姫路市議会 2023-12-04 令和5年第4回定例会−12月04日-03号
昭和41年4月には、兵庫県庁施行100年を記念して、兵庫県観光百選地に認定されました。昭和61年8月には、朝日新聞のひょうご風景100選にも選ばれています。現在では、4月には桜、5月にはツツジが咲き誇り、市民の憩いの場となっています。 世界遺産姫路城、圓教寺を中心とした書写山、手柄山慰霊塔に加えて、仏舎利塔を中心とした名古山霊苑を、観光資源として内外に情報発信すべきではと思います。
昭和41年4月には、兵庫県庁施行100年を記念して、兵庫県観光百選地に認定されました。昭和61年8月には、朝日新聞のひょうご風景100選にも選ばれています。現在では、4月には桜、5月にはツツジが咲き誇り、市民の憩いの場となっています。 世界遺産姫路城、圓教寺を中心とした書写山、手柄山慰霊塔に加えて、仏舎利塔を中心とした名古山霊苑を、観光資源として内外に情報発信すべきではと思います。
次に、8月7日には、兵庫県地方議会協議会が兵庫県庁において開催をされました。当日の会議では、脱炭素化・地球温暖化対策の推進についてと、県と市町が連携をした観光ツーリズムの振興についてを議題とし、意見交換を行いました。 そのほか開催されました各種会議や行事につきましても、加西市議会を代表して出席をいたしております。
そのアンケート結果を、公明党の議員の代表と青年党員の代表が兵庫県庁を訪れ、齋藤知事と対策について有意義な意見交換がなされました。 若い方を中心とした雇用創出はとても重要です。市街化調整区域などの土地活用の在り方や、次世代産業の誘致など、本市においても課題は山積されていると思います。 本市の土地利用改革による産業用地の確保・企業誘致・雇用創出について、今後の取組についてお聞かせください。
その中で今回もまたこうやって平野氏という席の隣にあった人が本当にたまたま来ていただいて、そういった中で、この播磨町に対する愛というよりも、平野氏自身が兵庫県庁の中で仕事をするスタンスを見ていますと、非常に情熱を持って一生懸命に、そして人当たりもよく、周りの皆さんの調整役にもなり、若い時から、もう平成15年の話なので、大分前からなんですけど、そこからも私個人として付き合いさせてもらっている部分がありまして
1、第1回加東市滝野地域小中一貫校建設地検討委員会において、事務局の発言、「都市計画法という法律があります、その規制によりまして、市街化調整区域では中学校の新築は不可となっております」とありますが、国土交通省、兵庫県庁、加東土木事務所にも確認しましたが、許可を得るための資料づくりは大変ですが、市街化調整区域でも建設は可能だそうです。なぜそのような事実と違う説明になったのか、お教え願います。
まず、小学4年生になると、社会見学の学習として兵庫県庁や警察などへ行きますが、市議会を社会見学される考えはないのかをお伺いいたします。 また、選挙年齢が満18歳以上へ引き下げられたと同時に、18歳未満の子どもも家族と投票所に入ることができるようになりました。親子で投票へ行った体験など、家族間で話してみる機会も主権者教育としてとても大切と考えます。
○萩原総務課長 今、委員さんから御指摘のあった事項については、たしか兵庫県庁の職員が神戸市で排水栓の閉め忘れがあったというふうな事例やったということで私も記憶しております。今回の場合は、住民訴訟まで至ってないので実際のケースとしてはあれなんですけれども、仮にそういうふうに訴訟にまで行った場合に、それが過失の程度がどの程度か判断されるかというところだと思います。
議員ご承知のとおり、市長自ら兵庫県庁に出向き、知事へ大鳥踏切以北の事業化について直接要望を行ってまいりましたところ、本年3月22日に挙行されました揖龍南北幹線道路令和跨線橋開通式典におきまして、知事から当該箇所の早期事業化に向けた力強いお言葉を頂いております。
1、用途変更確認申請許可につきましては、1月16日に丹波土木事務所及び兵庫県庁で用途変更確認申請に関する事前相談を行われています。2月に入り7日には兵庫県庁で、19日には市環境課と丹波土木事務所で浄化槽の人槽計算について算定方法等の相談を行われています。
この2月にシンガポールのほうへ兵庫県庁と一緒に販路拡大のキャンペーンの取組をやってきたんですけれども、その中で、明石のタコが定期的にお取引していただくということで、もうこれで2便送っております。タコ10キロを2便送っております。
事務所は兵庫県庁内にございまして、現在職員は15名、予算規模はおおむね2億7,000万程度というように承知しているところでございます。
県の行政機関である兵庫県庁が神戸市の中心地にほど近い場所に立地していることは,これもまた神戸の有形・無形の資産・財産であり,また50年に1度あるかないか,庁舎の再整備が県庁と市役所の双方で同時期に検討が進められているという状況も大変なポテンシャルを秘めた状況であります。 ただ,現在,双方のプロジェクトはそれぞれに検討が進んでおり,十分な連携ができていないように感じます。
12月19日には、兵庫県市長会としての要望活動のため、兵庫県庁を訪問いたしました。会長の藤原保幸伊丹市長と副会長を務めさせていただいております私から鳥獣被害対策あるいは病院の医師確保対策等につきまして、井戸敏三兵庫県知事と長岡壯壽兵庫県議会議長に対し、要望をいたしました。 12月23日には、林議長とともに大阪市のJR西日本本社を訪問し、JR福知山線の複線化等に関する要望活動を行いました。
ご指摘のとおり11月25日、先週ですが月曜日のお昼の1時半から、兵庫県庁にて井戸知事と意見交換の時間をいただきました。私からは、市役所の問題が大きいもんでございましたので、市議会の決議を踏まえて、明石市としては、現在地で市役所の方向で進めていきたいというご報告を申し上げ、それに合わせまして、お隣の、いわゆる東外港との関係についてご質問させていただきました。
.会議の場所 第2委員会室 │ │ 3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 (環境局) 1.陳情第14号 兵庫県庁周辺
それに相当する金額を何らかの方法で補填していただきたく、平成26年7月22日に文面で事情を伝えましたが、その後、前市長は、市で決定しがたく、兵庫県庁に申請を託され、その結果、申請がおくれて提出できるのは災害時のみとのしゃくし定規の返答で却下されました。平成30年1月に介護と仕事の両立を会社より指摘され、定年を待たずに満63歳で退職勧奨を受け、退職せざるを得なくなりました。
次の職員研修費112万5,000円の増額でございますけれども、本年度兵庫県庁へ職員を派遣しておりますその派遣者にかります公舎賃貸料、又は旅費等を補正するものでございます。情報ネットワーク管理費915万9,000円の増でございますが、これにつきましては職員用ノートパソコン購入の増額となっておりまして、先ほど危機管理監からも説明がありましたが、本年度200台を購入予定でございました。
この間私たちも兵庫県庁や神戸市役所、済生会兵庫県病院へも訪問し、関係者との懇談を重ねました。神戸市会や県議会でも両病院についての検討がされていることを認めておられます。
我々の会派は毎年、新年の当初に兵庫県庁にお伺いし、ふるさと兵庫県北部、但馬地区、豊岡の課題解決のため知事訪問をしてまいっております。ことしは1月9日、県庁にて知事、専門職大学誘致室を訪問し、要望をしてまいりました。また、1月末には鹿児島市役所、未来観光戦略、稼ぐ観光について、南九州市、移住・定住、知覧特攻平和開館等へ管外視察に行きノウハウを学んでまいりました。
そういうところを都市と農村の交流ということも兼ねて、こちらのほうで使わせていただくような方法がないかというようなことを、きょうも私、これが終わりましたら、ちょっと兵庫県庁のほうに行きまして、そういう話もしてきたいと思っておるんですが、ただ単にいただくというわけにいかないので、かなり厳密に、このようにカーボンオフセット、要するに二酸化炭素を抑制しますという証明ができないと、単純にお金2,000万円ありがとうございますというわけにはいかない