明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)
もっともただ、テーマにつきましては、例えば、明石市として独自に保健所も造りましたし、独自に児童相談所も造りました。例えば、中核市の移行という部分で大きな移譲があり、井戸知事の全面的な、この点については応援も頂きました。そういう意味では、明石市としては、県や国を待つことなくやるというつもりであります。 もっとも、教育についての人事権はいまだ兵庫県に残っております。神戸市は人事権持ってるんです。
もっともただ、テーマにつきましては、例えば、明石市として独自に保健所も造りましたし、独自に児童相談所も造りました。例えば、中核市の移行という部分で大きな移譲があり、井戸知事の全面的な、この点については応援も頂きました。そういう意味では、明石市としては、県や国を待つことなくやるというつもりであります。 もっとも、教育についての人事権はいまだ兵庫県に残っております。神戸市は人事権持ってるんです。
(資料の提示終了) 自然増減に寄与する取組として不妊治療が挙げられますが、そうした支援は基本的には保健所が所管をする事業となり、保健所を持たない本市が積極的に実施をしていくことは難しいです。 しかし、保健所を持たなかったとしても多子出産に関するサポートはできるのではないでしょうか。第1子の場合、金銭面など多少の将来不安があったとしても、度外視してでも出産を希望することが多いです。
今までは、健康福祉局のご対応で保健所とともに対応していただいたわけで、今回もそのお答えやと思ってたんですけども、環境局からお答えをいただきました。 そのことは、この問題に関する広く様々な局、様々な課題があって、お答えいただいたように連携をしてもらわないとできない条例であるというふうに思っています。
4点目に、保健所職員についてお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症の陽性患者数は、11月に入りさらに増加し、政府は第8波への危機感を示しています。 保健所の自宅療養者のサポートや電話相談対応は、現在も多いと聞いています。
また、感染拡大による入院病床の逼迫時には、中等症以上の方が優先的に治療を受けられるよう、医師会のご協力の下、往診等による支援のほか、保健所による在宅療養サポート体制も継続してまいりました。 その他、コロナ病床を有する医療機関等が適切な役割分担の下、医療体制を確保できるように定期的な情報交換の場を提供するなど、様々な取組を実施しております。
衛生費につきましては、公共施設の光熱費高騰に対応するため、保健所運営経費の管理運営費に1,270万円を、墓地及び火葬場費の管理運営費に2,160万円を、それぞれ計上いたしております。 農林水産業費につきましては、県の補正予算に伴う補助事業費の増により、地域農業生産総合振興対策事業費に2,668万円を計上いたしております。
こども・健康部は、新しく大規模になった認定こども園でのコロナ対応、保健所や県との連携、とりわけワクチン担当者は、医療現場と同様に緊張の連続であったと思います。
当局の答弁によりますと、現在、保健所と教育委員会が連携して開催している思春期保健連絡会を同センターにおいて継続して開催することや、小学校の社会見学に活用し、性教育について学んでもらうことなどを検討している。
その中で、関係機関、保健所、また医師会に協力の依頼をかけ、文書を発送するなどして協力を得ました。それから、マスメディアを通じて市民広報等をして、救急車の適正な利用をお願いした次第でございます。 以上でございます。 ○吉田秀夫主査 寺井分科員。
保健所使用料につきましては、あかし保健所1階、多目的ホール等の使用料でございます。なお、衛生使用料の不納欠損額は、夜間休日応急診療所使用料の約4万7,000円でございますが、これは、夜間休日応急診療所を受診した患者の医療費の自己負担分で、所在不明等のため、地方自治法の規定により徴収権が消滅したものでございます。
◎中出勝也 ワクチン接種担当部長 今の御質問は、感染の有症状者に対してのBA.1の保菌者といいますか、症状者がどれぐらいかというようなことでの御質問だと承知していますけれども、これにつきましても、基本、所管は国及び県のほうで、保健所等が可能な範囲で分析はしているものというふうに承知してございます。
緊急性がないので、保健所に連絡しておくというだけで納得したのか。 ◎答 保健所とも連絡を取りながら行っており、現場で大きなトラブルはなかった。 当時の病院等の事情はニュースでも報道されており、住民の理解も得られやすかったと思う。 ◆要望 今後、また第8波が来ると思われるので、不搬送に当たっては、患者への丁寧な説明と対応をお願いしたい。
例えば、保健施設は明石保健所が該当しますが、保健所は市内に1つであり、現在、大久保駅前に維持したいとの方針から大久保地域のみに〇が付いておるといったことになっております。 (4)誘導施策です。
◎答 現在、保健所では教育委員会や学校の養護教諭と思春期保健担当者連絡会を開催しており、同センターにおいても継続して開催していきたい。また、小学校の社会見学として同センターを訪問し、性教育を学ぶ事業なども検討している。 また、こども未来局が同センターに地域子育て支援拠点を開設して運営するため、これまで以上に親子の学びや交流が促進されるのではないかと考えている。
◎答 令和4年第2回定例会の厚生委員会において説明したように、保健所の大規模改修に合わせ、保健所内に(仮称)姫路市動物保健センターの整備を検討している。 ◆問 ホームレスの実態調査を受託しているが、本市の実態について説明してもらいたい。ピーク時よりホームレスは少なくなったと思うがどうか。 ◎答 令和3年度の実態調査によれば、本市には10人のホームレスがいる。
市民の命と健康を守るために、そこへの手だてが優先されなくてはいけないときに、独自で保健所を持っていない芦屋市が県との連携をどう図るのか、芦屋市独自の施策は何ができるのかという課題が、今回の9月補正予算で克服できていません。 第8波に向けて準備しておかなくてはいけないことは何か、12月補正で何を打ち出すのか。
さらに、自宅療養者には、ホームページにおいて、療養の際の注意点や受けることができるサービスなど、きめ細かに情報を掲載しており、陽性者に連絡する際に、ホームページを御覧頂けるよう御案内をするとともに、御覧頂けない方等につきましては、保健所にお問合せを頂き、電話等で必要な情報をお知らせしているところでございます。
また、自宅療養者のうち軽症者は、厚生労働省の健康観察アプリMy HER−SYSを活用しており、妊婦や高齢者、重症化リスクのある方につきましては、保健所から症状等を聞き取り、定期的に連絡を行うほか、個別の対応が必要な方には保健師による訪問やパルスオキシメーター、酸素濃縮装置の貸出しを行っております。 また、姫路市医師会のご協力をいただき、往診調整を行う等の支援も実施しております。
具体例として、姫路市保健所は、城の城壁、白壁、階段をイメージした設計となっており、姫路城との調和に配慮した施設となっております。 本市のシンボルである姫路城は、我が国の国宝であり、また世界に誇る人類の貴重な宝として、周辺環境を含め、その歴史的・文化的価値を未来に引き継いでいくことが、本市に課せられた重要な責務であります。