加古川市議会 2015-03-06 平成27年第1回定例会(第5号 3月 6日)
議案第44号、本案は、市営住宅の入居資格審査において欠格とした処分についての異議申し立てがあったので、地方自治法第244条の4第4項の規定により、議会に諮問するものであります。
議案第44号、本案は、市営住宅の入居資格審査において欠格とした処分についての異議申し立てがあったので、地方自治法第244条の4第4項の規定により、議会に諮問するものであります。
本案は、市営住宅の入居資格審査において、本市が欠格と決定した処分について、相手方から異議申し立てがありましたので、地方自治法第224条の4第4項の規定により議会に諮問するものです。 異議申し立ての内容ですが、異議申立人は60歳代の女性で、異議申立日は平成26年8月11日です。
まず最初に、来る第1回市議会におきまして上程予定であります市営住宅の入居資格審査において、欠格とした処分についての異議申し立てにつき諮問することにつきまして、口頭により、頭出し報告をさせていただきます。次に、西谷公園に隣接します住居敷地内の排水管に関する損害賠償に係る専決処分について報告させていただきます。
その後、公開抽せん会で仮当選者及び補欠者を決定し、抽せん結果の通知はがきにより送付した上で、仮当選者には、詳細な入居資格審査をするために、資格審査の日時及び必要提出書類などのお知らせを封書により改めて送付いたしております。この資格審査の結果、問題がなければ、入居となります。
本年6月1日付の国からの通知では、これまでの公営住宅法の解釈を変更し、一つには、入居資格審査に当たり、暴力団活動を通じて得られる違法、不当な収入については本人が申告することが期待できず、入居収入基準を満たしていると判断できない、二つには、ほかの入居者の生活妨害などの行為を行うおそれが高いと判断され、入居決定することが適当な者とは言えない、以上の二つの理由をもちまして、入居申込者が同居者も含めまして暴力団員
それから、申込資格の話でございますけれども、入居資格審査で、滞納がある方にも──確かに募集要項には市営住宅の入居の該当者の家賃の滞納のない方という形で書いておりまして、納付指導等を行い、全額納付等困難な場合には分納による納付誓約を受けた上で入居承認をするというのが作業としてやっておるところでございます。 それから──答弁の内容がちょっと違っておりました。
次に、2点目の現入居者の住宅確保の状況についてでありますが、市内仮設住宅の現入居者1,332戸の状況でありますが、既に入居資格審査を終えました平成11年2月完成予定の市営甲子園口6丁目住宅の当選者209戸、これまでの公営住宅当選者及び公営住宅個別あっせん者で仮設住宅のかぎの返還がまだのもの169戸、公営住宅あっせん対象者506戸、公団、公社あっせんの予定者77戸、密集等受け皿住宅入居予定者161戸、
まず,神戸市住宅供給公社の審査において,「災害公営住宅の一元化募集で,解体証明またはそれに準ずる書類がない場合,仮当選後の入居資格審査の段階で厳しくなると聞くが,どうか。」との質疑があり,当局からは,「住宅滅失者を条件として募集しており,災害復興(賃貸)住宅管理協議会で検討した結果,解体証明を求めることになった。
なお、3戸入居のうちの、いま西福町に居住されております地区外居住の方の問題を御指摘になりましたけれども、これは永山さんという方でございますけれども、この方につきましては、当初第1地区の中におられて、住宅改良事業が行なわれるということを承知された上で、われわれPRに入りました後に、改良住宅が建つまでの間、西福町でアパートを借りるということで、この方につきましては、私どもは入居資格審査会にも再三理由があるということで