赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
特に食品等の価格高騰は顕著であり、生活困窮者の日々の生活は深刻で切実な問題です。 現在、このような生活困窮者に対して生命をつなぐ食品等を提供していただいているのはフードバンク等のボランティアであります。しかし困窮者は増え、寄贈された食料品のみでは足りていないのが現状であるとのことです。さらに困窮した子育て世帯に食材や日用品をフードパントリーが財政難等で活動終了となりました。
特に食品等の価格高騰は顕著であり、生活困窮者の日々の生活は深刻で切実な問題です。 現在、このような生活困窮者に対して生命をつなぐ食品等を提供していただいているのはフードバンク等のボランティアであります。しかし困窮者は増え、寄贈された食料品のみでは足りていないのが現状であるとのことです。さらに困窮した子育て世帯に食材や日用品をフードパントリーが財政難等で活動終了となりました。
内閣府・総務省からの価格高騰助成金なども活用し、できるだけ家計を抑えるように取り組まれておられるかと思います。 文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課などでは、給食費無償化についてヒアリングなどを、昨年度、都道府県教育委員会を通じ、各自治体へ調査票、調査要領についてご依頼をされ、ご回答されているとお聞きしております。
民生費につきましては、国の定額減税と一体的に実施する調整給付事業として、価格高騰生活支援給付金給付事業費に52億7,900万円を計上いたしております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。 国庫支出金につきましては、国が交付予定の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を計上いたしております。
令和6年6月3日予算決算委員会−06月03日-01号令和6年6月3日予算決算委員会 令和6年6月3日(月曜日) 予算決算委員会全体会 議会会議室 出席委員 委員全員(45人) 開会 9時57分 健康福祉局 9時57分 説明 ・令和6年度姫路市一般会計補正予算(第1回) 質問 10時02分 ◆問 価格高騰生活支援給付金給付事業
また、蛍光灯器具等は全国的に価格高騰や入手困難な状況が発生しており、学校での照明環境の維持に支障を来すおそれがある。快適な照明環境の構築と高騰する電気料金の節減に対応するため、LED化は喫緊の課題であると考えており、早急に照明環境の整備に向けてLED化を進めていくとの答弁がありました。
一方、我が国の近隣周辺国においても緊張は高まっており、各国との交易が脅かされる中、国内ではエネルギー価格高騰、物価上昇により、私たちの暮らしは苦しくなる一方であります。 そして、最近は本町の周辺を震源とする震度3程度の地震も複数回発生しており、地震災害も大変気になるところでございます。
次に、機械・器具管理費、増額の27万円、これは出動件数の増加及び価格高騰により不足する消防車両の燃料費を補正するものでございます。
その下の交通事業者燃料価格高騰対策支援金613万円の増額につきましては、バス事業者に対してコロナ対応臨時交付金を活用して燃料費高騰分を支援をするものでございます。
収入の第1款下水道事業収益で1,480万円を増額するものでございますけども、これは国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用しまして、電力価格高騰分について第2項の営業外収益で一般会計より繰り入れるために増額を行うものでございます。
民生費につきましては、国の物価高騰対策に伴う生活者支援事業として、価格高騰生活支援給付金給付事業費に12億3,800万円を、物価高騰に対応する各種福祉施設を支援するため、福祉施設等物価高騰特別対策給付金事業費として心身障害者福祉費に6,975万円を、児童育成費に6,080万円を、老人福祉費に1億8,160万円を、市独自の子育て世帯支援事業として、子育て応援臨時給付金給付事業費に9億1,600万円をそれぞれ
専第11号 令和5年度赤穂市一般会計補正予算の専決処分につきましては、対象世帯に7万円を支給する電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金支給事業に伴います必要経費について、急遽予算措置を行ったものであります。 詳細につきましては担当部長から御説明をいたしますので、何とぞ慎重御審議の上、御承認を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(土遠孝昌君) 市長の説明は終わりました。
民生費につきましては、国の補正予算に伴う補助事業費の増により、価格高騰生活支援給付金給付事業費に47億8,500万円を計上いたしております。 次に、歳入につきましてご説明申し上げます。 国庫支出金につきましては、歳出でご説明いたしました国の補助事業の財源として交付される新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を計上いたしております。
令和5年度姫路市一般会計補正予算(第6回)について 10時09分 健康福祉局 10時09分 説明 ・令和5年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 質問 ◆問 価格高騰生活支援給付金の支給に係るスケジュールの広報・周知はどのように行おうと考えているのか。
第1点は、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金支給事業についてであります。 委員から、支給対象である住民税非課税世帯と家計急変世帯への確認書の送付件数について、ただしたところ、当局から、住民税非課税世帯への確認書の送付件数については5,175件であり、家計急変世帯については申請手続を必要とし、審査の上、5世帯の支給を行った。との答弁があった。
第7期)の策定について(進捗状況) ・姫路市の救急医療方策に関する指針の中間取りまとめ(案)について ・姫路市国民健康保険データヘルス計画 第2期計画評価報告及び第3期計画策定にかかるパブリック・コメントの募集について ・あなたとつくる健康長寿の姫路(まち)市民アンケートの結果について ・姫路市高齢者保健福祉計画及び姫路市介護保険事業計画(第9期)の策定について(進捗状況) ・低所得世帯に対する価格高騰生活支援給付金
しかしながら、前回3万円の価格高騰生活支援給付金の給付情報を活用し、事務手続を簡素化することにより、給付開始時期を可能な限り前倒しし、物価高騰の影響を受けておられる低所得世帯の皆様にいち早く給付金をお届けできるよう、鋭意努力してまいります。 次に2点目、重点支援地方交付金の推奨事業についてでございます。
15款民生費5項社会福祉費の中で、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金というところで、給付対象の人数が、世帯数が多いということからだと思うんですけれども、委託料で人材派遣委託料を計上されております。これについては自前の職員でできなかったのか。
○前川委員 補正予算書の23ページ、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金支援事業についてですけども、9月30日で終了しておりまして、支給対象の住民税非課税世帯と家計急変世帯にこれそれぞれこの確認書を送った世帯数をお尋ねします。そして、全て返信されたのか、返信がなかった世帯への対応についてお伺いします。 ○家入委員長 高見社会福祉課長。
臨時的経費につきましては、障害者施設などに対する県支援金の上乗せ給付に係る継続支援事業や経営体育成支援事業等を追加するほか、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金支給事業、幼稚園預かり保育事業などの事業執行に伴う整理が主なものであります。
また、最後の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業費補助金1億1,360万円につきましては、電力・ガス・食料品等の価格高騰によります家計への負担増の影響が特に大きい住民税非課税世帯等に対しまして、こちらは1世帯当たり5万円を2,272世帯に支給をしたもので、補助率は10分の10となってございます。