赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
私が住む大津地区で、令和4年度から市内の事業者の方が乳牛の畜舎や堆肥舎、飼料倉庫などを建設し、乳牛約700頭が飼育されることとなりました。
私が住む大津地区で、令和4年度から市内の事業者の方が乳牛の畜舎や堆肥舎、飼料倉庫などを建設し、乳牛約700頭が飼育されることとなりました。
芝生広場等を避難場所として活用し、防災倉庫や太陽光発電設備を整備することが検討されることになっています。 国土交通省の道の駅防災機能強化についての中でも防災道の駅の方向性(案)が示されていますが、姫路市としても帰宅困難者が数日間安心して生活できるトイレ、水、電源等の設備や備品の確保が必要ではないでしょうか。見解をお聞かせください。
既存区域は、産業施設地区と名称をつけまして、工場、事務所、倉庫に加えて、このたび社宅を想定した共同住宅が建設できるようにいたしました。追加の指定区域におきましては、農業関連施設区域という名称といたしまして、変更の目的である工場と農業施設が建設できることになります。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 下江議員。
委員から、工場見学バスツアーの参加見込み数及び工場の業種について、ただしたところ、当局から、定員20人で2日間を予定しており、工場の業種については、製造業を中心に予定しているが、倉庫業及び運送業等も検討していきたい。との答弁があった。 第6点は、農村型地域運営組織形成推進事業についてであります。
当初は広々とした執務室内も、年数の経過により保存しておかなければならない資料が増え、業務の細分化、そして県からの権限移譲などによる事務量の増加、人員増から年々スペースが少なくなり、相談室が倉庫に、会議室が執務室に、健康課が健康福祉会館に移動するなど、外から見た目と日々業務を行っている職員とでは感じ方が大きく乖離してきているというように思います。 また、健康福祉会館でも何年か勤務をいたしました。
農家施設であれば課税率が低かったりして、いわゆる住居についても農業用施設という扱いを受けると課税率が低いですよね、倉庫もそうですけども。そういったそのまま放っておいても個々人の負担が少ない状況がまずあって、なおかつ農業を引き受けるつもりもないけども、今すぐ決めにくいからもう放っとこかというような感じで放置されるということも十分あり得ると思うんですよ。
御崎観光駐車場のトイレ横に倉庫がありますが、ほとんど使用されていません。倉庫の横に隣接するスペースがありますので、倉庫の解体と隣接するスペースを駐車場として整備すれば10台程度の駐車場スペースが確保できると思いますが、今後この場所を整備して、その後は駐車場の有料化も検討してはどうか、お尋ねいたします。
○井ノ上生活安全課長兼新型コロナウイルス対策室長 災害時の電力確保というところでのプロパンガス発電機の考え方というところのご質問をいただきましたので、そちらのほうですが、従来から導入しておるプロパンガス発電機というのは、小型のもので、用途としましては、災害の避難所で停電したときの夜間の軽い照明であったりとか、携帯電話の充電程度ということで、これ全ての防災倉庫に今、1台整備は進めて、今年度で整備が完了
まず、1点目についてでございますが、災害時に必要となる物資等につきましては、災害対策用備蓄倉庫等において集中管理しているほか、指定避難所においても必要な資機材や物資を配置しております。 ご指摘の避難所におきましては、特に災害発生初期に必要となる毛布やアルミレジャーマット、段ボールベッドやパーティション、簡易トイレなどを施設の規模等に応じて配置しております。
コミュニティ防災倉庫に保管している災害対策に係る資機材等の更新を行う際、どのような基準や手順を設けているのか、具体的にお聞かせください。 また、総合防災訓練の重要性を啓発するために、どのような方法や媒体を用いて市民に情報提供しているのか、お聞かせください。
本市では、備蓄物資の集中的な管理と災害発生時の計画的な配給を行うため、災害対策用備蓄倉庫や防災倉庫を設置しております。 災害対策用備蓄物資については、山崎断層被害をベースに想定した避難者数を参考に、アルファ米や保存パンなどの長期保存食15万食のほか、乳幼児用ミルク、日用品、衛生用品など、市民の避難生活を守るための様々な生活必需品が備蓄されております。
また、新たに営農を開始するには、栽培する作物に適した農地や、農機具、倉庫等の農業施設、加えて家族の協力が不可欠であり、将来を見据えた入念な準備と周到な計画が必要です。 以上のことから、兼業農家で補助制度を受けるのは難しいのではないかと考えております。 次に、3点目、農地の太陽光発電設備の設置についてお答えいたします。
まちづくり構想を実現させるため、倉庫などの商業地としてのふさわしくない建築物につきましては、地区計画により制限する予定としております。 次に、2点目、今後のスケジュール等についてお答えいたします。 1点目でご説明しましたとおり、事業を進めるためには、まず、農振除外と市街化区域編入に係る法手続を終える必要があり、現在、法手続の決定権者である兵庫県の各担当課と協議を行っているところです。
このため、これらを全面撤去して活用することは容易でないことから、形状を変えない利用として、倉庫、物置として活用を図ることといたしました。使用に当たっては、消防法にのっとりスプリンクラーを設置し、安全に活用してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 西脇議員。 ◆3番(西脇親君) この健康福祉会館なんですが、平成9年に竣工いたしました。
そのうち1つを倉庫として使っていたが、このたび整理して新たに会議室として使えるようにする。 ◆問 使用料・手数料の見直しについて、物価高の状況下では料金値上げは仕方ないと思っており、賛成であるが、どのようにして市民へ周知を図ろうと考えているのか。
具体的には、集落営農を組織化するための助言や法人化への提言、効率的な農作業を行うための大型農業用機械やスマート農業機械の導入支援、それら大型農業用機械を収納するための農業用倉庫建設への支援などが考えられますが、本市が取り組んでいる支援策を含め、集落営農に対する当局のご所見をお聞かせください。
したがいまして、教材室にありました物品の移動のために、倉庫、整備をさせていただいております。これが50万7,661円。それから、新教室の空調整備が43万5,600円。その他、座卓、ジョイントマットを購入しております。 以上です。 ○家入委員長 荒木委員。
○萬代契約管財課長 こちらの流用につきましては、御崎地区塩倉庫解体工事において、倉庫外周から想定外の腐葉土と産業廃棄物が発生したため、腐葉土からの異臭や今後虫が発生するなど、近隣への影響を考え、財産管理費、予算内での流用にて対応したものでございます。 ○家入委員長 中谷副委員長。 ○中谷副委員長 この流用によって、特にこの6つの流用、特に支障がなかったのか、お伺いいたします。
また、さびたブランコと滑り台しかなく、誰も使っていない公園がある中で、希望する公園の使い道を地元自治会に聞けば、防災倉庫を建てたり、消防団の車庫を建て替えたりすることを希望する地域もあると思われる。
グラウンド横に収納倉庫を新設し、グラウンドゴルフ用品を収納し、利用者が楽にプレーできるよう利便性の向上のための改善もしております。また、利用日数や利用者数も正確に把握できるということになっておりますので、申し訳ありませんが、現在のところ、常設グラウンドゴルフの再開というのは考えてはおりません。 ○議長(丸岡弘満君) 中右議員。