宝塚市議会 2022-10-03 令和 4年第 3回定例会−10月03日-05号
今年4月の荒地西山線新設改良工事をはじめ、不調となった入札件数と原因分析、新庁舎建設事業も以前入札不調となっておりますので、どう分析しているのか。 (2)国・県に準じた総合評価落札方式の導入を検討すべきではないか。 (3)本年7月に創設した社会貢献度による主観数値加算制度の問題点について。 加算認定項目の4番と5番の重複加算をしない理由と団体からの不満について。
今年4月の荒地西山線新設改良工事をはじめ、不調となった入札件数と原因分析、新庁舎建設事業も以前入札不調となっておりますので、どう分析しているのか。 (2)国・県に準じた総合評価落札方式の導入を検討すべきではないか。 (3)本年7月に創設した社会貢献度による主観数値加算制度の問題点について。 加算認定項目の4番と5番の重複加算をしない理由と団体からの不満について。
それぞれの入札件数ですが、平成30年度が入札件数277件、平成31年度が入札件数260件、令和2年度の12月末時点での入札件数が223件でございました。 以上です。
また、発注に関する各部署からなるチーム体制を組めばどうかという部分でございますけれども、年間入札件数260件以上ございます。そのたびにそういうふうな入札図面等のチェックを各部から集まってするというのは、なかなか日程調整等難しいところございます。今回の事件、一昨年の事件も踏まえて、いろんな対応策講じております。そうした中で適正に執行しているというふうに考えております。
○12番(氏田年行議員) それでは、本市の過去3年の入札件数、また、平均落札率について、お伺いいたします。 ○(柳川真一議長) 藤本理事。 ○(藤本剛司理事) 過去3年間の工事における入札件数と平均落札率につきまして、お答え申し上げます。 直近3か年に入札執行いたしました工事入札件数につきましては、平成29年度は123件、平成30年度は203件、令和元年度は100件となってございます。
こちら入札のことでお伺いしていきたいんですけども、最近見ておりますと、入札の不調が増えてるんかなみたいな、イメージ的に思ってるんですが、平成31年度に、入札件数の中で不調というのはどれぐらいあったのか教えていただきたいのと、実際市のホームページも入札結果を探っていけるんですが、結構11月に割と多かったのかなっていう、この季節的な要因っていうのはどういったことがあるのか、聞かせていただいてよろしいでしょうか
だけども、全体の建設の入札件数の平均でいきますと、1億円未満、それから1億円以上全体を通して83%ぐらいで落ちているわけであります。 こういった中で24年度から加西市の業者に対しても十分な工事量と額を提供しながら、育ってほしいということでなされております。24年度以降見ましても、平均で大体25億、23億ほど年間に出されております。件数も60から80件数出ております。
30年度工事の入札件数は117件、市内外の業者が受注のため熾烈な入札競争を行っています。 公共事業の入札執行は公平・公正でなければなりません。携わる職員は、法令遵守はもとより、日常においても高い倫理観が求められます。 市民の信頼を失う大変な事件がまた起きました。2人の係長が設計金額を業者に教え、見返りに現金を受け取っていたのです。2人は逮捕、起訴されました。
というのは,平成29年の大型ごみの入札件数は1者のみですね。令和元年8月の家庭ごみの収集運搬業務に関しての入札は3者なんですが2者が辞退ということなので,ほぼ1者入札と──これはそう思っていいんですよね──そういうような状況だと思います。
次に、130万円以上の入札件数、本社が加古川市以外の落札案件数と金額についてですが、平成30年度に管財契約課において、159件の郵便応募型条件付き一般競争入札を行い、契約金額の合計は、約90億6,000万円となっています。そのうち、本社が加古川市以外の市外業者が落札した件数は10件で、契約金額の合計は約35億4,000万円となっています。
それと、5,000万円以上の割合につきましてですけども、過去数年の入札件数からいうと、約1割が5,000万円以上の入札件数となっております。 ○委員長(小橋昭彦君) 奥村委員。 ○委員(奥村正行君) 結局5,000万円以上の分は、さっき今、室長も言われましたけど1割ほどや思います。
このうち電子入札が103件、76%、それから紙ベースでの入札件数が32件、24%となっておりました。ちなみに、平成29年度からの導入でございまして、ことしは導入2年目になっておりますけれども、今年度は、工事関係入札におきましては現時点では全て電子入札になっているというような状況でございます。 また、業務委託や物品調達関係の入札では、平成29年度が192件ございました。
また、電子入札できなかった案件は一般競争入札か、指名競争入札かとの質疑に対して、平成29年度は、年間入札件数73件のうち70件が電子入札、3件が指名競争入札による直接入札であった。電子入札できる環境が整っていない業者には指導も行っており、今年度10月からは全て電子入札で執行することとしているとの答弁がありました。 次に、職員採用試験について、出願者数と合格者数の内訳は。
年間入札件数73件、29年度はありまして、70件が電子入札でございます。直接入札は3件ということで、おっしゃるとおり、業者側の環境が整っていないといったことで執行ができていないということになってございます。 こちらのほうからも業者につきましては、電子入札参加できるような環境を整えるように指導等はさせていただいております。
次、市内業者の仕事の確保策についてでありますけれども、いろいろ工夫されているみたいですけれども、市内業者の今現在の入札件数と金額の全体との比率をちょっと教えてください。 ○北野聡子 議長 近成総務部長。 ◎近成克広 総務部長 平成29年度の市内業者への発注件数と金額ということでお答えをさせていただきます。 工事の全件につきましては127件ございました。
その結果、過去10年間における市内業者の工事入札件数に対する受注割合でございますけれども、平均で87%となり、平成29年度につきましては90%を超えている状況であります。そして、その工事成績の点数でございますけれども、その点数も徐々に上がってきているという結果となっております。
何か入札件数によってたしか変わるようなことを聞いている。ちょっとその辺、簡単に説明してもらえますか。 ○浅谷 委員長 中西契約課長。 ◎中西 契約課長 変動制最低制限価格ですけれども、参加していただいた、有効な入札を出していただいた会社が4者以上の場合ですと、その4者のところの一番低い金額のものだけを除いた平均をとり、それの85%を最低制限価格としております。
2物件のうち姫路市のマンション店舗部分につきましては入札件数1件、最高価申込価額は230万1円で、市外の個人が落札し、売却代金の納付がありました。なお、志方町の土地につきましては、入札がありませんでした。次に、期日公売につきましては、加古川町のマンション1室について行い、入札数2件、最高価申込価額は503万円で、市内の事業者が落札し売却代金も納付がありました。
入札件数につきましては、65.6%となっております。 ○瓢委員長 小林委員。 ○小林委員 50%、もう少し地元の発注率を高める分離分割、こういった努力をしていただいていると思うんですけども、その辺の状況、努力の状況なり、ちょっと見える数字があれば教えていただきたいんですが。 ○瓢委員長 狩川契約検査係長。
○藤田財政管財チームリーダー こちら、入札件数かと思われますので、結果ご報告させていただきます。一般会計と特別会計の入札件数73件ございまして、うち工事が37件ございました。そのうち12件が町内事業者の方が限定の工事でございました。その工事37件のうち16件が、町内事業者を含めて16件の落札があったというとこでございます。
ちなみに、平成27年度の指名競争入札件数は52件で、入札に参加した業者の数は、市内、市外を合わせて261 者が参加し、市内業者は167者、市外業者は94者、市内業者の参加率はおよそ64%となっています。また、落札した業者の内訳としては、市内事業者が37者、市外事業者が15者、市内業者の落札率はおよそ71%となっています。