宝塚市議会 2022-10-03 令和 4年第 3回定例会−10月03日-05号
◎近成克広 総務部長 今、議員、御紹介いただきました入札監視委員会ですけども、最近は実際に実施された工事について年4回抽出をして、その内容についての適否を審査いただいてるということになっておりまして、なかなかこの入札手続の運用状況について、制度自体の部分についての話合いというのは行われておりません。
◎近成克広 総務部長 今、議員、御紹介いただきました入札監視委員会ですけども、最近は実際に実施された工事について年4回抽出をして、その内容についての適否を審査いただいてるということになっておりまして、なかなかこの入札手続の運用状況について、制度自体の部分についての話合いというのは行われておりません。
2点目の検討会の設置についてでございますが、適切な労働条件の確保に向けた取組を含め、本市の入札・契約制度の在り方につきましては、外部の学識経験者で構成する明石市入札監視委員会から客観的な御意見も頂いてまいりたいと考えております。
適切な労働条件の確保に向けた取組を含め、入札・契約制度の在り方につきましては、外部の学識経験者で構成する明石市入札監視委員会から客観的な御意見も頂いてまいりたいと考えております。
1つ、こういったところのチェック機能としましては、本市の場合は他市よりも回数を増やして、年に4回、入札監視委員会のほうでいろいろな入札案件についての確認をいただいておるということがございます。
第7点は、入札監視委員会開催経費についてであります。 委員から、事業内容について、ただしたところ、当局から、令和2年度に設置した入札監視委員会の開催経費であり、委員4名の報償費と旅費等を計上している。との答弁があった。
○川本委員 69ページの入札監視委員会開催経費14万4,000円についてお聞きします。 ○山田委員長 山田契約管財課長。 ○山田契約管財課長 入札監視委員会開催経費につきましては、令和2年度に立ち上げました入札監視委員会の開催経費といたしまして、委員さん4名の報償費を3回分と旅費3回分の合わせて14万4,000円を計上するものでございます。 ○山田委員長 川本委員。
既に、契約関係では、指名停止期間の延長や違約金の加重、入札監視委員会の設置を行い、倫理意識の高揚に関する対応や職員への意識づけの徹底については、職員の公正な職務執行マニュアルなどを策定をいたしました。 さらに、風通しの良い組織づくりの一環として、上司評価を試行的に実施し、今後の人事管理に係る再発防止の参考として役立ててまいりたいと考えております。
既に契約関係では、指名停止期間の延長や違約金の加重、入札監視委員会の設置を行っており、また、倫理意識の高揚に関する対応や職員への意識づけの徹底については、職員の公正な職務執行マニュアルなどを作成しました。さらに風通しのよい職場づくりの一環として、上司評価を試行的に実施し、評価結果については今後の人事管理に係る再発防止策に参考として役立ててまいりたいと考えております。
公正な職務執行、入札監視委員会、RPAを活用した行政事務の効率化を図っていきます。 最後に、ブランドを創り、生かすまちづくりについてです。 「日本遺産のまち、ユネスコ創造都市」の推進を引き続き行っていきます。 また、丹波篠山市は、令和2年度に近畿経済産業局から、地域ブランド支援の10地域の1つとして丹波篠山の黒大豆などが選出されました。
入札監視委員会ゼロ。ただし、これは入札監視委員会の委員数が3名のみで、特殊な人に限りますので、これはなかなか難しいのではないかと思います。それから清掃センター公害調停審査会。
入札監視委員会ゼロ。ただし、これは入札監視委員会の委員数が3名のみで、特殊な人に限りますので、これはなかなか難しいのではないかと思います。それから清掃センター公害調停審査会。
第3点は、入札監視委員会開催経費についてであります。 委員から、事業の内容についてただしたところ、当局から、令和元年度の再発防止検討委員会による再発防止策の一つであり、外部委員により市が行った入札結果に対し、調査・審議を行うことで、入札・契約の公平性の確保を図るものである。
その後、入札制度検討委員会や丹波市入札監視委員会におきまして、制度内容に関する御意見を頂戴したところであります。 それぞれの委員会でいただきました意見の詳細については、後ほど入札検査室長から詳しく御報告をさせていただきますが、以前に御報告をさせていただきました制度設計に変更を必要とするようなものではなく、速やかに市に移すべきといったような御意見でございました。
○竹内委員 19ページの入札監視委員会、このことについて、中身をちょっと説明してください。 ○山田委員長 山田契約管財課長。 ○山田契約管財課長 入札監視委員会につきましては、昨年度の再発防止検討委員会によりまして提言のあった、再発防止策の一つでございます。
2番の入札監視委員会開催経費10万円の追加につきましては、入札結果に対しての調査及び審議等を行うため、外部委員からなる委員会を開催するための経費であります。 3番の後期高齢者医療療養給付費負担金142万8,000円の追加につきましては、令和元年度療養給付費の一般会計負担分の確定に伴うものであります。
先日6月17日には入札監視委員会を設置した旨、報告がありました。 質問のその1として、検討委員会の提言によれば予定価格の事前公表は、入札に対する再発防止策として、極めて有効な手段であり、デメリットへの何らかの対策が取れるのであれば、検討すべきと考えると報告しています。その後の検討状況の取組について伺います。
今後のスケジュール感といたしましては、本日この総務文教常任委員会におきまして、現在検討中の案につきまして御報告をさせていただき、その後外部委員によります入札監視委員会ですとか、庁内委員会であります入札制度検討委員会、そういった中での意見も聴取し、そして9月の総務文教常任委員会で結果を御報告させていただき、10月1日より順次該当する案件につきまして施行的に実施をしていきたいというようなスケジュール感をもっております
また、審議会の任期を変更するもの1件で、これは西宮市入札監視委員会です。 そして…… ○山口英治 委員長 済みません、失礼いたします。今市長が来られましたので、申しわけございません。ここで市長の御挨拶があります。 ◎市長 おはようございます。第4回定例会教育こども常任委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。
本議案につきましては、丹波市行政組織条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例により、入札検査部に係る改正を改めるため、丹波市入札監視委員会設置条例の一部改正に係る改正規定を削ることとするものでございます。 次に、議案第18号「丹波市教職員の共済制度に関する条例を廃止する条例の制定について」の補足の説明をいたします。 議案書は34ページ、審議資料は23ページをごらんください。
公正な職務執行、入札監視委員会については、全ての要望等を記録し、年2回、その概要を公表するとともに、内部公益通報や不当要求行為を調査する公正職務審査会を組織して取り組みます。市民から信頼される入札・契約制度を確立していきます。 公契約条例を制定していますので、これに基づき、取り組みます。 桜の開花に合わせて、市長室を開放します。 いろんな手段を講じ、広報・広聴に努めます。