加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号
加西市の古くからの有名な観光資源なんですけれども、近年の入場者の推移について教えてください。 ○議長(丸岡弘満君) 丸山地域部長。 ◎地域部長(丸山常基君) 直近3か年についてお答えします。まず、令和4年度ですが9,536人、令和5年度で7,035人でございます。令和6年度の4月5月の直近の推移でございますが、1,536人となっており、対前年度で95%となっております。
加西市の古くからの有名な観光資源なんですけれども、近年の入場者の推移について教えてください。 ○議長(丸岡弘満君) 丸山地域部長。 ◎地域部長(丸山常基君) 直近3か年についてお答えします。まず、令和4年度ですが9,536人、令和5年度で7,035人でございます。令和6年度の4月5月の直近の推移でございますが、1,536人となっており、対前年度で95%となっております。
まず、指定管理のメリット・デメリットをもう一度ということなんですが、一般的なメリット・デメリットで申し訳ないんですが、メリットとしましては、開館日、開館時間の拡大、また情報通信技術の導入、またレイアウトの工夫などでサービスの向上を図って入場者数ですとか貸出冊数が増えるといったことが上げられます。
また、姫路城の登城者数以外のKPI、例えば城周辺の有料施設入場者数を考慮し、施設数や面積の拡大、有料区域の拡大と無料区域の有料化を検討し、投資やPR、市民への還元策を含めた施策が有効です。これには、これまで取り組んできたユニークベニューや平成中村座の経験を生かすこともできるでしょう。 そこで質問します。 姫路城周辺の有料区域を拡大することへのご所見と課題をお聞かせください。
昨年末には、姫路城入場者数が4年ぶりに100万人を突破し、さらに本年1月末には120万人を超え、外国人観光客の入場者数も過去最多ペースで推移するなど、本市への観光入込客数はコロナ禍での落ち込みを覆すペースで伸びておりますが、その一方で、長年の観光課題である、滞在型観光による観光消費額の拡大、並びに一時的なイベントに頼らない観光需要の平準化という点においては、まだまだ課題解決には至っておらず、取組の余地
○番外教育次長(高見博之君) 入場者数ですとか、入館料の取組みについては、当然財団の方で取り組んでいるところであります。具体的に文化会館ではこれまで利用されたピアノ発表会ですとか、そういうことをしていた方について、また利用の御案内を再度して利用促進に努めているということを聞いております。
今回の事業変更につきましては、空床となっている部分へのテナント誘致が達成できなかったことに伴う賃料の減額及びシネマの入場者の減に伴う興行収入の減額のほか、人件費、光熱水費等の年間執行見込みに伴う整理が主なものでございます。 まず、1ページをお願いいたします。 補正予算の収益的収入及び支出についてであります。
委員から、観覧料を徴収するに当たって、入場者が減少しないための対策について質問があり、執行者からは、指定管理者制度において利用料金制を採用しており、観覧料を徴収することで指定管理者のインセンティブが高まり、民間のノウハウを生かして、よりサービスの質が向上することで、利用の増加につながることを期待しているとのことでした。
入場者数3,472人であれば、約350万円程度増額となり、打ち上げ数2,500発の花火でなく、縮小されても花火が夜空を彩る花火大会の再開を求めますが、考えをお伺いいたします。ほかにも最近話題のクラウドファンディングやふるさと納税等も考えられるが、それらを活用した花火大会を実施できるのではないかと考えますが、市として検討できないのかお伺いいたします。
また、大手門を施錠し、入場者をきちんと管理しようと考えているのか。 ◎答 昨年の実施時に来場者アンケートを行い、有料時の価格設定として回答が多かった金額としており、入場者は昨年と同規模の5万人を見込んでいる。 また、入場に当たっては、桜門橋、大手門付近で料金を徴収し、中に入らなければ見ることができないような対応を予定している。北側の喜斎門でも規制を検討している。
自主事業等に係ります経費等については、それぞれ掲記しておりますほか、7ページに記載のとおり、入場者数4,137人、事業費2,982万8,627円であり、入場料等収入、市補助金収入等の内訳は掲記のとおりであります。 8ページをお願いいたします。 友の会の加入件数は、令和5年3月31日現在で148件となっております。
一定の整備を終え、令和4年4月にはsoraかさいをオープンし、令和4年度の入場者数は12万人、112校の学校が平和学習のために鶉野に訪れていただいております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 森元議員。 ◆12番(森元清蔵君) 今言われたように、15億余りを費やして鶉野飛行場跡地整備をしてきました。
民間で管理運営する図書館は、開館日、開館時間の拡大、ITの導入、レイアウトの工夫などでサービス向上を図り、手がけた図書館の多くは入場者数や貸出冊数が増加していると言われてます。公共施設等の指定管理者制度やネーミングライツでの民間委託も増加傾向となっており、開かれた赤穂市立図書館になると思います。 次に、3点目の候補DMO「一般社団法人あこう魅力発信基地」について。
だから、戦略的には、前向きな戦略で売れる、客があれだけのお客さんが出てきたら、やっぱりマーケットに寄って買って帰ろうかというようなことにはなると思いますから、これは今からターゲットを市民とそれから市外から来た若い人にも向けて、ターゲットをちょっと考えながら、で、そこの公園の入場者を見て、販売品目も変更しながら、売れる商品を置きたいというふうには思っております。
令和4年度も3月に開催予定となってますけども、聞いたところによりますと、大ホールで現在400人を超えたぐらいの入場者数というふうに聞いております。何を言いたいかといいますと、1月には文化協会が主催する初笑い寄席が行われました。わずか2か月でこの名人寄席ということで、ちょっと期間的に短いと。まだ令和5年度の分は未定となっておりますけれども、ここは十分期間を空けてやっていただきたいというのが1点。
また、硬式戦が開催できる球場、入場料が発生するような場合ということですが、夏の甲子園の地方予選の試合も可能ということになるということですが、工事内容としては先ほど申し上げた防球ネットのほかにお金を取って外部から見れるようになると、入場者だけが見れるようにするということになると外部から見えないようにしないけないということがございまして、管理棟やベンチ、観客席の改修も必要になってくるということです。
こちらのほう事業費が1,400万委託ということで、その他(2)その資料購入等々含めると、1,600万経費がかかっているところなんですが、入場者数については特別展・常設展合わせて1,873人。これ1人当たりのコストというのを計算すると、7,000円以上かかっているという、他の記念館に比べて非常にコストがかかってるんです。
そのガードマンさんのお話によると、駐車場は利用するけれども、さて、ふるさと館への入場者が増えているのかどうかっていうのがちょっと分からないということなんで、ふるさと館が利用どれほど伸びているのか、ちょっと実態をお聞きしたいと思います。 ○澤教育振興課長兼社会教育室長 ご質問いただきましたふるさと館の利用のことということでございます。
◎答 コロナ禍であり、入場者数が予算見積り時点よりも少なかった。 ◆問 令和2年度は、入場者数は令和3年度に比べて多かったのか。 ◎答 令和2年度もコロナ禍であり、あまり入場者数は多くなかった。令和元年度より入場者数は減っている状況である。 ◆問 学校・園共益費等収入として1,762万9,232円もの多額の収入があるが、具体的にはどのようなものであるのか。
○2番(末松早苗君) 前任者の答弁にもありましたように、今のご答弁でも、入場者数っていうんですか、大野山に行かれた方がコロナ禍以前まで回復してきてるし、キャンプサイトも1,000グループ、3,300人ですか、利用があるということで、非常に結構なことではあります。
自主事業等に関する事業費等は、それぞれ掲記しておりますほか、6ページに記載のとおり、入場者数4,048人、事業費2,581万9,535円であり、入場料、市補助金等の内訳は掲記のとおりであります。 友の会の加入件数は、令和4年3月31日現在で261件となっております。 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止いたしました事業は、子ども芸術劇場はじめ掲記の4事業でございます。