2640件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号

自らで飲料水や非常食を備蓄しておくことに加え、いわゆる共助に当たる、周囲の人と助け合いができる関係づくりも重要です。  それを踏まえて、4点お尋ねいたします。  1点目は、自助について、具体的には市民防災意識の向上についてお尋ねいたします。  大災害が発生したときには、電気やガス、水道、通信などのライフラインが止まってしまう可能性があります。

姫路市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会−06月13日-02号

今後、関係機関との協議を進めていく中で、道の駅利用者等避難を想定した備蓄についても検討し、具体的な防災機能について、他都市での導入実績も参考にしながら整備を進めてまいります。  以上でございます。 ○宮下和也 議長   13番 神頭敬介議員。 ◆神頭敬介 議員   それぞれご答弁ありがとうございました。  それでは2問目に移らさせていただきます。  

加西市議会 2024-03-07 03月07日-03号

食料備蓄地震発生時の安全の確保等、日頃から市民全員が認識して実行できるよう繰り返し周知することが重要であります。当局の見解を求めます。 ○議長丸岡弘満君) 藤後政策部長。 ◎政策部長藤後靖君) 能登半島地震では、建物の倒壊や津波等により甚大な被害が発生いたしました。報道では、犠牲になった方のうち、圧死が原因で亡くなった方が41%というふうに発表されております。 

赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)

断水時の飲料水備蓄、浄水場稼働停止となった場合の隧道等の配水池備蓄、個人地域での災害用井戸としての把握はどのような状況なのか。また能登半島地震を教訓に、今後どのような対策に取り組まれていくのか、お尋ねいたします。  その2は、避難所などでのトイレ確保についてであります。  能登半島地震でもあらゆる場所でトイレをめぐる切実な問題がありました。

猪名川町議会 2024-03-05 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 5日)

令和6年度は、災害対策備蓄品の購入への充当を予定しております。その下、兵庫県町土地開発公社残余財産精算金318万6,000円は、令和5年度に解散となった兵庫県町土地開発公社残余財産構成自治体である県内12町に配分されるもので、本町に対する配分は出資金相当額150万円と、均等割及び公社利用実績等で案分した剰余金171万6,364円の合算となっております。  

猪名川町議会 2024-03-04 令和 6年第419回定例会(第3号 3月 4日)

また、町の備蓄品にペット用食料やケージなどのペット用品準備はあるのでしょうか。避難所でのペットに対するルールなどは作成しているのでしょうか、併せてお伺いいたします。 ○議長宮東豊一君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(森 昌弘君) それでは、議員の3点質問があったと思いますが、順番答弁をさせていただきます。  

姫路市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例会-03月01日-06号

まず、1点目についてでございますが、災害時に必要となる物資等につきましては、災害対策用備蓄倉庫等において集中管理しているほか、指定避難所においても必要な資機材や物資を配置しております。  ご指摘の避難所におきましては、特に災害発生初期に必要となる毛布やアルミレジャーマット、段ボールベッドやパーティション、簡易トイレなどを施設規模等に応じて配置しております。  

姫路市議会 2024-02-28 令和6年第1回定例会−02月28日-04号

仮設トイレが設置されるまでの間は、備蓄している携帯トイレ簡易トイレ等を利用することとしております。  備蓄トイレにつきましては、本市では最も大きな被害が想定される山崎断層帯地震被害想定基準として、携帯トイレを約15万6,000セット備蓄しているほか、仮設トイレについては、関係企業との協定に基づき供給していただくこととなっております。  

猪名川町議会 2024-02-28 令和 6年第419回定例会(第2号 2月28日)

そのほかの備蓄品につきましては、猪名川高等学校には町が配備する備置品は現在ございませんが、必要時には、ほかの避難所等に配備している備置品を活用いたします。また、新年度には、避難所運営訓練として、停電を想定した発電機での空調機運転試験炊き出し訓練の実施を行う計画としており、今後の避難所としての運用方法について、猪名川高等学校と連携して研究してまいります。  

猪名川町議会 2023-12-18 令和 5年第418回定例会(第2号12月18日)

災害時に同行避難を想定している場合は、迷子札の装着や一定のしつけ、ペット用品備蓄など、必要な準備をしていただくこととなります。  現在、このような状況となっておりますので、一定ご理解をいただきたいと思っています。ご答弁とさせていただきます。 ○議長宮東豊一君) 末松君。 ○10番(末松早苗君) そういうふうに地域防災計画救護本部の設置ですとか、今のお話はよく分かりました。

赤穂市議会 2023-10-05 令和 5年決算特別委員会(10月 5日)

奥藤委員  事務事業の314ページ、西播磨広域防災備蓄物資整備事業ですけども、上から順番保有期間と言うんですかね、賞味期限と言うんですかね、と保有数に対する基準の考え方を1つずつお願いできますでしょうか。 ○家入委員長  廣井危機管理担当課長。 ○廣井危機管理担当課長  こちら、上から順番に、主食のアルファ化米になりますが、5年の保有期間となっております。  続いて、飲料水についても5年。

赤穂市議会 2023-09-22 令和 5年第3回定例会(第4日 9月22日)

そういうところにおきましては、なるべく女性支援員を配置するようにしたり、それと授乳とかおむつを替えるときにでも、なるべくスペースがあればそういうスペース、違う部屋を用意したり、そういうことが難しければ仕切りをもって、仮設のそういう仕切りを、テント的なもの備蓄しておりますので、そういうものを利用しながら、適切に運営したいと思っております。 ○議長(土遠孝昌君) 井田議員

加西市議会 2023-09-11 09月11日-02号

これに加えまして、今年度からの新たな取組としまして、消防団などが主催する防災フェスティバルを11月5日に鶉野備蓄倉庫前において計画しております。内容としましては、火災時の避難方法を体験するコーナーや、人工呼吸心臓マッサージ等救急方法を体験するコーナーのほか、地震を疑似体験することで地震に対する知識や避難方法を学ぶコーナーなどを予定しております。

加西市議会 2023-07-11 07月11日-03号

防災備蓄倉庫散策用歩道、防空壕などの整備をいたしました。事業費の総額につきましては約5億8,800万円、うち国費が2億2,660万円となっております。 平成28年から30年度までの3か年におきましては、交流のまちづくり促進事業といたしまして、横展開タイプ地方創生推進交付金事業を採択いただきまして、鶉野ミュージアム及び地域活性化施設基本計画策定紫電改実物模型製作などを実施いたしました。

赤穂市議会 2023-06-27 令和 5年第2回定例会(第4日 6月27日)

整備事業概要に「防災災害支援機能の充実」とあり、炊き出しエリアとして活用できる屋根付きの車庫、備蓄倉庫災害用トイレ外とありますが、災害のときの供給能力をどの程度想定していますか。もちろん災害での設備・建物状況、職員の状況により供給能力は変わってくると考えますが、最大でどのぐらいの供給能力を考えていますか。  次に、質問(2)は、食器の搬入計画についてお伺いします。