献できます。  

姫路市議会 2023-12-01 令和5年第4回定例会−12月01日-02号

このため、早急な効果が期待できる方法として設置されたのが下水道の前処理場であります。  昭和54年に高木処理場及び四郷前処理場が本格稼働し、昭和61年には高木川西処理場が供用開始され、河川等の水域の環境改善に大きく貢献してきました。  こうした重要な施設ではありますが、維持管理費等コストは大きく、下水道事業経営基盤強化に向けては、徹底したコスト縮減の取組を推進していくことが重要です。  

赤穂市議会 2023-11-24 令和 5年第4回定例会(第1日11月24日)

牟礼市長市民病院の全適での経営継続を目指す姿勢市内2つの産廃処理場建設計画への反対姿勢など、総論として評価したいと思います。  しかし、次に述べる認第1号 令和4年度赤穂一般会計歳入歳出決算認定について、認第6号 令和4年度赤穂後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定2つ会計決算については、国と県に従って進めている点で各論として認定できません。