15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宝塚市議会 2019-09-02 令和 元年 9月 2日議員総会-09月02日-01号

右側の鹿島も、多くの公立美術館実績がありまして、今まで説明いたしました5者で、全部合わせますと265施設管理運営実績があるということでございます。  続きまして、組織図で、この施設をどういうような体制で運営していくのか、これが組織の図にしております。これを全員足しますと、常勤のスタッフが全13名ということになります。この図の一番上の館長は常勤ではありません。これは非常勤

宝塚市議会 2017-06-29 平成29年第 2回定例会−06月29日-07号

一方、全国公立美術館と連携しながら、作品の貸し借りや巡回展を開催していくことが必要であることから、美術館連絡協議会への加盟について検討していきます。  次に、サブギャラリーキューブホールサマーハウスの機能と役割につきましては、これまで基本構想を策定する中で、各スペースにおける活動イメージを検討してきました。

宝塚市議会 2016-09-30 平成28年第 3回定例会−09月30日-05号

財政難公立美術館赤字が問題になる中、金沢市においても金沢市立美術館というのを新しくつくることに非常に厳しい目が注がれていました。  その中で、当時の市長みずからが粘り強い説明に回って、回って、経済団体にもお願いをして、市民商業者の中でやっと理解が広がって実現することになったんです、実は。相当苦労されたと聞いています。

宝塚市議会 2016-02-26 平成28年第 1回定例会−02月26日-03号

新たに整備する文化芸術施設については、メーンギャラリー中心とした絵画映像作品の展示を行うとともに、アートに関するさまざまなイベントを実施していく方針であり、近隣の同規模の公立美術館では指定管理料が約8千万円であることから、同程度の管理運営費になるものと想定しています。  今後は、本年度中に基本設計策定作業を進めていく中で、維持管理運営に係る経費を含む全体事業費の精査を行ってまいります。  

姫路市議会 2012-06-12 平成24年第2回定例会-06月12日-03号

次に5点目の美術館絵画購入はどうするのかについてでございますが、美術品購入手続等の見直しにつきましては、現在、美術館中心教育委員会内部検討チームを立ち上げ、現状分析やほかの公立美術館購入手続に関する状況調査を行っております。  本年度中にはこれらの現状分析状況調査結果を踏まえ、教育委員会としての考え方を取りまとめ、報告することとしたいと考えております。  

伊丹市議会 2011-03-09 平成23年第1回定例会−03月09日-07号

美術館では、「風刺ユーモア」をコンセプトに、オノレ・ドーミエの調査研究展覧会の開催など、公立美術館ならではの専門性を保ちながら、近年では、「山下清展」や「ひびのこづえ展」、絵本原画展「ハンス・フィッシャーの世界展」など、世代を問わず広く市民に親しまれる企画展を開催いたしております。

西宮市議会 2006-09-05 平成18年 9月(第14回)定例会−09月05日-04号

全国的に公立美術館経営が軒並み赤字であると報じられており、その存立が危ぶまれています。近隣芦屋市では、民間委託を検討するに当たって大きな論議を呼び、現在は芦屋市の直営として一部業務を市民NPOに委託する形となっています。大谷記念美術館も、西宮市から、18年度、1億5,000万円の補助金が入れられており、経営のあり方について検証していかなければなりません。  

姫路市議会 2006-02-14 平成18年2月14日文教委員会−02月14日-01号

◎答   新聞報道も合理的な根拠の一つだし、市民、市議会、各種団体の意見も勘案し、最先端の教育機関公立美術館という見地から、裁くという意味ではなく、理解、譲歩をいただきたいという話し合いを行ってきた。裁判になったというのは、話し合いが決着せず、相手方から提訴されたという経緯であり、我々としては話し合いによる解決を望んでいた。 ◆要望   実質的には不利益を講じるようなことをしている。

芦屋市議会 2000-12-13 12月13日-03号

美術品購入について、先ほど3カ年間行革を実施していくのはやむを得ないということだったんですけれども、芦屋博物館基本方針の中に、「公立美術館として収蔵するにふさわしい近代美術作品及び資料を収集・収蔵していく」、こういうふうに載ってます。予算が凍結されると、これが全く行われないということになると思うんですね。

神戸市議会 1993-03-22 開催日:1993-03-22 平成5年予算特別委員会〔5年度予算〕 (総括質疑) 本文

自治省が各地の美術館活動を充実させる目的で 公立美術館活性化に関する調査研究委員会を設置する旨の新聞報道が先般ありました。その背景は全国的にも美術館の数はふえているが せっかくの立派な建物も十分に生かし切れていないのが大半であり 学芸員配置不足企画運営面での課題があること また美術館などこれからはソフトの整備が重要な時期を迎えているという認識からであります。  

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