姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号
議案第34号、姫路市下水道条例の一部を改正する条例につきましては、前処理場処理汚水に係る公共下水道使用料を引き上げるとともに、当該引上げに伴う激変緩和措置を令和8年度末まで講じようとするものでございます。 議案第35号、姫路市消防団条例の一部を改正する条例につきましては、消防団員の出動手当について、国の非常勤消防団員の報酬等の基準を踏まえ増額しようとするものでございます。
議案第34号、姫路市下水道条例の一部を改正する条例につきましては、前処理場処理汚水に係る公共下水道使用料を引き上げるとともに、当該引上げに伴う激変緩和措置を令和8年度末まで講じようとするものでございます。 議案第35号、姫路市消防団条例の一部を改正する条例につきましては、消防団員の出動手当について、国の非常勤消防団員の報酬等の基準を踏まえ増額しようとするものでございます。
提案理由でございますが、本案は、消費税及び地方消費税の税率の改定に対応できるよう、公共下水道使用料等に係る消費税相当額の規定の仕方を見直すため、条例の一部を改正しようとするものでございます。 それでは、委員会資料、議案第11号関連資料、明石市下水道条例の一部を改正する条例(案)の概要をごらんください。 1、改正の目的は、議案書の提案理由の内容となっております。
まず、条例議案でありますが、市長の附属機関として新たに明石市ハラスメント防止委員会を設置すること、災害援護資金の貸し付け条件を緩和すること、国民健康保険料の基礎賦課限度額を引き上げるとともに軽減判定所得の基準を緩和すること、消費税等の税率の引き上げに伴い葬祭式場使用料、合葬式墓地使用料等を引き上げること、消費税等の税率の改正に対応できるよう公共下水道使用料、水道料金等に係る消費税相当額の規定の仕方を
第1条の加東市廃棄物処理手数料徴収条例の一部改正ではし尿くみ取り手数料につきまして、また第2条の加東市下水道条例の一部改正では公共下水道使用料について、第3条の加東市生活排水処理施設条例の一部改正では生活排水処理施設使用料について、そして第4条の加東市給水条例の一部改正では管理者が施行する給水装置工事費、水道料金及び加入分担金について、また第5条の加東市病院事業使用料及び手数料条例の一部改正では診療費等
議案第139号、姫路市下水道条例の一部を改正する条例につきましては、下水道事業の経営健全化、受益者負担の適正化等を図るため、一般汚水に係る公共下水道使用料、コミュニティ・プラント使用料及び集落排水処理施設使用料を改定しようとするものでございます。
議案第36号、姫路市下水道条例の一部を改正する条例につきましては、前処理場処理汚水及び前処理場処理済汚水に係る公共下水道使用料について、平成28年度から算定方法を外税方式に改めることにより使用料を引き上げるとともに、これに伴う使用料の激変緩和措置を平成31年度まで講じようとするものでございます。
使用料及び手数料のうち、使用料における公共下水道使用料現年度分34億3,793万8,975円について、平成25年度と比較して、約3億円の減額となった理由をただしたのに対し、理事者から「平成27年度から企業会計に移行するため、27年3月31日での打切り決算となり、収入は実質11カ月分となったためである」との答弁がありました。 委員会は、採決の結果、賛成多数で原案認定と決定いたしました。
○福岡照文委員 冊子4の297ページ、公共下水道使用料現年度分ですが、平成25年度と比べて、件数で3万4,786件、金額で約3億円の減収となっておりますが、その理由をお聞かせください。 ○大槻経営管理課経営担当副課長 公共下水道使用料現年度分につきましては、今回、平成27年度から企業会計に移行をいたしますので、その関係で未収金、特例的収入分としまして、未収金が発生しております。
公共下水道使用料が、平成27年度当初予算2億5,800万円余から1,700万円ふえる内容となっております。単に、実質収支額のマイナス面をカバーするために、繰上充用費を充当させて、帳尻を合わせていると言わざるを得ません。
実は、私が合併処理浄化槽の設置されている複数以上の方からの悩みとして、こういった負担がかかることに対して、公共下水道使用料と比較すると高くついているのではないか、下水道整備できない地域で、やむなく合併処理浄化槽を設置したけれども、同じ市民として公平性の観点から負担軽減の制度はないのか、水質検査料への補助などできないのかなど、特に切実だったのは、設置当初は家族が五、六人とか多くいて、その能力の浄化槽を
まず、15分の13ページにつきまして見ていただきましたら、中地区の公共下水道使用料ということで新旧対照表をつけております。これを見ていただき、一般家庭のみをちょっと説明させていただきますが、基本料金3675円、これの改正では1500円。賦課料金、1人につき262.5円、これを150円。改正前につきましては内税、改正後につきましては外税ということで見ていただきたいと思います。
これにつきましては、市川町でいえば介護保険料とか後期高齢者医療保険料、それから道路占用料とか保育料、そして公共下水道使用料などの債権がそれに当たってきます。これらの債権につきましては、地方税の規定により滞納処分ができることとなっております。 それと、非強制徴収公債権でございます。これにつきましては、行政財産使用料、それから幼稚園使用料、それから生活排水処理施設使用料などがございます。
収入の使用料は、公共下水道使用料見込み額の減による下水道使用料90万円の減額です。 受託工事収益は、管渠延伸を伴う負担金増による公共ます設置工事収益181万6,000円の増額です。 他会計補助金は、今回の補正に伴う一般会計補助金286万9,000円の減額です。 支出の管渠費は、管渠延伸を伴う工事請負費181万6,000円の増に伴う増額です。
使用料は、公共下水道使用料見込み額の減による下水道使用料の減額です。 受託工事収益は、管渠延伸を伴う負担金の増による公共ます設置工事収益の増額です。 他会計補助金は、今回の補正に伴う一般会計補助金の減額です。 支出。管渠費は、管渠延伸を伴う工事請負費の増に伴う増額です。 総係費は、給与の制度改正、人事異動等に伴う給料、手当及び法定福利費の減額です。 補正予算書の4ページをごらんください。
当局にいただきました説明資料では、今回は、決算の確定により不用となった前年度繰上充用金及び公共下水道使用料を145万円減らすということです。
この内訳を言いますと、まず、不納欠損としまして、下水道の負担金が161万430円、公共下水道使用料が112万9,567円、それを合わせますと273万9,999円となります。それから、過年度還付金、これが62万6,965円、それから、負担金の過年度調定減による支出が107万4,490円、それから、あと消費税の調整額が623万5,750円となっております。
第2款使用料及び手数料、第1項使用料では、現年度分の公共下水道使用料が追加件数及び有収水量が当初見込みを上回ったことによります増額補正でございます。過年度分の公共下水道使用料につきましては、19年度の収納率が当初見込みを上回ったことによります繰越調定額の減に伴う減額補正でございます。 続きまして、61ページの第2項手数料は、これは公共下水道手数料が決算見込みによります減額補正でございます。
この過年度分に関しましては、これは、滞納繰り越しされております黒田庄地区の公共下水道使用料の収納に関するものでございますが、概要としましては、滞納額が1,085万5,909円でございますが、収納額が223万5,274円で、収納率が20.59%、これに関しましては、前年度が11.07%で、収納率としては、先ほど言いましたように、10%弱上がっております。
次に、特別会計における収納未済額は、4億2,463万5,923円で、不納欠損を有する会計は、公共下水道使用料21万6,551円、国民健康保険税567万7,447円、介護保険料71万9,720円、合計661万3,718円となり、前年度より553万9,869円増加しております。
次に、特別会計における収納未済額は、4億2,463万5,923円で、不納欠損を有する会計は、公共下水道使用料21万6,551円、国民健康保険税567万7,447円、介護保険料71万9,720円、合計661万3,718円となり、前年度より553万9,869円増加しております。