芦屋市議会 2022-02-28 02月28日-02号
くらし・福祉のテーマの3点目として、保健所存続について、この間の対応と現時点での基本姿勢について、伺います。 県による芦屋保健所の宝塚への統合方針に対して、存続を求める市民的な声が広がっています。本市議会も存続を求める意見書を県に提出しているところでありますが、県は先頃、統廃合方針の凍結を明らかにしました。
くらし・福祉のテーマの3点目として、保健所存続について、この間の対応と現時点での基本姿勢について、伺います。 県による芦屋保健所の宝塚への統合方針に対して、存続を求める市民的な声が広がっています。本市議会も存続を求める意見書を県に提出しているところでありますが、県は先頃、統廃合方針の凍結を明らかにしました。
市長におかれては、病院設置者として引き続き財政面をはじめとした病院経営の安定化に御尽力いただくとともに、本市議会が芦屋保健所存続を県への意見書として全会一致で可決していることをよりどころに、芦屋市民の代表として、県に対して存続を強く働きかけていただくことを切に願うところです。 以上を申し上げて、決算関連議案に対する日本共産党を代表しての討論といたします。
新しい県知事にはっきりとその計画撤回、保健所存続を言っていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 田中企画部長。
◆7番(大塚のぶお君) いろいろとお尋ねいたしましたけれども、やっぱり芦屋のために、市民のためにという強い意志で、公衆衛生の拠点であるこの保健所存続に対して、御奮闘をぜひお願いいたします。結果を出していただけるよう切に望みたいと思います。 次の項目です。