加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
人口減少、少子高齢化として子育て支援、健康長寿のまちづくりといった急激な人口減少社会への対応が必要であるということは、加西市のみだけでなく国を挙げて必要であるということでございまして、その様々な課題に対してデジタル技術を活用した地域創生というものの取組みが、大変重要であるというふうに考えられておるところでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 下江議員。
人口減少、少子高齢化として子育て支援、健康長寿のまちづくりといった急激な人口減少社会への対応が必要であるということは、加西市のみだけでなく国を挙げて必要であるということでございまして、その様々な課題に対してデジタル技術を活用した地域創生というものの取組みが、大変重要であるというふうに考えられておるところでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 下江議員。
姫路市が実施した、あなたとつくる健康長寿の姫路(まち)市民アンケートでは、市民の感覚が現れていたようです。どのようなアンケート結果だったのかをお尋ねします。 これまでの石見市政では、生涯現役推進に代表されるような、全国に誇る高齢者施策を展開してきました。 また、本年4月には、3年に1度の介護保険制度の改定がありました。現状と今後の見込み、姫路市の方針についてお聞かせください。
次に、健康長寿体操教室の助成金は今までどおり変わらないのか。通いの場に場所によって行きにくいという声があるが、対策はないのかとの質疑に対して、体操教室については、講師料に対する助成について、現状2分の1の助成率が令和7年度から4分の1に変わるグループがある。令和5年と令和6年は猶予期間となり、令和6年度に正式に決めるよう検討を進めている。
これは、姫路市が目指す健康長寿のまちとは逆行するものと考えます。 よって、請願第5号の採択を求め、討論を終わります。 ○三輪敏之 議長 以上でご発言が終わりましたので、討論を終了します。 これより採決に入ります。 請願第5号、高齢者福祉関連事業の見直しについてを採決します。 本件に対する委員長報告は不採択であります。 お諮りします。
説明欄、12節委託料1,587万円のうち、説明欄1つ目、地域介護予防活動支援事業委託料1,400万円は、健康長寿体操教室や脳の健康教室、ふれあいサロン等の運営支援を町社会福祉協議会に委託して実施するものです。
健康長寿の推進が大切で、市民が元気で長生きできる事業をさらに充実していく必要があります。 施政方針では、地域包括システムの深化や、認知症対策では、認知症になっても誰もが住み慣れた地域で暮らしていける地域づくりを目指しますとあります。
口の機能と健康長寿の取組についてです。加齢とともに、全身の健康のため口の機能を保つことが大切で、歯磨きや舌の汚れなど、口腔内を清潔にしなければなりません。また、歯周病が全身疾患に及ぼす影響や因果関係も数多く報告されています。虫歯予防運動で8020と頑張っておられる方もたくさんおられますが、高齢になると歯がなくなることで顔の相が変わり、口臭、低栄養が原因でフレイル状態になる方もあることでしょう。
姫路市は、新年度の予算案において、高齢者福祉関連事業については、これまでの一律給付・助成型から健康長寿を目指し、介護保険や地域支援事業を基本とした事業展開を行うとして約3億円の削減を明らかにしました。 その結果、バスは1乗車50円から150円に、ICOCAカードは廃止にするとしています。
この猪名川町、子育てするなら猪名川町、また、健康長寿のまち猪名川町、この2つはよく耳にいたしますけれども、今後、さらにいろいろと考えていただきまして、農業をするなら猪名川町、若者への支援、また、先ほどの奨学金の返還支援など、教育のまち猪名川町、防災・減災のまち、安全・安心のまち猪名川町、豊かな自然とともに移住・定住するなら猪名川町などなど、本町には磨けば光る原石はたくさんあると思います。
次に、各地域で健康長寿体操の自己負担比率2分の1を維持してほしい声を聞くが、今後の助成比率はどのように考えているのかとの質疑に対して、本来は令和5年度から助成額引下げの予定だった。
また、令和5年7月に実施した、あなたとつくる健康長寿の姫路(まち)市民アンケートの結果からも、高齢者のデジタル活用が進んでいない状況が伺える。 デジタル化ももちろん大切であるが、本当に市民に知らせたい情報は紙媒体で届けることも必要だと思うため、必要な情報については市民に伝わるような形でしっかりと周知を行われたい。
主なものとして、備考欄、12節委託料、地域介護予防活動支援事業委託料870万9,332円は、高齢者健康長寿体操やふれあいいきいきサロン、脳の健康教室等の開設運営支援を町社会福祉協議会に委託したものです。令和4年度は、ふれあいいきいきサロンが1カ所増えて17カ所となっています。
市民局審査中断 11時28分 【予算決算委員会厚生分科会(市民局)の審査】 休憩 12時25分 再開 13時25分 健康福祉局 13時25分 職員紹介 前回の委員長報告に対する回答 ・あなたとつくる健康長寿の姫路(まち)市民アンケートの実施について、パソコン等を用いた電子アンケートの手法も活用するとともに
第4点は、あなたとつくる健康長寿の姫路(まち)市民アンケートの実施についてであります。 同アンケートは、より幅広く、より効果的で効率的な健康長寿につながる施策を検討するため、高齢者等の現在及び将来への不安や目指す姿を把握し、より長く自立した生活を継続するために望まれる取組について調査しようとするものであります。
小野市には、オリンピック選手である田中希実選手の練習の場でもある、小野希望の丘陸上競技場アレオ、小野市民、特に高齢者の健康長寿に貢献している、こだまの森、白雲谷温泉ゆぴか等、多くのスポーツ、健康、娯楽施設があります。 今年の9月21日から24日には、小野東洋ゴルフ倶楽部において、パナソニックオープンも開催されます。
議案第54号 こども家庭庁設置法等の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備等に関する省令の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について ・「姫路市の救急医療方策に関する指針」の見直しについて ・姫路市高齢者保健福祉計画及び姫路市介護保険事業計画(第9期)の策定について(進捗状況) ・姫路市高齢者保健福祉計画及び姫路市介護保険事業計画(第9期)における介護保険施設等の整備(案)について ・あなたとつくる健康長寿
説明欄1つ目、地域介護予防活動支援事業委託料1,400万円は、健康長寿体操や脳の健康教室、ふれあいサロン等を町社会福祉協議会に委託して実施するものです。
町民みんなで取り組めて、健康長寿のまちにふさわしい施策を、人もまちも仕事も元気になる施策の実現にご期待を申し上げまして、次の質問に移らせていただきます。 2点目としまして、町内定住者を増やす取り組みとして若者の奨学金返還の支援について伺います。我が党の青年委員会が行った若者との懇談会におきまして、最も期待される施策の1つは奨学金返還への支援策でした。
高齢者支援については、いきいきと暮らせる健康長寿のまちづくりを進めるため、「高齢者福祉計画・第9期介護保険事業計画」を策定いたします。また、今後も増加する高齢者を取り巻く様々な地域課題に対応するため、高齢者の総合相談窓口として設置している地域包括支援センターを新たに1カ所開設し、体制強化に努めてまいります。
兵庫県の健康寿命は5年ごとに発表されており、猪名川町は前回発表の平成27年では、男性81.63歳、女性86.56歳でともに県内1位で、町の差組の玄関口に建てられてる標注「健康長寿のまち・いながわ」そのものでありました。そして、先般11月に発表がありました令和2年健康寿命では、男性82.35歳、女性85.95歳と、ともに芦屋市に抜かれて県内2位にと下がってしまいました。