芦屋市議会 2022-11-29 11月29日-01号
監査委員から、令和4年10月12日付、芦監第123-2号、同第124-2号、同第125-2号をもって、住民監査請求があった旨の通知が、また、令和4年11月18日付、芦監報第15号をもって、監査請求に係る監査の結果報告が、さらに、10月14日付、芦監報第11号、11月14日付、同第13号をもって、例月現金出納検査の結果報告がありましたので、いずれも文書共有システムに保存いたしております。
監査委員から、令和4年10月12日付、芦監第123-2号、同第124-2号、同第125-2号をもって、住民監査請求があった旨の通知が、また、令和4年11月18日付、芦監報第15号をもって、監査請求に係る監査の結果報告が、さらに、10月14日付、芦監報第11号、11月14日付、同第13号をもって、例月現金出納検査の結果報告がありましたので、いずれも文書共有システムに保存いたしております。
監査委員から、令和4年9月20日付、芦監第103-2号をもって、住民監査請求があった旨の通知がありましたので、文書共有システムに保存いたしております。 また、本日、市長から、芦福高第2663号をもって、議会の委任による専決処分の報告がありましたので、各位のお手元に配付いたしております。 御清覧願います。 --------------------- ○議長(松木義昭君) では、日程に入ります。
そのほか、各地で差止め訴訟や首長への参列阻止住民監査請求が相次いでいます。にもかかわらず、去る27日安倍元首相の国葬が強行されました。 私は、国葬だろうが国葬儀だろうが、国家が儀式を行い、シンボライズされた個人に対し国民の心を一つにすることが危険だと考えます。式典の黙祷の際には、アジア太平洋戦争中から戦没者、殉職者に対して吹奏する、国の鎮めという軍歌が流されたようです。
原告側はそもそも監査委員の決算監査や議会の決算認定で出た結論自体に疑問を持たれた結果、住民監査請求を行い、住民訴訟に進められたと思っておりますので、これらを根拠に原告の請求を棄却するよう答弁するよりも、むしろ検証委員会の検証結果を前面に出して答弁するほうが裁判官や傍聴者、住民の皆さんにも理解が得やすいと判断し、訴訟代理人弁護士にも陳述内容を確認していただいた上で法廷での意見陳述に挑んだものでございます
それで、この3,700というのは住民監査請求の、有権者の50分の1で住民監査請求ができる、これが今有権者、宝塚市19万3,168人ですから、その50分の1ということで3,864に匹敵する。やっぱり今回のこの陳情に対する陳情者の熱意というか、思いというか、それが伝わってきます。
年9月1日(第1日)│ │ 開会 午前9時30分│ └───────────────────────────┘1 議事日程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸般の報告 (1)議案説明のため理事者の出席要求について (2)議員派遣について (3)例月出納検査結果報告及び定期監査結果報告について (4)住民監査請求
検証を行う意義について、令和3年3月12日の住民監査請求に対する監査結果報告書においても、検証委員会と同じ、用地取得価格、取得時期について記載されていますが、11月臨時会で、町長は、手続的に監査委員の報告は出されておりますけれども、それ自体、ある意味、疑念を持ってされているわけですと答弁されていましたが、12月議会においては、監査結果報告やその内容に疑念があるとの答弁を行ったとは考えておりませんと答弁
まずは外部に依頼する前に内部で検証等をするべきだと思いますが、道の駅移転整備計画に伴う土地取得価格、時期などについて、検証委員会を設置するまでに、令和3年3月12日付住民監査請求で棄却とされた監査結果報告書の何ページ部分に疑念を持たれたのでしょうか、また、その該当部分への担当部長、課長への聞き取り調査、決裁文書の検証は内部でされたのか伺います。 ○議長(中島孝雄君) 企画総務部長。
住民には住民監査請求の権利があり、その監査結果に不服があれば住民訴訟を起こす機会があります。これらの権利は請求や訴訟を提起した当事者の権利であり、町長が当事者に代わり特定の人のために何らかの行為をすべきではありません。
村野代表監査委員の時代から私も拝見していますけれども、住民監査請求なんかも、出始めると続いてきた。そんな中で、ほとんど常勤に近い、実質常勤で来ていただいているから、決して事務方任せにしていないんですよね。
行政報告を事前に言わなかったことじゃなしに、議会も承認して、そして監査も通って、そしてちゃぶ台返しみたいな、自分が承認して、承認の結果も通達して、ほんで住民監査請求にも否決という答えを出して、それでここの場で検証委員会いうことに対しては、それは何らかのアクションなりなんなりあるだろうというのが、今、委員の考えやと思うんですよ、聞きたいというのが。
◆要望 他都市で売却価格が安いということで住民監査請求を受けた例があるが、そこの自治体は2社から鑑定を取っていたため、適正な価格と判断された。 しかし、これが1社しか鑑定を取っていなければ、適正価格だと担保できない可能性がある。 今後、そのような話になるかどうかは分からないが、かなり重要なところで、ある一定の基準を超えた場合、複数から鑑定を取るべきではないかと思うので、ぜひお願いしたい。
◆問 議会の請求監査であれば、議会の議決が必要になるが、個々の議員が監査を請求する場合、住民監査請求の手順を踏めばできるという理解でよいのか。 ◎答 そのとおりである。 ◆問 議会からの請求による監査と住民監査請求で必要となる手続上の書類に違いはあるのか。 ◎答 住民監査請求については、どのような事実があるのかを監査委員に示してもらった上で監査に入ることになる。
議案提出者は、これまで個別監査請求がされても行われなかった他市の事例、事案や住民監査請求の10年間の件数を見てもその心配はないとおっしゃっていました。また、討論においても委員から、監査請求の乱用は、議会の良識としてそういうことはないと信じているとおっしゃっていました。が、私は大変危惧をいたしております。
◆問 昨日、棚田踏切立体交差工事に伴う常夜灯移設費用の返還等について住民監査請求があったという報告を受けたが、都市局において把握しているのか。 ◎答 まだ監査事務局から所管課宛に通知等が届いていない。内容を確認次第対応したい。
◆問 この点は明確にしておかないと、裁判や住民監査請求があった場合、職員に支払いの義務が生じかねない。松岡議員の要望が原因であるのに、市長決裁がなく、担当部局で勝手に事業を進めたとなれば大変なことになる。その辺りをよく整理されたい。 また、相手方は何について損害賠償請求を行っているのか。 ◎答 移転準備として既に支出した費用に対する損害賠償請求であると聞いている。
この免責後の債権放棄であるが、これについて住民監査請求なり住民訴訟のあった件につきましては、議決に際しましては監査委員の意見を聞くことが義務づけられておる、との答弁がありました。
教育長も無駄な経費を使ったと認めており、場合によっては住民監査請求がなされる可能性もある。問題になったらどのように対応しようと考えているのか。 ◎答 住民監査請求がなされれば、その時点で真摯に対応したい。 教育長としては、白浜小学校相撲場をできるだけ活用する方法を考えていきたい。 ◆問 住民監査請求がなされたとして、現教育長がどのように対応するのか。
◆問 松岡議員の強い要望により対応せざるを得なかったという点はあるが、約2億円の付属施設整備事業費の約3分の1を使ったことについて、住民監査請求や住民訴訟がなされる可能性があるのではないか。 また、ぜいたくな相撲場を建設したことについて、誰が責任を取るのか。 ◎答 住民監査請求があれば、監査委員が審査することになる。
住民監査請求は、公金の支出や契約の締結などの財務会計上の行為について、違法または不当な行為があったか否か、そしてそのような行為があった場合、市に損害が発生しているか、ということについて監査委員が判断をし、その判断した結果を監査結果に記載されております。