姫路市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例会-03月01日-06号
市民と地域社会へのメリット還元、姫路城の価値向上と継承も重要です。 また、姫路城の登城者数以外のKPI、例えば城周辺の有料施設入場者数を考慮し、施設数や面積の拡大、有料区域の拡大と無料区域の有料化を検討し、投資やPR、市民への還元策を含めた施策が有効です。これには、これまで取り組んできたユニークベニューや平成中村座の経験を生かすこともできるでしょう。 そこで質問します。
市民と地域社会へのメリット還元、姫路城の価値向上と継承も重要です。 また、姫路城の登城者数以外のKPI、例えば城周辺の有料施設入場者数を考慮し、施設数や面積の拡大、有料区域の拡大と無料区域の有料化を検討し、投資やPR、市民への還元策を含めた施策が有効です。これには、これまで取り組んできたユニークベニューや平成中村座の経験を生かすこともできるでしょう。 そこで質問します。
打出教育文化センター等と打出公園の一体的整備では、従来の教育機能を維持しつつ、貸室や図書館におけるICT導入での利便性の向上を図り、多種多様な方々にご利用いただくことで地域全体の価値向上となるよう努めてまいります。 また、産官学連携のもとで策定した計画を踏まえ、令和6年春のリニューアルオープンを目指し、改修工事を進めてまいります。
また、漁業経営の安定化対策としましては、水産物のブランド化による付加価値向上、漁業者による直売イベント開催支援、海外への販路拡大支援などに継続的に取り組んでおります。
このような文化資源をはじめ、多彩な魅力を発信することで、本市のさらなるブランド価値向上につながるものと考えております。 11月21日にはFIFAワールドカップカタール2022が開会し、熱戦が繰り広げられております。日本代表は初戦で強豪ドイツに歴史的勝利を収め、続くコスタリカには惜しくも敗戦、12月2日にはスペインとグループリーグ突破をかけた一戦を控えております。
本市では、このデザイン経営を市内事業者が実践するため、本年度からノウハウのある民間事業者と連携し、自社の付加価値向上に意欲のある事業者に対するデザイン経営実践支援業務を開始しました。現在、3事業者に対し個別に面談を重ね新たな商品やサービスの創出に向け支援を行っています。
「ほこみち」でにぎわう場所と建物とが調和をし、統一感のある町並みをつくっていくことは、姫路の観光ブランドと周辺地域の価値向上にもつながります。ご所見をお聞かせください。 続いて、地域の中で大きな課題となっている相続人の分からない空き家問題についてお聞きをします。 ある地域では、外出しようとしたとき、玄関で転倒され病院に救急搬送された方がいます。
5.ウオーターフロントエリアの価値向上。
今後につきましても、コロナ禍の収束が見通せない現状の中、先行きの需要の回復見込みは不透明ではございますが、ポストコロナを見据え、交通インフラ施設が従前の景況を取り戻すとともに、大手前通りを中心とした中心市街地において、ほこみち指定やウォーカブル推進計画等を契機とした魅力やエリア価値向上に努めてまいります。
そうすることでのブランド価値向上や、逆に偽ブランドの排除や、明石産を証明できない密漁及び個人売買の防止につなげることも可能です。 そこで1点目、トークン型決済のデジタル地域通貨の発行について。
香美町では、農家や漁業者が生産や漁獲を安心して継続できるよう、また、コロナ禍を契機として衛生管理の徹底や生産物の付加価値向上など将来に向けた強い農林水産業への基盤作りを進めることを基本にこれまで様々な支援策を講じてきたところでございます。
国土交通省は、道路交通機能の確保を前提にしつつ、美しい景観形成、沿道環境の保全、道路利用者の快適性の確保等、当該緑化に求められる機能を総合的に発揮させ、道路空間や地域の価値向上を図る目的で、道路緑化の技術指針となる道路緑化技術基準の大幅な改訂を2015年に行いました。 設計時に、植栽する道路空間に見合った植樹選定、将来の姿を念頭に置いた樹木等の配置を行う。
Society5.0の実現によりICTによる市民サービスの価値向上を図れる環境はでき上がると考えております。そこで、学校のICT化の推進、オンデマンドモビリティなど、先進技術を活用し、市の課題解決や効果的なサービスの提供に取り組んでまいります。 また、従来からの行政事務についてもICTなどの技術を活用して、より効果的に実施できるよう、環境整備を図ってまいりたいと考えております。
そして、こうした公民連携による好循環が実現し、経済的効果も期待できるまちづくりとなるよう、また、公共交通を中心とする主要駅の拠点性が都市の価値向上につながるよう、当面は、向こう10年間におけるアミティホールの移転整備や保健所関連施設の集約化を中心に取り組んでまいりたいと考えておりますけれども、個別の事業の具体化に当たりましては、跡地の有効活用策を含め、その必要性や適正規模、経済性などについて改めてプラン
「城」、この城を入れることにより、先ほど申し上げたとおり、明石城跡を中心としてつくられていること、すなわち本市が城下町であったことを改めて市民の方々に認識してもらうことでのシビックプライドの醸成や、また市外からの観光客や訪日客に向けては、観光資源としての価値向上など、さまざまな効果があると考えます。本市としても、ぜひともこの運動を積極的に後押しすべきではないかと考えますが、市の見解を問います。
そして、国から求められている設備要件として、先日の第10次卸売市場整備基本方針において、取り扱い物品の付加価値向上などの観点から、各卸売市場に対して低い温度やまたは定まった温度での低温管理や多温度帯管理などを通じたコールドチェーンの確立を含め、生産者、実需者から求められている品質管理が徹底された物流システムの構築という要望をほぼ一からつくり上げる必要性がある中で、本当に現状の建屋にこれだけの新規設備投資
そういう頭を持って価値向上をするためにどうしたらいいのか。 見方を変えたら、これって実は物すごい価値があるんじゃないかなというような捉え方をしてほしいなと思うんです。だから、例えば逆瀬川の駅のところにペデストリアンデッキがあって、あそこに何かよう横断幕をしてはるじゃないですか。あれはやっぱり広告効果があるからしてはるんです。
現状の表面的な部局内部の目標に向けての個人設定による人事評価、人材育成に加えて、個人に係るコスト意識や事業の社会的価値向上に向けての有効性・効率性・経済性を生み出す企画力・マネジメント力を評価する仕組みや人材育成を取り入れていただけることはお約束いただけるんでしょうか。 ○議長(丸岡鉄也議員) 答弁を求めます。 芝軒総務局長。
また、中央北地区まちづくり指針及びキセラ川西低炭素まちづくり計画に基づき、同地区全体の付加価値向上に向けた取り組みを官民連携のもとで進めてまいります。さらに、シビックプライドの醸成に向け市民ワークショップを開催し、公園管理棟の建設に取り組んでまいります。 美園町と絹延町地内の都市計画道路豊川橋山手線の道路・踏切拡幅のため、物件調査や用地取得などを行い、引き続き工事を進めてまいります。
施策番号39の「都市型観光の振興」につきましては、既存の観光資源の見直し・掘り起こしを行い、こうした資源を生かした観光事業を展開、観光情報発信拠点の整備を進めてきましたが、平成28年度に観光事業を全面的に再構築し、市外からの誘客を図る観光を改め、住民に多彩で魅力的な資源を楽しんでいただく住宅都市の価値向上にコンセプトを切りかえて、各種観光事業に取り組んでおります。
そのため、平成28年度に既存の観光事業を全面的に再構築し、酒蔵地帯を除いては市外からの誘客を図る観光を改め、西宮市民に西宮の多彩な魅力を楽しんでいただく住宅都市としての価値向上にコンセプトを切りかえて取り組んでおります。この事業には、西宮の魅力を形づくっております極めて多くの市民ボランティア、事業者の協力を得ておりまして、市民にも大変歓迎されていると考えております。