芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第16号議案、芦屋市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び芦屋市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第16号議案、芦屋市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び芦屋市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第7号議案、令和4年度芦屋市都市再開発事業特別会計補正予算(第1号)について、申し上げます。 当局からは、今回の補正の主な内容は、JR芦屋駅南地区市街地再開発事業に要する経費の減額及び国庫支出金の追加を行うものであるとの補足説明がありました。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、報告第4号、令和4年度芦屋市一般会計補正予算(第5号)について、申し上げます。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、総務常任委員長の報告を終わります。 ○議長(松木義昭君) 委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長報告に対し、御質疑ございませんか。 〔「なし」の声おこる〕 ○議長(松木義昭君) これをもって質疑を終結いたします。 では、討論はございませんか。 山口議員。
次に、第53号議案、下水道事業会計決算、第55号議案、水道事業会計決算、及び第57号議案、病院事業会計決算の計3議案について、委員からは、いずれも賛成の討論があり、採決の結果、いずれも全員異議なく、認定すべきものと決しました。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第49号議案、芦屋市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。 当局からは、JR芦屋駅南地区第二種市街地再開発事業に伴い、JR芦屋駅南地区の自転車駐車場の一部を拡張または廃止するものであるとの補足説明がありました。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、報告第3号、令和4年度芦屋市一般会計補正予算(第1号)について、申し上げます。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第33号議案、令和3年度芦屋市一般会計補正予算(第14号)について、申し上げます。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第5号議案、令和3年芦屋市都市再開発事業特別会計補正予算(第3号)について、申し上げます。 当局からは、今回の補正の主な内容は、JR芦屋駅南地区市街地再開発事業に要する経費の減額を行うものであるとの補足説明がありました。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、承認すべきものと決しました。 次に、報告第9号、令和3年度芦屋市一般会計補正予算(第9号)について、申し上げます。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、民生文教常任委員長の報告を終わります。 ○議長(松木義昭君) 委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長報告に対し、御質疑ございませんか。 〔「なし」の声おこる〕 ○議長(松木義昭君) これをもって質疑を打ち切ります。 最後に、決算特別委員長から報告願います。 大原委員長。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、建設公営企業常任委員長の報告を終わります。 ○議長(松木義昭君) 委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長報告に対し、御質疑ございませんか。 〔「なし」の声おこる〕 ○議長(松木義昭君) これをもって質疑を打ち切ります。 次に、民生文教常任委員長から報告願います。 田原委員長。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、承認すべきものと決しました。 次に、第45号議案、令和3年度芦屋市一般会計補正予算(第4号)について、申し上げます。 当局からは、PCBの廃棄処理費用及びコミュニティスクール助成事業費の追加を行うものであるとの補足説明がありました。
本案については特に質疑はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第17号議案、芦屋市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例及び芦屋市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。
次に、提案理由の説明を求め、質疑を行うため発議者に出席を求めることを諮ったところ、全員異議なしとのことで、発議者の藤尾 潔君と高瀬俊介君に入室を許可し説明を求めました。内容は当日配付資料がありましたので省略します。 これより審査の過程で委員各位より出されました意見や質疑、その答弁につきましては、特に議論が集中いたしました事項を中心に御報告申し上げます。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第9号議案、令和2年度芦屋市下水道事業会計補正予算(第1号)について、申し上げます。
次に、審査の結果でありますが、当委員会に付託されました議案4件については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。また、付託された請願第5号につきましては、不採択すべきものと決しました。 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて要約してご報告申し上げます。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第74号議案、令和2年度芦屋市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について、申し上げます。 当局からは、今回の補正の主な内容は、後期高齢者医療事務支援システムの改修経費を追加するものであるとの補足説明がありました。
以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第68号議案、芦屋市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。
また、第63号議案、下水道事業会計決算、第65号議案、水道事業会計決算、及び第66号議案、病院事業会計決算の計3議案については、いずれも全員異議なく、認定すべきものと決しました。 また、第64号議案、下水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、決算特別委員長の報告を終わります。 ○議長(中島健一君) 委員長の報告は終わりました。