赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
本年度は、在宅医療・介護連携セミナーに加え、龍野健康福祉事務所をはじめ、西播磨4市3町で構成される「西播磨在宅医療・介護連携推進事業市町連絡会」の中で、各市郡医師会との広域連携により、西播磨地域におけるACPの啓発推進及び地域医療体制における医療介護連携・多職種連携強化の一環としまして、ACP普及・啓発動画を作成することとしております。
本年度は、在宅医療・介護連携セミナーに加え、龍野健康福祉事務所をはじめ、西播磨4市3町で構成される「西播磨在宅医療・介護連携推進事業市町連絡会」の中で、各市郡医師会との広域連携により、西播磨地域におけるACPの啓発推進及び地域医療体制における医療介護連携・多職種連携強化の一環としまして、ACP普及・啓発動画を作成することとしております。
本市においても、障がいのある園児に対し、職員が暴言や心理的外傷を与えるおそれのある言動を行っていた疑いで、市内の支援施設に対し、令和4年12月と令和5年2月に健康福祉事務所の実地指導が行われ、改善指摘が出されています。その後、市からの改善報告を受け、令和5年5月の改善報告事後確認によって対応済みとなっているようです。
県の医療のトップの方、トップというのか、加東の健康福祉事務所の所長も入っておられるんですけど、そのあたりのやり取りというのは、検討委員会の中ではないんでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 上坂病院事務局長。 ◎病院事務局長(上坂寿人君) 兵庫県の養成医師制度、この目的自体が県内のへき地等の公立病院の医師の確保を目的にしたものでございます。
◆10番(田井真一君) そういう形で、それはそれでいいと思うんですけど、ただ、この検討委員会、メンバーの中には神戸大学の病院長とか、あるいは加東健康福祉事務所長とか、あるいは北播磨、加古川中央の病院長が入っておられますね。
県のホームページで公開されている赤穂健康福祉事務所管内の定点医療機関の観測では、5類移行後県の平均値を上回る状況が続いています。先月末、私自身も新型コロナに感染しました。また周辺でも、最近コロナに感染した方がいるなど、身をもってまだ依然として油断できない状況であると実感しました。さらに、直近では季節外れのインフルエンザとの同時流行も懸念されています。
◎病院事務局長(上坂寿人君) 先ほど市長も答弁ありましたけれども、高橋市長就任後、6月には神戸大学学長、7月には加東健康福祉事務所長を訪問しております。
また、入院加療が必要な場合は、健康福祉事務所が指定医療機関への入院を手配し、入院に係る治療費は全額公費負担でありました。 一方、5月8日以降は、季節性インフルエンザ等、48種類の5類感染症と同じ位置づけになったことにより、診察できる医療機関が大幅に拡大するとともに、受診や療養の判断は個人及び診察を行う医療機関に委ねられることになりました。
○馬瀬建設課主幹 今回公園利用に対しての許可を与えるというのは、いわゆる健康福祉事務所において自動車営業による許可を得たキッチンカーということで一応定義をさせていただいております。一応キッチンカーのみの営業ということでこちらは想定しておるところです。 先ほどおっしゃった、当然暴力団等のこともございます。
新型コロナウイルス感染症の陽性となられた方については、その届出の対応についても、全て県の健康福祉事務所が役割を担っており、感染者数についても、県が市町別に取りまとめて公表してまいりました。
心の健康に関する相談はデリケートな内容が多く、市内での相談を避けられる方、匿名での相談を希望される方、より専門的な相談を希望される方もいらっしゃいますので、必要な場合には、加東健康福祉事務所の「こころのケア相談」や医療機関への受診などについて御案内をしているところでございます。 今後も専門職のスキルアップに努め、安心して御相談いただける体制を維持してまいりたいと考えております。
まず、芦屋健康福祉事務所と一般市である当市との関わりについてです。自治体でありながら、県保健所との緊急連絡先すら知らされていないという実態がありました。そのため、職員は、保健所に電話がつながらないことで困っていた緊急を要する市民のために、芦屋健康福祉事務所まで直接訪ねて連絡を取っていたという御苦労もあったそうです。
次に、緊急時に市民に安心・安全を提供する体制整備についての救急安心センター事業、#7119の導入の必要性につきましては、本年6月頃から始まった新型コロナウイルス感染症第7波における全国的な救急需要の増加により救急現場が逼迫した中、本市においても、新型コロナウイルス感染を疑う市民の皆様が健康福祉事務所や医療機関と連絡が取れないことから、119番への通報が増加しました。
市民からの相談に対する体制については、基本的には赤穂健康福祉事務所や兵庫県の新型コロナ健康相談センターにおいて対応すべきものでありますが、市民から直接お問合せがあった場合には答えることができる範囲で回答するなど、対応しております。 その3の市内の検査キットが不足していないかについてであります。
また、加東と健康福祉事務所にも問合せしたところ加西市だけではなくて管内の自治体からも同様の質問が多く寄せられておりまして、基本的にはコロナ対応仕様の介護タクシーの利用を紹介しているということでございました。ただ、個人利用となりますと高額となるということも聞き及んでおります。
このため抗原定性検査やPCR検査を医療機関で受けられた結果で陽性が確認された方につきましては、検査を実施された医療機関より所管の健康福祉事務所へ発生届が提出されます。加西市の医療機関であれば、加東健康福祉事務所に発生届が提出されます。
本町におきましては、新型コロナウイルス感染症に係る豊岡健康福祉事務所管内在住者及び町職員等関係者の感染者発生情報の公表基準に基づいて行っております。豊岡健康福祉事務所管内在住者の感染者発生情報につきましては、毎日、兵庫県が県下の前日の感染状況を公表しておりますので、防災安全課が豊岡健康福祉事務所管内在住者の感染者発生情報のみを町ホームページへ掲載することにより公表をしております。
私ごとで恐縮ですが、コロナ陽性後、加古川健康福祉事務所からの連絡は一方的なメッセージのみで、その内容もMy HER-SYSへの入力案内等で、双方向のつながりは一度もなかった。容体が急変しないかなどの不安の中、何らかのつながりの必要があると考えるが、見解は。 ⑤3年間続いているコロナ禍であるが、まだまだ収束の兆しは見えない。感染者が増えれば重症化する方や亡くなる方も増加する。
◎中西 市立病院経営改革担当参事 県との関係ですけれども、この内容につきましては県の市町振興課のほうにも御説明もさせていただいていますし、市町振興課のほうから医事課という公立病院をつかさどっている部署にもこの内容を渡していただいていますし、また、先ほどの地域医療構想会議というのが、それぞれの健康福祉事務所のほうで主催をしていますから、健康福祉事務所のほうにもお渡しをしています。
また、新型コロナウイルス感染症の全国的な急拡大を受け、兵庫県におきましても、連日多くの新規感染者が確認され、公立香住病院をはじめ、町職員の感染も毎日のように判明しておりますが、豊岡健康福祉事務所の助言の下、職場内の消毒作業を実施し、感染拡大防止対策の徹底を図りながら、停滞させることなく、通常どおり業務を行っております。