播磨町議会 2013-03-14 平成25年度予算特別委員会 (第2日 3月14日)
18節備品購入費は、未熟児訪問用体重計1台を購入する費用でございます。20節扶助費、未熟児養育医療助成金は、医療を必要とする未熟児に対して医療給付を行う費用であります。なお、当事業は、国2分の1、県、町4分の1の補助事業であります。
18節備品購入費は、未熟児訪問用体重計1台を購入する費用でございます。20節扶助費、未熟児養育医療助成金は、医療を必要とする未熟児に対して医療給付を行う費用であります。なお、当事業は、国2分の1、県、町4分の1の補助事業であります。
○玉野こども課副課長 先ほどの備品の関係ですけれども、訪問用の軽自動車でありますとか、乳幼児用の発育がちゃんとできているかいろいろと計る体重計とか、あとは傷とかアザとかを残すためのデジタルカメラ、あるいはカラーモニターといったものを購入しています。
そして、骨粗鬆症でありますけれども、骨の密度の測定でありますけれども、今や大変簡単な機械がありまして、体重計のような形の機械に腕を当てるだけ。具体的には、手首にそこの機械の部分を当てて、骨密度が分かる。1分間ほど当てると、数十秒するとプリントアウトされて判断されるというふうな機械もあります。
◆石倉 委員 今広報で頑張っておられる姿も、私たちはよく耳にしますしわかりますし、私たちもよくPRをしていこうと思っているんですけれども、よろず相談もあそこの1階のところに本当にたくさんの方が並んで、体重計に乗っただけで骨密度やら何か体力年齢まで出るという。
さらに、市民の方が自分の健康状態を把握していただくことができるよう、自由に使っていただける血圧測定器や体重計などの器具を設置し、またその場で保健師などによる健康相談を受けられるよう、市民の方々が自身の健康を考えるきっかけづくりとなるよう努めているところでございます。
さらに、市民の方が自分の健康状態を把握していただくことができるよう、自由に使っていただける血圧測定器や体重計などの器具を設置し、その場で保健師などによる健康相談、栄養相談を行うことにより、市民の方々が健康について関心を持っていただき、健康について考えるきっかけづくりとなるよう努めてまいります。
それとデジタル身長計、体重計の購入の費用でございます。以上でございます。 ○議長(堀田 佐市君) 6番、村田敏朗君。 ○6番(村田 敏朗君) 何名の方が対象なんでしょうか。 ○議長(堀田 佐市君) 健康福祉課長、中岡君。
ごみを出すときに各自が体重計などを使って計量し、ごみ減量の必要性を市民に啓発するというのがねらいだそうです。甲府市は2007年5月までに1人1日当たり可燃ごみの排出量を550グラムとする目標を達成して、達成ができないときは有料化をするというふうになっております。
そして、体脂肪計つきの体重計を購入いたしまして住民の方に配布をいたしておりますので、これらの費用、9,122万円程度でございますが、こういうものを予算に組み込んだということで、補正の額が1億7,801万2,000円になっております。
それから,トリム園地の遊具でございますが,あれをつくりました当時は,神戸総合運動公園も一緒でございますが,非常に大規模遊具というのがはやりでございまして,今でもございますが,長いスライダーと申しますか,滑り台,あれは金属でございますので,今でも十分使用に耐えておりまして,大人気なんでございますが,非常に大きな体重計とか,ああいう船みたいな,ロープを引っ張って動かすやつとか,ああいう大規模遊具がはやりの
○大豊人権推進課長 基本的に、血圧計と体重計は置いてます。それぐらいです。 ○藤原信委員 幅広くコミュニティー的な形で活用していただくいうふうな、そういう中で、やっぱりそういう健康器具をある程度また設置して、その中で、健康を増進するために使っていただくいうことも一つのアイデアじゃないかと思いますので、また、その方も検討していただけたらと思います。 ○寺北委員長 ほかはございませんか。
しかも、いろいろと合併前の状況を聞きましたら、養父町でも基金がたくさんあるということで、体重計とかを全戸に配られたというようなことも聞いているんですが、私、合併を協議するときには、やっぱり、合併後の市民のための、あまねく平等に負担は軽くというのが当然だと思うんです。
今回お願いいたします主な理由は、事業勘定では職員、臨時職員の人件費、補助対象とするための科目の組み換え、新システム導入、世帯数増に伴う郵送料パンフレット増によるもの、また直診勘定では、テレビ協調アンテナ維持費、体重計の買い換え、平成14年度確定に伴うものなどでございます。
目2予防費は173万6,000円の追加で、生活習慣病予防対策費は保健指導車の購入に伴います関係経費及び機械機具は全自動身長体重計並びに全自動血圧計の購入経費でございます。財源内訳の国県支出71万5,000円は、保健衛生施設等整備費国庫補助金、一般財源は102万1,000円でございます。
目2予防費は173万6,000円の追加で、生活習慣病予防対策費は保健指導車の購入に伴います関係経費及び機械機具は全自動身長体重計並びに全自動血圧計の購入経費でございます。財源内訳の国県支出71万5,000円は、保健衛生施設等整備費国庫補助金、一般財源は102万1,000円でございます。
委託料は福住、城南小の下水取り付けに伴う管理費用の減額分、及び特殊建築物定期検査入札減、使用料は財務用コンピューターリースの減額、教育備品は西紀小の体重計、城南小の冷凍冷蔵庫などでございます。 2目の教育振興費は2,254万4,000円の追加で、委託料は今田、城南、西紀南、日置小学校の教育用パソコン保守料の減額、使用料は篠山小ほか8校分の教育用パソコンリース料の減。
委託料は福住、城南小の下水取り付けに伴う管理費用の減額分、及び特殊建築物定期検査入札減、使用料は財務用コンピューターリースの減額、教育備品は西紀小の体重計、城南小の冷凍冷蔵庫などでございます。 2目の教育振興費は2,254万4,000円の追加で、委託料は今田、城南、西紀南、日置小学校の教育用パソコン保守料の減額、使用料は篠山小ほか8校分の教育用パソコンリース料の減。
視覚障害者2級以上の人には、声の出る音声式盲人体温計や盲人用体重計が給付されるようになっております。しかし、該当するのは盲人のみの世帯であって、視力に障害のない家族などの同居の場合には、給付対象とはなっておりません。
そこで、私は、将来は、不特定多数の市民の出入りする公共施設にせめて自動血圧計と自動身長・体重計が設置できるような、そして、身近な情報ぐらいは提供できる健康チェックコーナーの設置、その展望を当局に持っていただきたいと、これはまず提言しておきます。