芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号
内容につきましては、美術博物館運営基本方針にのっとって企画されておりまして、その中には、もちろん子どもへの教育がうたわれておりますので、子どもが楽しめるような企画も織り交ぜてしているところでございます。
内容につきましては、美術博物館運営基本方針にのっとって企画されておりまして、その中には、もちろん子どもへの教育がうたわれておりますので、子どもが楽しめるような企画も織り交ぜてしているところでございます。
当局からは、今回の補正の主な内容は、新型コロナウイルス感染症の第7波及び第8波の影響を受けたため、入院患者数を見直し入院収益を減額する一方、外来収益を増額し、支出では電気代、ガス代及び人的委託料を増額するものであるとの補足説明がありました。
議案第38号、包括外部監査契約の締結につきましては、公認会計士の合田幹孝氏と監査の実施及び監査結果に関する報告を内容とする包括外部監査契約を締結しようとするものでございます。 議案第39号、土地改良事業の計画の概要を定めることにつきましては、飾東町豊国において実施いたします皿池の整備に係る土地改良事業の計画の概要について定めようとするものでございます。
また、次期の事業計画におきましても、新たに民間事業者等との連携事業を検討するなど、利用率向上のための意欲が感じられ、今後も適切な運営を期待できる提案内容となっております。 こうした観点から、現在の指定管理者を継続して指定することは適当であると認められることから、非公募によりまして特定非営利活動法人ふたばを指定管理者候補者に決定いたしました。
今回はそのような決議内容だろうと想像します。途中の関係ないところはちょっと略しますけれど、「この種の決議は決意表明ですから、議会運営委員会で、決議をする必要があるか、ある場合、決議案の内容をどのようにするか等について協議し、全会一致で決議案を可決することが適当です」と、これは地方議会研究会の野村稔先生の本ですけれども、そのようなことも書かれています。
◎村瀬 公共交通担当課長 それでは、本計画の内容につきまして、概要版を用いまして説明をさせていただきます。 では、まずですね…… (「座ってでいいです」の声あり) よろしいですか。じゃ、座って失礼いたします。
これを解消しようとするものですから、市民の情報を他の自治体や国に提供しやすくするということであれば、市民からすれば、自分自身の情報がどのように使われているか、どのような内容で登録されているか、これまで以上に心配になってこようかと、このように思います。心配になってくれば、その内容、情報を知りたくなるのは当然でございます。知りたくなれば、自分自身の情報の開示を請求することになります。
議案資料3の7ページ、スクールバス運行費で機械器具備品購入費90万円、昨日説明のときにどういう内容かあったかとは思うんですけれども、もう一度、もう少し詳しく、どのような内容か説明いただけますか。 ◎議長(西谷 尚) 教育総務課長、清水幸信君。
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、保護者が新型コロナウイルスに感染し、在宅療養が必要となった際、身近に頼れる親族がいなければ、子どもの預け先の確保が困難となることから、保健所やこども家庭センターと連携することで、保護者が回復するまでの間、一時的に子どもを受け入れられるような体制を構築されたいことを。
◆梶川 委員 もう一回、前の一覧表の右側の説明内容で、新規で、妊娠した方に5万円、出産後は新生児1人当たり5万円支給するということですが、それぞれのお金はどうやってどのように支払いされるのか。現金で口座に振り込むのか、そのあたりを教えてください。 ○冨川 委員長 佐藤健康推進室長。 ◎佐藤 健康推進室長 今考えております方法は、現金で口座振込という形にさせていただこうと思っております。
次に、財務適用とはということでございますが、財務適用につきましては、まず、予算書、決算書が複式簿記による会計経理を行う内容のものになってまいります。
次に、複数の委員は、国からの補助金が得られなかったとしても本事業は進めていくのかとただし、当局からは、兵庫県下において、既存施設のZEB化はほぼなされていないため、補助の採択に向けて全力で取り組むが、補助金が得られなかった場合でも、内容を一部変更した上で、ZEB化に取り組むという方向性は変わらないとの答弁がありました。
先ほどの答弁ですと、私が通告でお尋ねした4点目の具体的な取組の内容、先ほどもおっしゃった「書かない窓口」であったり、マイナンバーの利便性の向上であったりとか、こういった取組がデジタル推進課によって行われると理解してよろしいんでしょうか。 ○議長(高瀬俊介君) 総務財政部総務財政課長。
その内容でございますが、まずはじめに、町からごみ処理に関する現状と課題、そして住民との意見交換を重ねる中で明確となったごみの負担とは、ごみ当番にあること。
その庁内検討会のほうにつきましては、7部の18名の室長級、課長級の職員で構成をいたしまして、前計画の評価とか、市民アンケートをいたしましたので、市民アンケートの内容の確認ですとか、第3次計画の策定に関係することを検討いたしました。庁内検討会の委員構成等につきましては、本編のほうの43ページに記載してございます。また御覧いただければというふうに思います。
また、この山陰本線維持・利用促進ワーキングチーム会議は、次年度以降も継続して開催し、本年度検討した取組ごとの詳細な内容を協議するとともに、隣接する岩美町及び鳥取市との連携強化を図り、山陰本線全線の活性化につながる取組を進めることとしております。
次に、3点目についてでございますが、令和4年3月に策定しました加東市地域公共交通計画の施策の2番目に、「社市街地乗合タクシーの維持・拡充」に関する取組内容を示しております。
単なる事務的な見解をただすにすぎないものであるとか、制度の内容説明、お願いや要望するものではなく、簡明にて次元の高い内容のある質問を展開していただきたいと思います。なお、当局におきましても、的確、明快な答弁をお願いします。 それでは初めに、東垣典雄君の一般質問を行います。 東垣典雄君。 ◎東垣典雄(6番) おはようございます。
ただ、これ問題は法整備がされていない中で、どういったメリットがあるのかが自治体によって様々、宣言の中の内容が異なっております。その辺は今吟味しております。来月2市2町の中でもそのあたりも踏まえて横並びで協議していってるのが現状です。先進地の視察も考えております。
一般質問は、通告制を取っており、質問内容は通告した事項について逸脱しないようによろしくお願い申し上げます。 また、答弁をされます当局に申し上げます。質問に対しては、事前に通告しております質問要旨の要点を整理の上、的確かつ誠意ある答弁をお願いいたします。 それでは、新政会、藤田 博議員。 ○14番(藤田 博君)(登壇) 初めて一番バッターでこの質問となり、かなり緊張してます。