宝塚市議会 2022-08-05 令和 4年 8月 5日産業建設常任委員会-08月05日-01号
入札書、提案書を受け取った後、基礎審査というものを行いました。基礎審査では、ここに書いてあるようなことなんですけれども、基本的なことです。提出された書類がそろっていますかとか我々が提案している様式にちゃんとのっとって出されていますか、提案書の中でそごがないですかとか、そういった基本的なことの審査を行いました。
入札書、提案書を受け取った後、基礎審査というものを行いました。基礎審査では、ここに書いてあるようなことなんですけれども、基本的なことです。提出された書類がそろっていますかとか我々が提案している様式にちゃんとのっとって出されていますか、提案書の中でそごがないですかとか、そういった基本的なことの審査を行いました。
10月6日に競争参加資格確認通知書を資格ありとして発行、同月13日及び14日に電子入札による入札書を受け付けし、15日に開札を行いました。開札の結果につきましては、議案書の39-3ページのとおりでございます。 その結果、新井組・安武建設特定建設工事共同企業体を相手方として決定し、契約金額税込み28億6,000万円で10月16日に仮契約を締結したものでございます。
この廃止不可の手続がどういうものかにつきましては、①地方自治法により押印が義務づけられている契約書等、②入札書などの入札関係書類や代金の請求書のような会計関係書類など、事前に登録をしている印鑑との照合を必要とするもの、③その他、厳格な本人確認や証明を求める手続、また、重大な権利義務に係る手続などでございまして、例えば、土地の境界協定の申請書など、後々、紛争が生じるおそれがあると各課が判断するものは押印
その後、10月20日及び21日に電子入札による入札書を受け付けし、22日に開札を行いました。開札の結果につきましては、議案書の29-2ページのとおりでございます。 1回目の入札で予定価格の範囲内での応札がなかったため、同日、同条件で再度入札を行いましたが、2回目の入札においても落札候補者の決定に至りませんでした。
入札時に入札箱を置きまして、業者さんが入札額を書いた入札書を投函して入札が完了になりますが、今回無効になった業者さんは、入札箱に投函まではいたしました。職員が、開けた結果、無効の内容でした。具体的には辞退しますという文言を入れた入札を行ったということです。
その後、7月21日及び22日に電子入札による入札書を受け付けし、27日に開札を行いました。開札の結果につきましては、議案書の16-3ページのとおりでございます。1回目の入札において予定価格の範囲内で応札した栄建工業株式会社を落札候補者としました。 当該工事案件は、事後審査型制限付一般競争入札で実施したことから、候補者に対し入札参加資格の審査を行いました。
8月17日に指名通知を行い、8月21日及び24日に入札書を受付いたしました。その結果、4者からの応札がございました。 8月25日に開札を行い、議案書の3-2ページにございますとおり、丸善雄松堂株式会社が落札し、8月26日に契約金額2,928万7,500円で仮契約を締結したものでございます。対予定価格率は100%でございました。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
2月13日に競争参加資格確認通知書を資格ありとして発行、同月20日及び21日に電子入札による入札書を受け付けし、25日に開札を行いました。開札の結果につきましては、議案書の15−3ページのとおりでございます。 開札の結果、1回目の入札で予定価格の範囲内での応札がなかったため、同日、同条件で再度入札を行いましたが、2回目の入札においても落札候補者の決定に至りませんでした。
期待できる効果ですけれども、入札参加者、事業者のメリットとしましては、従来の郵便入札への参加に必要である430円程度の郵便料が不要になること、それから、入札書への記載誤りなどによる入札無効等の減少が考えられます。
その後、12月20日及び12月23日に電子入札による入札書を受け付けし、24日に開札を行いました。開札の結果につきましては、議案書の39-2ページのとおりでございます。 開札の結果、1回目の入札において予定価格の範囲内で応札した三日月建設株式会社を落札候補者としました。 当該工事案件は、事後審査型制限つき一般競争入札で実施したことから、候補者に対し、入札参加資格の審査を行いました。
12月6日に競争参加資格確認通知書を資格ありとして全者に発行、19日及び20日に電子入札による入札書を受け付けし、23日に開札を行いました。開札結果につきましては、議案書の38−2ページのとおりでございます。 その結果、淺沼・八紘特定建設工事共同企業体を相手方として決定し、契約金額、税込み30億300万円で、12月24日に仮契約を締結したものでございます。
その後、8月30日及び9月2日に電子入札による入札書を受け付けし、3日に開札を行いました。開札の結果につきましては、議案書の45−2ページのとおりでございます。 1回目の入札で予定価格の範囲内での応札がなかったため、同日、同条件で再度入札を行いましたが、2回目の入札においても落札候補者の決定に至りませんでした。
○理事(浅原俊也君) 入札書の中には、積算の詳細までは含まれておらないので、そこに関しましては積算する、こちらが詳細に分析するというところはないというところで、これは適正であったかどうかというのはこちらの最低制限価格未満でございますので、それは失格というところでしかございません。 ○議長(神吉史久君) 香田永明議員。
3月11日に競争参加資格確認通知書を資格ありとして全者に発行、同月15日及び18日に電子入札による入札書を受け付けし、19日に開札を行いました。開札の結果につきましては、議案書の17−2ページのとおりでございます。 1回目の入札で予定価格の範囲内での応札がなかったため、同日、同条件で再度入札を行いました。
不調の要因を確かめるため、入札書の工事積算内訳書と設計金額について比較を行ったところ、電気設備工事費に大きな差があることがわかり、さらにその内容を精査したところ、電気設備に該当する高圧受電設備キュービクルと照明設備の考え方に業者との差があったのではないかと判断しました。また、ユニット家具工事でも差異が生じていると判断しました。
平成30年11月9日に入札公告を行い、12月14日に入札書・内訳書の提出を受け、当日に開札、平成31年2月7日に総合評価一般競争入札方式により本事業を実施する民間事業者を選定いたしました。 なお、予定価格は入札公告時に公表しており、最低制限価格は設けておりません。
配送業務についてお聞きしたいんですけども、補正減の内容っていうのは入札結果に基づくということですので、それはそれでいいと思うんですけども、補正減の内容なんですけど、入札書と、それから内訳書をいただいたんですけども、それを見ると、減額の理由っていうのは人件費だけなんですね。
その後、10月24日及び25日に入札書を受け付けし、26日に開札を行いました。その結果につきましては、議案書の2-3ページのとおりでございます。 開札の結果、1回目の入札で予定価格の範囲内での応札がなかったため、同日、同条件で再度入札を行いましたが、2回目の入札においても落札候補者の決定に至りませんでした。
その後、7月25日及び26日に入札書を受け付けし、27日に開札を行いました。その結果につきましては、議案書の18-3ページのとおりでございます。1回目の入札において予定価格の範囲内で応札した徳山・戸崎特定建設工事共同企業体を落札候補者としました。当該工事案件は事後審査型制限つき一般競争入札で実施したことから、落札候補者に対し入札参加資格の審査を行いました。
その後、5月24日及び25日に電子入札による入札書を受け付けし、28日に開札を行いました。 開札の結果につきましては、議案書の1-2ページのとおりでございます。開札の結果、1回目の入札において予定価格の範囲内で応札した株式会社平塚工務店を落札候補者としました。