姫路市議会 2018-03-27 平成30年第1回定例会−03月27日-06号
2つに、平成29年度の姫路城マラソンにおいてAEDの使用事案が発生し、幸い大事に至ることはなかったものの、今後も不測の事態に対応できるよう、万全の体制で臨むためにも、AEDの配置やスタッフ間の連携についてより一層の検討を重ねられたいことを。
2つに、平成29年度の姫路城マラソンにおいてAEDの使用事案が発生し、幸い大事に至ることはなかったものの、今後も不測の事態に対応できるよう、万全の体制で臨むためにも、AEDの配置やスタッフ間の連携についてより一層の検討を重ねられたいことを。
◆問 今年度の姫路城マラソンにおいてAEDの使用事案が発生したが、AEDはどのように配置しているのか。 ◎答 AEDは全体で79台を設置している。16キロメートル地点までは1キロメートルごとに、16キロメートル地点以降は500メートルごとに1台設置しているほか、救護所や医務車にも配置している。
新日鉄住金広畑製鉄所における工業用水の目的外使用事案です。工業用水目的しか認められていない流水占用許可であるにもかかわらず、兵庫県管理の夢前川から取水した工業用水の一部を従業員の飲料など生活用水にしているものです。1966年に新日鉄、当時は冨士製鉄ですが、水利許可から上水取水許可が取り消され、工業用水目的のみの取水許可となっています。実に50年以上違法な目的外の取水を続けてきたことになります。
そこで,須磨海岸では,過去には深夜の花火や騒音によるトラブル,違法薬物使用事案などに対応し,条例による規制強化など関係者の努力により健全化を図られたところであります。ことしからはドルフィンコーストを2カ月間実施し,市民から高い評価をいただいております。
市長公室について、その第1点は、市長公用車の使用事案についてであります。 本件は、市長が自宅送迎のかわりにゴルフ場等への送迎に公用車を使用した問題で、これまで本会議や決算審査特別委員会で何度も議論し、指摘がなされてきました。 平成22年には、市民から住民監査請求が提出され、また、監査結果を受け住民訴訟が起こされました。
平成24年9月27日一般会計決算審査特別委員会−09月27日-01号平成24年9月27日一般会計決算審査特別委員会 平成24年9月27日(木) 一般会計決算審査特別委員会 〇再開 9時57分 △市長公室 9時57分 ○委員長 市長公室の審査に当たり、市長公用車の使用事案を総括する観点から、所掌する石田副市長に出席を要請している。これより入室してもらいたいと思うが異議はないか。
(委員会中に資料配付あり) ◆要望 市長公用車の使用事案については、これまで本会議や決算審査特別委員会で何度も議論し、指摘を行い、平成22年には、市民より住民監査請求が提出され、また、監査結果を受け住民訴訟も起こされた。そして、その判決において、一部については「公務遂行に必要はなく、裁量権の濫用で違法」との判断がなされた。
本年4月30日に島根県における採血用穿刺器具の複数患者への使用事案を受け、厚生労働省の方から注意喚起文書等が出されてございます。本市におきましても実態調査にこの間、取り組んでまいりました。このたび、明石市立夜間休日急病センターと明石市民病院の救急外来において血糖値検査を実施した際に、採血用穿刺器具の不適切な使用が判明したところでございます。
これも、不正使用事案に備えた市の独自開発のシステムでありまして、ICカードから、どの職員がいつ、どこの場所で、どのような業務をしたかが把握できるシステムを構築しています。例えば、再発行の納付書の作成が、いつ、どこの事務所で、誰によってなされたかを把握することができます。