姫路市議会 2023-12-01 令和5年第4回定例会−12月01日-02号
2006年に第16回国民体育大会、のじきく兵庫国体が開催されました。 本市では、姫路市球技スポーツセンターを会場としてラグビーフットボールが開催され、その際グラウンドが芝生化されました。 のじきく兵庫国体が行われる前までは、少年ソフトボール大会が開催されていて、球技場で4面、サブグラウンドで2面と同時に6試合をすることができ、大きな大会が開催されていたと記憶しています。
2006年に第16回国民体育大会、のじきく兵庫国体が開催されました。 本市では、姫路市球技スポーツセンターを会場としてラグビーフットボールが開催され、その際グラウンドが芝生化されました。 のじきく兵庫国体が行われる前までは、少年ソフトボール大会が開催されていて、球技場で4面、サブグラウンドで2面と同時に6試合をすることができ、大きな大会が開催されていたと記憶しています。
次に、市立体育館前の道路壁画につきましては、2006年に兵庫県で行われた第61回国民体育大会、のじぎく兵庫国体で、総合体育館がバドミントンの競技場になり、総合体育館前の美観を確保するために設置したものです。 当時の宝塚造形芸術大学の教授の監修により、国体に向けた広報、市民運動事業の一環として同大学の学生の作品を掲示しています。
また、既に包括連携協定を締結された宍粟市・赤穂市でございますが、宍粟市は、平成18年、のじぎく兵庫国体のカヌー競技の誘致をきっかけとして協定締結に至り今月19日の神戸新聞に記事がございましたが、アウトドア資源の活用に関する業務を同社に発注されるようでございます。
また、スポーツ面においては、のじぎく兵庫国体、成年女子9人制バレーボール競技、全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイですが、相撲競技大会など、全国大会レベルの競技も開催しております。そのほか、毎年、早稲田摂陵高等学校マーチング部が合宿で長期間利用され、また成果を市民に公開していただくなど、広く活用してしていただいているところでございます。
一般的なあのときにですね、第6回のじぎく兵庫国体、全国障害者スポーツ大会のときに、それぞれの参加、神戸市、尼崎市、三木市、そして淡路市の首長が代表として昼食会に招かれて、そのときのお話の中で会話としてしたという、そういうことであります。
こうしたことから、これまでものじぎく兵庫国体や市制100周年記念の際には担当組織を設置するなど、課題の解決に向けたさまざまな取り組みを行ってきたところでございますが、2025年の大阪万博につきましては、先日決定したところであり、現在のところ、本市において組織を設置することは考えてはおりません。 ○副議長(北村章治議員) 辻信行議員。
平成18年の兵庫国体、旧豊岡は卓球会場ということで、全国レベルの大会として使用されました。ここでもやはり体育館施設だけじゃなくて、サブ施設がどうしてもこれ必要ということで、このときは応急対策でプレハブの仮設施設で対応したことを覚えておるわけですけども、豊岡市における、また但馬における本当にすばらしい体育館でございます。
二つ目は、2006年ののじぎく兵庫国体の事務局として最高の部隊を成功裏に終えることができましたこと。そして、三つ目がこの中央病院での仕事でございます。 中央病院には、平成23年に管理部長として配属されてから、7年間の勤務となります。単独移転から、前回の市長選挙を経て、白紙撤回、県立病院との統合ということで、激動の7年間でございました。
また、洲本市文化体育館アリーナでは、のじぎく兵庫国体、成年女子9人制バレーボール競技を初め、近いところでは全国高等学校総合体育大会、相撲競技も開催した実績がございます。
○協働推進部長(石原 淳) 「『する』スポーツ、『みる』スポーツの充実に向けた課題について」のうち「日岡山公園グラウンドの安全性(人工芝張替等)について」ですが、この人工芝については、ご承知のとおり平成18年度に開催されましたのじぎく兵庫国体に向けて整備したものでございます。
例えば、飾磨バイパスから広畑の区間であれば、想定される広畑緩衝緑地内には、平成26年の兵庫国体でソフトテニス会場となった本市のテニスコートや少年野球などで頻繁に利用される野球場など複数のスポーツ施設などが立地しており、正式ルートに決定した場合市民にも大きな影響を及ぼすと思われるだけに、そのような課題への対応を今の段階から検討していくべきだと考えます。
特に、本市においては、のじぎく兵庫国体においてもボランティア制度がきちんとできておりましたので、その辺を活用しながらさらなる機運醸成に努めていきたいと考えております。 ○松本裕一委員 2020年までの年度的な計画はどのように考えられていますか。 ○野村社会教育・スポーツ振興課長 その辺の青写真は具体的にはまだできておりません。
また1点、兵庫国体でソフトボール競技が開催されました分については、特にそういった碑的なものというのは特に残していないというような、これは時代の流れかもしれませんけどもそういったことも鑑みて、今後そういったことについては検討してまいりたいというふうに思ってるところでございます。以上でございます。
同じ事例として、兵庫県にも、2003年ののじぎく兵庫国体で、復興のシンボル、フェニックスをモチーフに、スポーツ万能な男の子、大会マスコットとして誕生したはばタンがあります。多種多様な分野で県政をアピールしています。今なお、姿を見せれば、子供たちが飛んでくる人気者です。
当市では、以前、兵庫国体開催時の川西市の担当種目が弓道でありました。全国から弓道関係者が当市に来られて一番困ったことは、宿泊施設が全くなく、伊丹市またお隣の猪名川町、その他に宿泊したと聞いております。16万人の市でありながら宿泊施設が皆無では、本当に私自身恥ずかしいと思いました。大阪駅から30分の利便性を生かし、ホテル事業はニーズが非常に高いものだと思っております。
のじぎく兵庫国体の開催を機に整備された文化体育館は、今年度で開業10周年の節目が過ぎました。 いずれも、そこで暮らす人々や利用者が、それらを大切なものとして、有効に活用し、育て、支援してきたからこそ、今日の姿に成長したものであります。 合併した洲本には、それらを育てる人、育てる市民がいたことが、それぞれの今日の成長に結びついたものと私は考えます。
全国レベルの大会といたしましては、これまで、平成18年に開催された第61回国民体育大会のじぎく兵庫国体では、成年女子9人制バレーボール、少年男子サッカーを、また平成27年7月には、全国高等学校総合体育大会、相撲競技を受け入れてまいりました。本年、アスパ五色で開催されました全日本高等学校女子サッカー選手権大会、また皇后杯全日本女子サッカー選手権大会を引き続き誘致してまいりたいと考えております。
◎総合政策部 体育館の改修につきましては、先ほどお話ありましたように国体、のじぎく兵庫国体ですか、平成18年に開催されまして、それの前段でいわゆる中身の大規模改修はなされておって、あとは屋上の防水の一部補修であったり、非常用発電みたいなものは国体の前に整備はなされております。 耐震化に含めた大規模改修ということについては、これまでにはちょっと私個人的には聞いておりません。
現在もいろいろなところで使われており、以前開かれましたユニバーシアード神戸大会や国民体育大会、国体の兵庫大会、兵庫国体と呼ばれているものですが、杉原紙の賞状を使っていただきました。地元では、町内の小学校、中学校、高等学校で、また近隣の高等学校でも卒業証書に杉原紙を使っていただいています。小学6年生の子供たちは、自分ですいた世界に一つしかない卒業証書をつくり、大切な宝物として大事にしております。
合宿会場となります円山川は、過去に兵庫国体や全日本社会人選手県大会などの開催実績があることに加えまして、平成25年の日本のナショナルチームの合宿でも高い評価を受けております。