猪名川町議会 2024-03-05 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 5日)
令和6年度は、高齢者インフルエンザワクチン接種と同様にB類疾病の定期接種としまして、この秋・冬に医療機関での個別接種で行う予定になります。対象となる65歳以上の方、または60歳以上、64歳未満で一定の条件に該当する方につきまして、接種費用の一部を公費負担いたします。高齢者インフルエンザワクチン接種と同様におおむねワクチン価格分を個人負担としまして、医師の手技料等については町負担とします。
令和6年度は、高齢者インフルエンザワクチン接種と同様にB類疾病の定期接種としまして、この秋・冬に医療機関での個別接種で行う予定になります。対象となる65歳以上の方、または60歳以上、64歳未満で一定の条件に該当する方につきまして、接種費用の一部を公費負担いたします。高齢者インフルエンザワクチン接種と同様におおむねワクチン価格分を個人負担としまして、医師の手技料等については町負担とします。
説明欄の上から4つ目の事業、生活安全課所管の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費3,276万2,000円で、新型コロナウイルスワクチン6回目及び7回目の接種記録について、マイナンバーと連携し、他自治体と接種情報を共有可能とするための副本登録に必要な電算処理委託料35万2,000円、今後、集団接種から個別接種に移行するに際し、不要となる新型コロナウイルスワクチン保管用冷蔵庫の廃棄処理8万9,000
市といたしましては、国の方針に基づき、重症化リスクの高い市民を守るため、高齢者、及び基礎疾患を有する方、及びそれらの方へサービスを提供している医療従事者・高齢者施設等従事者への接種機会として、集団接種と個別接種を併用した体制を継続するとともに、今年度春夏と秋冬に接種可能な市民全員へ接種券を送付するなどの情報提供に努める方針としており、個々の市民が接種を受けるかどうかについての判断は、個々人で行っていただく
◆問 個別接種促進支援事業について、令和4年度までは県が事業主体であったものを市で実施するということであるが、今回、同事業実施に関して病院は対象外となっているのはなぜか。 ◎答 令和4年度までは感染症拡大の中で、短期間に集中的により多くの人にワクチン接種する必要があるため、大きな病院での接種を促進していた。
第8波の感染拡大が懸念されておりましたので、早期の接種完了を目指して、9月下旬より、集団接種と医療機関での個別接種の併用により実施してきており、12月13日時点でのオミクロン株対応ワクチンの接種率は51.9%となっております。
事業番号0001330医療機関等に対する事業継続支援事業(健康福祉課)の18節負担金補助及び交付金789新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援金は、新型コロナウイルス感染症にかかるワクチンの接種を行う取組を支援するため、ワクチン接種を希望する方に対して、その体制強化等により一定回数以上の接種を行った病院または診療所に対し交付する播磨町新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援にかかる補助金で、国
同じく、第2項医業・介護サービス外収益3,564万円の増額は、県補助金として新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援事業支援金等及び介護老人保健施設事業、訪問看護事業の運営補助としての一般会計繰入金でございます。 同じく、第3項特別利益2億円の増額は、新型コロナウイルス感染症による収益の減少に係る一般会計からの運営補助でございます。 2ページを御覧ください。
「宝塚市 コロナワクチン」でやると、予想検索でいうと、予約、病院、アピア、子ども、個別接種っていうふうに出てきましたね。
一般の方が個別接種会場であるとか集団接種会場で接種できるのは、10月1日以降とし、そのための予約受付を9月22日から、ウェブサイト及び専用ダイヤルで行いたいと考えております。なお、接種の期限につきましては、2023年3月まで延長になるというふうになっております。 (4)の接種会場でございますが、個別接種を中心とし、あかし保健所での集団接種も並行しながら接種を進めてまいります。
この年齢は先日、3回目が特例承認され、「努力義務」も適用されましたので、医療機関による個別接種を継続してまいります。 12〜17歳につきましては、本年4月より3回目の接種を実施し、接種率は30%であります。かかりつけ医と連携し、安全かつ積極的な接種を期待しましたが、副反応を回避したい傾向が強くあったと考えております。
現在実施しております新型コロナワクチンの4回目追加接種については、3回目接種を終了した60歳以上の人及び18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する人、重症者リスクの高い人、そして、医療機関や高齢者施設の従事者などの対象者に対して、7月1日から個別接種、9月から集団接種を実施しており、集団接種については、9月25日を最終日として進めているところでございます。
なお、今後のワクチン接種についても、集団接種及び個別接種によりワクチン接種を推進したいと考えております。 ③についてですが、県では必要な検査体制が確保され、感染防止対策が講じられている医療機関を、発熱等診療検査医療機関として指定しています。 今後の体制の強化ということですが、指定は県の権限業務となっておりますので、町には権限がなく、お答えすることができかねます。
提案の主な理由ですが、新型コロナウイルス個別接種の実施による公衆衛生活動収益及び県補助金の増額、職員の異動等に伴う給与費の増減等により関係費目を補正するものでございます。
④の会場ワクチンにつきましては、市内医療機関での個別接種を基本として行いますが、これを補完するために集団接種のほか、市民病院での障害者接種、それから高齢者施設での接種を記載のとおり進めてまいります。⑤接種券でございますが、60歳以上の方については、3回目接種の時期に応じて接種券を発送いたします。
既に小野市は医療機関での個別接種を一昨日の15日に開始しており、伝統産業会館での集団接種は来週22日に開始いたします。使用ワクチンは、従来どおりファイザー社製及びモデルナ社製であります。 3回目の接種から5か月を経過した60歳以上の方につきましては、「努力義務」がありますので、既に接種券を順次、発送しております。
続きまして、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費2,000万円の追加は、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種に対応するための25の接種医療機関への個別接種体制整備に係る医療機関支援金でございます。
⑤についてですが、これまで加古川市役所等の合同会場で集団接種を実施してきましたが、6月から1市2町の13の医療機関での個別接種となります。町内にある医療機関にも御協力いただいており、町内でのワクチン接種も可能となっております。 3点目の御質問、ヤングケアラー支援に予算化をについてお答えいたします。
また、各病院での個別接種も併用で実施したいと考えております。7節報償費は、高齢者施設の接種に伴う医師等への報償金で、10節需用費は、接種用品、ワクチン用品や事務用品等、次の8ページ、9ページの11節役務費は、ワクチン接種券などの郵送料です。
高齢者へのワクチン接種が始まるに当たり、実施体制などについて当局より説明を受け、丹波地域の感染者の状況、予約方法、接種券などの案内書類やかかりつけ医によるワクチン個別接種の実施体制などについて確認をしました。その後も、随時、補正予算審査の際に接種状況等の確認を行っています。新型コロナウイルスは、次々と変異株が流行するなど状況は変化し続けていますので、今後も引き続き注視が必要です。
2つ目、外国人罹患者へのサポートの在り方につきましては、本市では新型コロナワクチン接種に関する情報につきましては多言語表示シートなどを市内15の個別接種医療機関に配布させていただきましたが、通常の診療で使用されるカードとなると翻訳が必要な症状が多岐にわたることや医療専門用語の翻訳となるため、診療科ごと、また病歴や病状経過、具体的な症状など診察時に必要な内容に対応したカードの作成は困難と考えております