姫路市議会 2024-06-05 令和6年第2回定例会-06月05日-01号
昨年の臨時議会におきまして、先輩議員、そして同僚議員の皆様からご推挙をいただき、歴史と伝統ある姫路市議会議長の要職に就かせていただきました。 以来今日まで、皆様のご理解、ご協力をいただきながら、本日ここに重責を全うすることができました。 改めて、議員の皆様、そして清元市長をはじめ理事者の皆様、さらには報道関係の皆様に心からお礼を申し上げます。 本当にありがとうございました。
昨年の臨時議会におきまして、先輩議員、そして同僚議員の皆様からご推挙をいただき、歴史と伝統ある姫路市議会議長の要職に就かせていただきました。 以来今日まで、皆様のご理解、ご協力をいただきながら、本日ここに重責を全うすることができました。 改めて、議員の皆様、そして清元市長をはじめ理事者の皆様、さらには報道関係の皆様に心からお礼を申し上げます。 本当にありがとうございました。
そして、長くもあり、また短くも感じられた役所人生は、私にとってとても有意義なものであり、さらに、世界遺産登録30周年を記念すべき年に無事今日という日を迎えることができましたのは、ひとえに議員の皆様、また市民の皆様のためにと思いを共有した先輩、同期、後輩の職員の皆様、そして市内各地域や各団体の皆様の温かいご支援とご協力によるものと心からお礼申し上げます。
その上で、人生の大先輩であり、今まで国や姫路市のために働き、支えてくださった高齢者にとって、さらによい事業見直しにしていただきたく、質問いたします。 現在策定中の姫路市高齢者保健計画及び姫路市介護保険事業計画における基本理念に、高齢者が住み慣れた地域で生きがいを感じながら健やかに過ごせる姫路(まち)の実現とあり、その理念に向けて、今回の高齢者福祉事業も見直しがされると認識しております。
そこで、市内の80歳代の先輩の男性にお出会いして、「年がいくと河島さん、信行さん、耳が遠くなるなあ。何か助けてもらうことはできないんやろか」という話をゆぴかの温泉につかりながら、そのようなご提案をいただき、「わしなあ、蓬莱市長とも出会ったら、仲ようしてくれて、うれしいねん。よう激励してもろてなあ。人間、激励をしていただいて、うれしく思っとんねん。蓬莱市長に考えてほしいな」っていう話もありました。
私の先輩も、脱サラ後、生産者の耕作の手間要らずということで、サツマイモの事業、高利益を獲得し、成功したという話も聞いております。 また、高年齢者が担い手による耕作放棄地の増加を解決する策としても、サツマイモの栽培はどうかと私は提案させていただきます。
ネクタイですが、少し長くなりますが、私、昔に交渉事に行ったときに、先輩にネクタイ外せと、玄関入る前に言われました。わけ分からなかったですけど、入って、その交渉したときに胸裏開いて、来てくれた君たちを信頼するから、この交渉いいよということを言ってくれました。
現職となったわけでございますが、その際、退職したことだけを知った市役所の先輩や県の職員の数人が連絡をくれまして、おまえ、何かやらかしたのかって連絡を数人いただきました。今回も前回と同様に任期前の退任となりましたが、決して何かやらかしたことはなしに、ちゃんと次に正常のままで次へバトンを渡すということを皆様ご承知おきいただければ幸いでございます。
○教育長(橋本浩明君) ご質問、外部指導者の確保ということでありますが、その前にそもそものちょっと本当、部活動についての思うことをちょっと話したんですけど、本当は、そもそも部活動というのは日本固有の本当にいいシステムだと思ってまして、体を鍛え、感性を豊かにして思いやりを育むものでして、要はあと、クラブ活動の中で先輩後輩、それと人間関係ができて、日本独自の。
5月からの登庁後、先輩議員や職員の皆様におかれましては、何事も優しく丁寧にご教授いただき、心より感謝いたします。 それでは、通告に基づき、以下2項目、8点の質問をいたします。 1項目めは、デジタル技術を活用した市民サービスの向上について、質問いたします。
私が議員になって、この18年間の中でいいますと、私なった頃には、調査研究と言われたら5年から10年やらないということだというふうに先輩方から聞いてきました。最近は、ちょっとしたことでも全て調査研究という言葉が理事者側からの答弁に使われますけれども、この桜まつりの開催について、実施するのかについての見解、調査研究という内容はどういうことなんでしょうか。 ○議長(土遠孝昌君) 明石産業振興部長。
私個人としては、昭和56年度に入庁以来、所属した全ての職場において上司・先輩・同僚・後輩に恵まれたおかげで今日を迎えられたと思っています。 市役所人生の中で半分を占める財政分野へは、平成8年度に異動しました。この年は、姫路市が中核市に移行した年で、普通交付税の不交付団体から交付団体になった年でもあります。
民間も含め、土木・建築職の人材が不足する中で、早期募集の実施や、職員採用ツイッターでの建築職員による業務紹介、オンライン説明会の実施、先輩職員からの仕事内容等の紹介を行うことで関心を持ってもらえるよう、総合的に取り組んでいきたいと考えている。 一方で、給与などの待遇面については、他の地方公務員や国家公務員とのバランスを考えると、本市の技術系職員だけ待遇を引き上げるのは難しいと考える。
新たな期のスタートに当たり、市民の皆様はもちろん、会派の先輩方や議会、当局の皆様に感謝し、質問を始めます。 観光、コミュニティ、都市化をテーマに、市民の皆様の声を姫路のまちで具体化するべく、議会活動に取り組みます。今回の質問では、観光をメインテーマに、4タイトル8項目38点から始めます。 観光編として、姫路を考えるとき、まずは姫路市役所の行政改革につなげるような取組にすることができそうです。
ただいま、先輩議員の皆様方、同僚議員の皆様方からご選任を賜り、第78代姫路市議会副議長の重責を担わせていただくこととなりました井川一善です。改めまして、皆様方に心から感謝を申し上げます。 何分、浅学非才な私ではございますが、皆様方からご推挙いただきましたからには、三輪敏之議長を全身全霊でお支えし、職責を全うしていく覚悟でございます。
私は、思い出すのは、平成23年度、先輩議員から引き継ぎ、一般質問で実現を迫った住宅リフォーム助成制度が、平成24年度から実現したことです。町内の中小企業者を支援し、地域経済の活性化と住民にも費用の一部を助成することを目的に、当初、3年間の予定で900万円が予算化されました。あれから11年、来年度は拡大して、1,000万円が予算化され、継続していくこと、うれしく思っています。
◆問 若い救護ボランティアに声をかけたが、先輩を探しにどこかへ行ってしまった。結局、けがをしたランナーが救急車を呼ぶように言ったので対応したものの、なかなか搬送先が決まらなかった。 救急搬送体制はどのようになっていたのか。 ◎答 救急案件がもう1件発生し、そちらのほうが重症だったため搬送が遅れてしまった。 けがの状態としては、口を切って6針縫ったとのことである。
最後に、定着を図る取り組みにつきましては、職員の日常業務の負担軽減や新人と先輩、同僚、同期の職員が保育内容や悩み事の相談ができる風通しのよい職場づくりに引き続き努めてまいります。 ○議長(山田昌弘君) 寺谷病院事業管理者。 ○番外病院事業管理者(寺谷 進君)(登壇) 公明党代表前川議員の御質問にお答えをいたします。 第1点の赤穂市病院事業についてであります。
○番外産業振興部長(明石一成君) 移住者と関係を持てるような施設をということでございますけれども、現在、移住相談の窓口となっておりますあこう魅力発信基地では、移住希望者の要望に応じまして、先輩の移住者、また地域住民との繋がりの場を設けるようなパイプ役として役割を果たしているところでございます。
同時期に出産する親同士が交流を持ち、互いに助け合うこと、1年程度出産時期がずれる先輩ママと交流を持ち、互いに助け合うこと、同じ地域に住む人たちと交流を持ち、今後助けてもらうこと、これらを実現するためには、パパママサロン等の充実が欠かせません。
そういう要素の中で、インター周辺、我々の先輩、井上議員も述べていただきましたが、先輩方が何とか本当にあそこを開発しようということでやってきましたが、いろんな条件が整って今本当に前に進みました。あの街が人口を大いに増やせる要素、我々の今からの努力によって地元も含めて頑張っていけば、やれると思っております。そして、今年久しぶりにまた6回目でありますが、社会増になりそうな感じになってきました。