猪名川町議会 2023-08-30 令和 5年総務建設常任委員会( 8月30日)
まず、提案理由につきましては、兵庫県町土地開発公社の所期の目的を達成したことに伴い、兵庫県町土地開発公社理事会において解散の同意が得られたことから、兵庫県町土地開発公社定款第25条第1項及び公有地の拡大の推進に関する法律第22条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 別添の参考資料をご覧ください。まず、1ページから5ページまでは、兵庫県町土地開発公社定款をつけてございます。
まず、提案理由につきましては、兵庫県町土地開発公社の所期の目的を達成したことに伴い、兵庫県町土地開発公社理事会において解散の同意が得られたことから、兵庫県町土地開発公社定款第25条第1項及び公有地の拡大の推進に関する法律第22条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 別添の参考資料をご覧ください。まず、1ページから5ページまでは、兵庫県町土地開発公社定款をつけてございます。
兵庫県町土地開発公社の所期目的を達成したことに伴い、兵庫県町土地開発公社理事会において解散の同意が得られたことから、兵庫県町土地開発公社定款第25条第1項及び公有地の拡大の推進に関する法律第22条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(中島孝雄君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
②についてですが、播磨町内における公有地での花火打ち上げにおいては、関係機関や官庁協議、届出等における各種申請での協賛、後援なども行ってまいりたいと考えます。 ③についてですが、町内における産業の振興や活性化、あるいは住民の憩いの場を創出することなどを目的とするのであれば、町として協力することも可能と考えています。
次に、健全な財政運営の推進の公有地の有効利用で市有地の売却を行い、計画では、5年間で1億8,000万円の収入を目指したが、令和3年までの売却は5,694万6,000円となっておりますが、取り組んだ内容と、売却できなかった要因をお伺いいたします。
また、14箇所については公有地、また自治会からの申し出、様々な土地があったということでございます。 ○議長(山田昌弘君) 田渕議員。
私の認識では公有地に公共施設建設、もしくは土地を取得して公共施設建設が原則と考えますが、今回のような普通財産が民地(個人名義)に建設されているものが他にもあるのか、お尋ねをいたします。
ただ今はなかなか公有地がありましたときも、少しでも利活用を収入につながるような使い方をしないとというふうなところもございますので、なかなかかつてのように無償で提供して事業を展開していただくというのは難しいんではないかというふうに思っております。
播磨町駅とかそんなことをちょっとお手伝いしている状況ぐらいなんですけど、それ以外、じゃあ対象は団体で町からどこどこをお願いしますとかそんな依頼なんですか、それとも住民が自主的に、じゃあこれっていうのは緑化推進で播磨町ね、環境美化、美しい町にしたいという個人とかね、そういう方もいらっしゃって、それなりにいろいろ清掃したりなんか花ね、それぞれしたりするとこ見るんですけど、そういうことでまず1つは町から町公有地公共用地
これは背景となる法律が公拡法--公有地の拡大に関する法律ですので、非常に表現は悪いかもしれませんけども、先行投資的に土地を買ってきた経過というのがございます。 もう一つは、昨今、活用させていただいております公取会計で買い取った土地です。
そしたら、あの道は真っすぐ下へ行けるも民地があるため真っすぐにできないということで、ボトルネックも解消できないということで、それが公有地になったらできますよと。改良の必要は十分感じていますよということを聞いております。この道の改良のためにも、治水はもう大丈夫ということですけども、やはりあそこら、パラペットもないし、土手もない。
掲示板は市民の皆様に見ていただける啓発上大変重要なものでございますので、公の施設、公有地ではもちろん、民間の施設、民有地の場合は、所有者の承諾を得てできるだけ掲示者が掲示しやすいような場所を取れるように、ポスター掲示場設置業者への周知、指導を含め善処したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(原田久夫君) 黒田議員。
その上で、松岡議員から当該資料には公園と記載しているが南側に公有地があるので、そこを代替地にしてはどうかという提案があった。 ◆問 この黒塗り部分には公園名が書かれているのか。 ◎答 木場西公園である。 ◆問 「 と で以前から話はしていた様である。(帰ってくるのは弟らしい)」はどういう意味か。
◎答 原則、公有地または土地の提供があったところという考え方で事業を進めている。 ◆問 公有地というのは、具体的に何を指すのか。市有地の公園などを指すのか。 ◎答 これまで用地買収をしてまで分団詰所を建て替えた例はない。 公有地というのは、市が所有する未利用地や県の余剰地などで、近隣にそのような場所があれば、所管替えや県から譲ってもらうなどして考えるものである。
予算事業説明シートの事業内容で言いますと、②、③のあたりなんですけれども、国土利用計画法に基づく申請受付事務、いわゆる国土法に基づく申請受付事務と公有地の拡大の推進に関する法律に基づく申請受付事務、いわゆる公拡法に基づく申請受付事務、こういった内容が含まれておりまして、それぞれ届出が必要となる土地の面積基準でありますとか、届出のタイミング、そして、売主と買主のどちらが届け出るのかといった違いはあるのですけれども
○山田契約管財課長 現在赤穂市におきましては、公有地処分という形で11区画の売出しをしております。11区画、合計5,220平米ありますけども、そのうち予定として1,500万という形で計上させていただいております。 ○山田委員長 有田委員。 ○有田委員 64、65ページの9目の臨時財政対策債12億9,000万。
公有地であって市民の財産でもある公園を,特定の企業グループに占有させると,収益を上げるということになるんですけども。幾ら公園の活性化や時代のニーズを理由にしたところで,税金で施設を壊して,税金で地ならしをすると,明け渡すと。そこから得られる利益は民間にというのは,幾ら何でもやり過ぎじゃないでしょうか。 先ほど,修繕費用に今後10年間で10億円程度かかるというふうなこともおっしゃられました。
荒川小学校区には玉手の学校用地や廃止予定の姫路循環器病センターなどの公有地があることから、それらの活用も含め、山陽中学校の大規模校の解消を視野に入れて検討してもらいたい。 ◆問 学校現場における保護者や地域住民からの不当要求行為は存在するのか。 ◎答 相談を受けることはある。
本案は、豊岡市土地開発公社の解散について、公有地の拡大の推進に関する法律の規定により、議会の議決を求めるものです。 豊岡市土地開発公社は、公共用地、公用地等の取得、造成、管理、処分等を行うことにより、地域の秩序ある整備と市民福祉の増進に寄与することを目的として、公有地の拡大の推進に関する法律に基づき、昭和48年4月に本市が100%出資して設立された特別法人です。
○市長(酒井隆明君) 私が記憶しているのは、市有地を、この土地は売却する土地、この土地は市で活用する土地、この土地は地域で活用する土地、いろいろ分類をして、議会のほうでも公有地のいろんな審査もしていただきましたけれども、その折に、前の出ておられた吉田議員さんからは、私が記憶しているのは、この土地は地元で活用するので、前からそのように位置づけでおったんですけれども、そのような位置づけは変えずに地元で
○市長(酒井隆明君) 私が記憶しているのは、市有地を、この土地は売却する土地、この土地は市で活用する土地、この土地は地域で活用する土地、いろいろ分類をして、議会のほうでも公有地のいろんな審査もしていただきましたけれども、その折に、前の出ておられた吉田議員さんからは、私が記憶しているのは、この土地は地元で活用するので、前からそのように位置づけでおったんですけれども、そのような位置づけは変えずに地元で