加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号
しかしながら、体育協会加盟団体以外の団体が本市で大会等を開催される場合につきましても、補助金は交付しておりませんが、施設使用料や冷房使用料を免除、施設予約における優先予約など、可能な範囲で支援を行っております。今後におきましても、現状の支援を継続したいと考えております。
しかしながら、体育協会加盟団体以外の団体が本市で大会等を開催される場合につきましても、補助金は交付しておりませんが、施設使用料や冷房使用料を免除、施設予約における優先予約など、可能な範囲で支援を行っております。今後におきましても、現状の支援を継続したいと考えております。
新年度早々に契約し、工事を進めていくと、今年の夏場の冷房使用に間に合わないおそれがあることから、冷房の使用期間が終わってから、工事着工する予定である。
まず、委員より、この冷房使用料の1台当たりの時間ということで、この1台当たりというのはアリーナでしたら4台についてるとかあると思いますが、何で1台当たりの料金設定されたのか、との質疑に対し、1台当たりの単価設定が容易に対応できるということなので、運用しやすい1台当たりで料金設定をしましたとの答弁がありました。
改正の理由でございますが、加東市社第一体育館、加東市社武道館、加東市滝野体育センター及び加東市滝野総合公園体育館の屋内運動場における大型空調機器整備に伴い、冷房使用料を定めることから、所要の改正を行うものでございます。 次に、改正の内容でございますが、別表第2及び別表第3関係において、新たに冷房使用料の額を加えることとしております。 この条例は令和3年4月1日から施行いたします。
暑い時間帯を避けたり、涼しい服装を心がけるなど、暑さ対策や小まめな水分補給など、これまでの予防対策の徹底に加え、日ごろの健康チェック、マスク着用時の留意点、冷房使用時の小まめな温度設定や定期的な換気など「新しい生活様式」を実践する上で留意をしなければならないことがあり、一人ひとりが感染防止の基本である「身体的距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」という対策を心がけて実践することが求められています。
感染症防止対策との複合的な対策は相反するものであり、身体的な負担や健康被害を発生させないためにも、マスクを外すことや、冷房使用時においての室内の換気や、屋内体育館の利用、通学中などの対策のマニュアルを作成して、学校任せではなく、全市で統一された児童生徒の安全対策を行っていく必要があると思いますが、見解をお聞かせください。
熱中症への厳重な警戒が必要な中で、特に心配なのは経済的理由でエアコンが設置できない世帯や、電気代を気にして冷房使用をためらう人などがいることです。命の危機に直結する問題として見過ごすことはできません。経済的困窮など、困難を抱える人の生活状態をきちんとつかみ、命を守るために、国と自治体が責任を果たすことを求めます。
熱中症への厳重な警戒が必要な中で、特に心配なのは経済的理由でエアコンが設置できない世帯や、電気代を気にして冷房使用をためらう人などがいることです。命の危機に直結する問題として見過ごすことはできません。経済的困窮など、困難を抱える人の生活状態をきちんとつかみ、命を守るために、国と自治体が責任を果たすことを求めます。
平成29年9月定例会の会議録の中で、空調機を全体的に更新する必要があると考えるため、来年度の冷房使用期までに工事を完了するために設計業務を前倒しで実施するということで、9月にお聞きしました。それについては別に異を唱えるわけではなかったんですけれども、空調が突然、老朽化もありましたし、突然本当にきかないという状況もわかります。南部コミセンも何回も使わせていただいてたんですけれども。
次の庁舎維持管理分担金につきましては、市民会館の冷房使用に伴う分担金を増額しようとするものでございます。 一番下のその他雑入につきましてでございますが、次の48、49ページをお願いいたします。これにつきましては、職員互助会返還金などを収入見込みにより追加するものでございます。 次の50ページ、51ページをお願いいたします。
項社会教育費、2目公民館費、事業番号0070022、南部コミセン改修事業の13節委託料、設計業務委託料の増額は、平成6年10月の開館以来、約23年間を経過し、5系統で使用している空調設備のうち、1系統が故障し改修する必要がありますが、開館より相当時間が経過し、取りかえ部品が調達できない状況で、他の系統の機器も老朽化が進行し維持管理が困難なことから、空調機器を全体的に更新する必要があると考えるため、来年度の冷房使用期
節電による過度の厳しい管理により、夏季の効果的な冷房使用が各学校施設管理者によって差が生じていると思われますが、御見解をお聞かせください。 去る9月2日に気象庁は、2013年の6月から8月の極端な気候について、その要因分析の結果、異常気象であったと発表しております。ことしに限らず近年の夏の暑さは、年を増すごとに温暖化の影響と考えられる気温の上昇が顕著であります。
今後も今も取り組んでおりますけれども、環境に配慮した事務用品の使用、冷房使用時は温度設定28度、暖房のときは20度に設定し、室温に応じた服装着用を推進する、照明器具の節電、消灯の徹底、公用車使用時におけるアイドリングの防止、公用車台数の見直し、こういったことを引き続き取り組んでいきたいと考えております。
今後も今も取り組んでおりますけれども、環境に配慮した事務用品の使用、冷房使用時は温度設定28度、暖房のときは20度に設定し、室温に応じた服装着用を推進する、照明器具の節電、消灯の徹底、公用車使用時におけるアイドリングの防止、公用車台数の見直し、こういったことを引き続き取り組んでいきたいと考えております。
次に、具体的な取組みについてでございますが、直接的なものとしては、電気使用量等については冷房使用時の温度設定は28度以上に、暖房使用時は19度以下に室内温度を定め、室温に応じた服装着用を推進するとともに、事務用器具や照明器具の節電や消灯の徹底などに努めております。