猪名川町議会 2023-12-18 令和 5年第418回定例会(第2号12月18日)
なお、本町では以前より、学校、地域及び住民グループの協力を得まして、子どもたちの学習や体験の機会を提供する取り組みを実施をしております。具体的に申しますと、楊津小学校及び大島小学校におきましては、子どもの活動拠点を設ける取り組みといたしまして、放課後こども教室運営事業を実施をしており、子どもたちは宿題や自主学習、伝承遊びや球技等を行い、放課後活動に励んでおります。
なお、本町では以前より、学校、地域及び住民グループの協力を得まして、子どもたちの学習や体験の機会を提供する取り組みを実施をしております。具体的に申しますと、楊津小学校及び大島小学校におきましては、子どもの活動拠点を設ける取り組みといたしまして、放課後こども教室運営事業を実施をしており、子どもたちは宿題や自主学習、伝承遊びや球技等を行い、放課後活動に励んでおります。
そのときに、当時は住民グループから教育委員会云々行く以前のお話だったんですけど、その段階の中で、土木グループとして何か案ありますかということで書いた素案があります。その素案を令和2年度だったと思うんですけど、地域の方にお見せしたいうことで、私はお聞きしてます。その絵というのが、いわゆる広場的なものの絵で、散策路である、真ん中は芝生であるということと、あずまやを置いてという形にしております。
キャッシュレス決済還元キャンペーン委託料について、所管する住民グループより説明を受け、その後、質疑を行いました。 説明の概要としましては、キャンペーンの実施期間は、令和4年6月1日から6月30日までの予定でしたが、6月19日に終了した。
○福祉統括(沖崎充世君) 住民グループと協議が要るかと思うんですけれども、この制度の案内のチラシは、出生届の受理の際に配布していただくような御協力をお願いしていきたいというところは、検討させていただきます。
こちらは2021年、建設反対の住民グループにより署名が集められ、住民投票条例の制定を請求、その後、議会で否決されましたが、同年7月の町長選で建設反対を訴えた町長が当選し、9月議会で町長提案での住民投票条例案が可決し、本年7月10日、投開票の日程で実施をされます。これは本町の道の駅にも当てはまるのではないでしょうか。住民投票について、見解をお伺いいたします。 ○議長(中島孝雄君) 企画総務部長。
そうしますと、住民グループの窓口で請け負うときに、そういう1人ずつ並んでいただいて、住所、年齢、生年月日をお聞きして、端末を打ち込んで、その申請書を打ち出して、御本人に確認いただいて、署名をいただいて、それを基に証明書を出すという制度のものが書かない窓口の入り口の部分です。
○清水町長 もう既に済んでおりますけれども、住民グループ、いわゆる空き店舗または空き家で起業、操業しようとするところにつきましては、補助をするという制度を令和4年度から新たに設けております。 ○宮宅良委員長 しばらくの間休憩します。
〜議案第20号から議案第26号まで歳入歳出 一括補足説明・質疑〜 ○宮宅良委員長 本日は住民グループ所管分から審査を行います。 それでは、住民グループ所管分の一般会計について、補足説明を求めます。 ○坂上住民統括 おはようございます。 それでは、住民グループ所管の補足説明をさせていただきます。 先に、歳出の主なものについて御説明申し上げます。
なので、今後見計らって、住民グループで、池や田んぼのほうで大変苦慮してると思うんですけど、これ全部署がどうにかしていかないと、ナガエツルノゲイトウっていうのを対応できなく、そして県と国の力も借りないと、これはどうしても対応できないという、非常に川から池から全ての命につながる部分が、それに覆い尽くされようとしていますので、早急な対応を、稲美町ではもうどうしようもなく始まっていて、東播磨県民局でも行われているんですけど
○木村晴恵委員 それでは一本化したほうが安価ということで一本化されたんですけれども、各グループでいろんな住民グループにしても都市計画グループにしても公用車がありますけど、行く行くは総務グループで一本化したほうがいいのかなと思ってるんですけど、その辺の考えはどうなんでしょう。
○理事(高見竜平君) 昨年12月ですかね、住民グループで補正もさせていただいたと思うんですけども、現在、喜瀬川の河川の中にございます。それから外へ、田んぼのほうに、あるいは池のほうに出ないように、今、処理をやっております。 これ、事の発端は1980年代後半やったと思うんですけど、兵庫県で出まして、その後、兵庫県では阪神地域で一部出ただけでございました。
じゃあ、税務グループじゃなくても、住民グループとか他にも助け合いができるんであれば、わざわざ確定申告が待ってる税務グループじゃなくてもいいのかなと思うんですが、そこは何なんですか、理解がよくできないんですが、手がすいてる税務グループと言われてるのか、手がすいてるとは思わないんですよ、今の時期からは。忙しくなる一方じゃないですか、税務グループというのは。
20年どころかまだできて4年ぐらい、こないだも私ちょっと聞いて、水利に言うてええかどこか知らんから住民グループに言うたんやけど、そのときに返ってきた返事が、今年3回しとんねんけど、4回目になるんかないうて、それはよろしいんやけど、なんせ草が、雑草が生えとるんやけど、雑草違いますわ、木と雑草の間みたいなやつですわ。むちゃくちゃ繁茂してますわ。
サポートステーションにつきましては、住民グループの部分が関わっておりますので、そちらと連携しながら進めていきたいと思っております。 ○議長(河野照代君) 岡田千賀子議員。
昨日なんですけども、住民グループに戸籍謄本等の職分請求が何件あったのかいう質問をしましたところ、1,190件、弁護士、税理士、司法書士、行政書士など、士とつく8士業から1,190件の請求があったということなんですけども、そのうち本人通知制度に基づいて、登録者に本人通知した数が68件、その68件のうち開示請求があったのが19件と聞いております。
次に、住民グループの一般会計の所管分についての補足説明を求めます。 ○藤田住民統括 それでは、住民グループが所管いたします事業につきまして補足説明をさせていただきます。 まず歳出のほうから御説明させていただきます。 決算事項別明細書39、40ページをお願いいたします。
続きまして、7月15日開催の厚生教育常任委員協議会では、7市12町で構成する兵庫県市町交通災害共済組合の解散について、所管する住民グループより説明を受け、その後、質疑を行いました。
キャッシュレス決済キャンペーンにつきまして、所管する住民グループより説明を受け、その後、質疑を行いました。 説明の概要としましては、3月に第1弾としてキャンペーン事業を行った報告があり、期間中の上限ポイント5,000円に設定し、実施いたし、大変好評で、売上取引額、前月比の11.2倍という結果が出ました。
〜議案第24号から議案第30号まで歳入歳出 一括補足説明・質疑〜 ○岡田千賀子委員長 本日は住民グループ所管分から審査を行います。 それでは、住民グループ所管分の一般会計について、補足説明を求めます。 ○坂上住民統括 おはようございます。 それでは、住民グループ所管の補足説明をさせていただきます。 先に、歳出の主なものについてご説明申し上げます。
まず、箇所としては3か所を予定しておりまして、1か所目が1階の住民グループ側のトイレとなります。2つ目が税務グループ側の前のトイレです。3つ目が電算室の横にありますトイレとなっております。