339件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2023-09-05 令和 5年第3回定例会(第1日 9月 5日)

市内商況については、観光客は徐々に増加傾向にありますが、飲食物販に関わる企業個人事業主中心に依然として厳しい経営状況が続いており、当社のテナントにおいても、商業棟から2店舗駅舎等から1店舗が撤退しました。  このような状況の中、プラット赤穂シネマでは、入場者数が前年度に比べ約8,300人増加し、徐々にコロナ禍からの回復の兆しが見え始めております。

小野市議会 2023-06-28 令和 5年第443回定例会(第4日 6月28日)

今年10月からインボイス制度が実施されますが、今まで免税事業者として消費税を支払わなくてもよかった小規模事業者個人事業主フリーランスなど多くの人々が自ら申請して消費税を支払うことになります。これは、経済的弱者にとって大きな負担になり、また事務負担も増えて、大変になるのは目に見えています。政府は導入実施を延期し、国民の声に耳を傾けて中止や見直しなどを行うべきであると考えます。  

姫路市議会 2023-06-14 令和5年6月14日経済観光委員会−06月14日-01号

◎答   法人800社、個人事業主800人の計1,600件を想定している。 ◆問   募集要項では、申請から交付決定までに約2か月を要するようだが、補助対象であるエアコンなどは旬の時期を過ぎてしまうのではないか。 ◎答   令和3年度の姫路市産業デジタル化支援補助金の経験から約2か月としているが、今回は当時ほど申込みが殺到していない。  

加西市議会 2023-03-06 03月06日-02号

利用者層といたしましては、個人事業主フリーランスの方の利用が大半を占めておりますが、最近ではテレワーク利用、それから資格試験勉強、それから確定申告の準備、それから学生の勉強利用、打合せ、商談など、様々な利用形態が見られるようになり、利用者もわずかながら増加傾向にあるという状況でございます。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 丸岡議員

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

シルバー人材センターにおいては、個人が契約して委託契約で、高齢者個人事業主として扱われておりますが、この方々に、じゃあ、年間30万、40万円の収入のためにインボイス登録しなさいと、そこから10%のやつ取っていかれると、何してるかっちゃ分からんいうふうなことにもなりますし、そもそもが利益のため、労働のためというよりも、高齢者の力を活用しよう、高齢者に生きがいを持って元気でいてもらおうというのが本来の

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

インボイス制度影響を受けるのは、企業と取引している個人事業主フリーランスなどで、業種も様々で、その数は1,000万人以上とも言われています。  シルバー人材センター会員影響を受けます。  会員に払われる配分金に係る消費税負担を、発注者センター会員のどこかで負担しなければなりません。多くの事業者フリーランスなども含め、不安で困惑しています。  

小野市議会 2022-06-17 令和 4年第437回定例会(第3日 6月17日)

県の対応策として、中小企業個人事業主経済活動を支えるため最大30万円の一時支援金、これは2回目になります。それから家族介護などを担う子どものヤングケアラー、これの支援として週1回の配食のサービスなんかを始められようとしております。生活が厳しい大学生の負担緩和策として、食料品を提供する大学への補助を創設をされます。

香美町議会 2022-06-17 令和4年第133回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年06月17日

企業物価指数は、過去最高の前年比10%上昇し、中小企業個人事業主経営を脅かしております。このコスト増価格に転嫁されれば、一層の値上げが家計を直撃いたします。地方自治体が、住民の福祉の増進という本来の役割にふさわしい、町民の命と暮らしを守ることを最優先にすべきであります。そこで、まず、物価高騰から町民暮らし産業、営業をいかに守るか。5点、町長に伺います。  まず1点目。

宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号

これを受けて、小規模事業者個人事業主のうち、国の支援制度である事業復活支援金対象から外れるものの、売上げが減少し、原油価格物価高騰影響を受けている場合に、一時支援金を給付する予定です。  なお、公共施設につきましても、光熱費の増などが見込まれますが、現在のところ利用料金への転嫁は予定していません。

芦屋市議会 2022-06-15 06月15日-03号

◆12番(中村亮介君) ちなみに、兵庫県の対策中小企業とか個人事業主に対する支援をちょっと抜粋したので、お伝えしたいと思うんですけれども、事業者支援に関する事業として先ほどもお伝えしましたけれども、仕入価格上昇等により収益が減少した事業者に対する経営支援に近いと思うんですけれども、原油価格物価高騰対策中小企業などに支援金を県が96億3,200万円、予算措置しております。 

篠山市議会 2022-03-24 令和 4年第122回弥生会議( 3月24日)

コロナ禍の下、非正規で働く人たち中小企業個人事業主などの暮らしが追い詰められています。食料品や灯油など、生活必需品が高騰するさなかに年金の減額が行われます。国民健康保険は、年金生活者などの無職、非正規労働者などの低所得者が多く加入する医療保険です。さらに国保税を引き上げることは、命と暮らしを脅かすものです。