小野市議会 2022-12-13 令和 4年第440回定例会(第2日12月13日) これと不利益、接種後の健康被害リスク、そして接種費用の全額自己負担等をご本人が比較検討し、自己決定により接種されるもので、市が推進をすることが、接種への誘導につながる可能性があるためです。 2つ目は、帯状疱疹が、市内蔓延につながる流行性の疾患ではなく、ワクチンを接種することは個人の疾病予防、すなわち自己防衛を目的としたものであることです。