宝塚市議会 2022-11-25 令和 4年11月25日産業建設常任委員会-11月25日-01号
この中で、「ご本人控え」は抽せん番号のみの記載になっているんですが、右側の「お楽しみ抽選券」については、マンション名や住所、お名前を記載するものになっております。
この中で、「ご本人控え」は抽せん番号のみの記載になっているんですが、右側の「お楽しみ抽選券」については、マンション名や住所、お名前を記載するものになっております。
この中で、御本人控えのほうにつきましては抽せん番号のみが記載されているんですが、右のお楽しみ抽せん券というものがマンション名や住所、あと名前を記載するものになっておりました。当日、このお楽しみ抽せん券、右側のほうをまちづくり協議会の祭りの本部のほうに御提出して抽せんを実施するというところを検討されておりました。
ただ、学生さんの居住している住所なんかを見ますと、かなり他市から宝塚市へ入ってこられて、市内もしくは阪神北圏域で就職されているという例がかなりありますので、そういった意味では、よそへ出る策というのはないんですけれども、やはりでも宝塚、阪神北で、看護専門学校というのは宝塚にございますので、学生を呼び込んできている状況あるのかなというふうに考えております。 以上です。 ○冨川 委員長 梶川委員。
匿名加工情報の作成に関する基準ということで、7ページの下あたりですけれども、特定の個人を識別することができる氏名とか住所とか、それについては全部または一部を削除する。あとは個人識別符号といいまして、マイナンバーであったりパスポート番号、運転・保険証番号とかそういう番号は全部削除するということ。あとは他の情報と連結できる符号についても削除するとか、あとは4番目としまして特異な情報ですね。
では、他市ができていて、本市が今できていないというのは、あとは本市の特殊事情として、国の機関である防衛省に対して、対象者情報と言われる、いわゆる4情報と言われているんですが、氏名、住所、生年月日、性別、この4情報になりますけれども、この情報を国の機関に対して提供することが、宝塚市の個人情報保護条例に抵触するのかどうかについて教えてください。 ○三宅浩二 議長 上田市民交流部長。
必要事項、お名前、住所とか、何を持ってこられるのかということをやっておりまして、本市の場合は、収集に行く場合と、持込みの場合も1つのコールセンターでやらせていただいているという状況です。 次に、阪神間の状況なんですけれども、阪神間の状況で、同じように電話応対しているところが多いんですが、収集については、尼崎市さんが電話とネット申込みを併用してやられていると。
そのうち使用者が判明しているものとしましては293区画、それから、使用者の方が亡くなっているとか、あるいは住所が変わっていらっしゃる方という形で、今後、手続が必要なお墓が61区画ございました。それから、今、委員さんおっしゃられましたように、使用者等が不明になっている部分、まだ今後も調査しなければいけない部分が14区画、それから、返還された区画として19区画、全部で387区画ございました。
◎佐伯 窓口サービス課長 出張申請で行っております出張申請サポートなんですけれども、お写真を撮ることと、あと御本人様の住所等の確認、それから記入される申請書のほうに手間取られると若干差はあるんですけど、大体10分から15分程度でほとんどの方は書いていただけるというふうに思っております。 以上です。 ○大川 委員長 村松委員。
そちらの住所、氏名、それから振込先の口座番号等、この辺が個人情報になるかなと思っております。 あと、それと、個人情報の可能性があるものとしましては、その上にあります件名等という欄がありますが、一つの例で言いますと、例えば生活保護費支給、誰それほか何名みたいな形で出ますので、そういったところも個人情報かどうかしっかり見極めて、公開か非公開かすべきかなというふうには思っております。 以上です。
実際にその施設の住所を確認すると、先ほど優先すると言われていた計画規模降雨のハザードにかかっていて、市の要配慮者利用施設の一覧、この一覧にも入っていました。1次で関係各課から各施設へ計画提出の働きかけを行っているとのことでしたが、計画作成の必要性やいつまでに計画を提出していかなければいけないなどの情報は庁内で十分に周知されているんでしょうか。 ○三宅浩二 議長 石橋危機管理監。
この看護師も逮捕されたときは、県警のほうから氏名、住所も発表されました。一生を棒に振るということになってまいりますので、どういうことが起こって、どういうマイナス面が起こるのかということも、職員には徹底して教えていきたいと思っております。
これで例えば住所変更があったときに、今まででしたら住民票を必ず出さなければならなかったお手続が、ここはもう官公庁のほうでそれぞれ担当部署で見ることができるので、証明書の提出自体が減っていっていると。
ただ、残念ながら住所の異動というのが年に何度もされることではないので、地道に目につくところに貼って、お客様の中で市役所でも申請書はオンラインでもできるんだというふうな、当たり前なんだという認識ですね、こちらを少しずつ育てていければと考えています。
◆となき 委員 少しだけですけど、資料の77番なんですが、総合窓口化推進事業ということで、申請書作成支援システムの構築というのがあって、資料をつけていただいているんですが、これ住所異動届等と書いてあるんですけども、幾つぐらいの種類の申請書なのかということと、あと、最後のほうにアンケート結果ということで590件の回答とあるんですが、これ全体でどれぐらいの利用件数があって、その対象の申請書の件数からすると
◎影山修司 新ごみ処理施設整備担当参事 ごみのほうは、今、平成28年からなんですけれども、さんあ〜るといいまして、スマホのアプリで、プッシュ型で、住所とか地域を入れていただくと、あなたのごみは、何曜日はこのごみですよ、明日は何のごみの日ですよというような形でお知らせしたりですとか、あと、このごみは何の日に出したらいいのかというごみの分別事典を検索したら、ハンドブックの中が見られるとかというようなアプリ
それをやるということが、今回の議案のメインとなりますので、あくまで移るよ、住所が変わりますというのと、第一、第二に分かれていた地域児童育成会条例が一つにまとめますよというのが今回の議案になりますから、そのことに関連した確認をお願いしたいと思っています。 北野委員。
市の公式のLINEアカウントで、道路に関する情報とかもあるんですけれども、例えば通学路に関しての通報はあるのか、その通報が来た場合、多分写真を撮って住所とかも送るかと思うんですけれども、そのあたりフィードバックの仕組みとかはあるのでしょうか。 ○藤岡 委員長 池澤建設室長。
ただ、戸籍謄本につきましては、コンビニ交付につきましては、住所地が宝塚市の方、こちらの方は戸籍謄本をお取りいただけるんですけれども、現在コンビニでは、他市にお住まいの方の宝塚市の戸籍謄本はお取りいただくことができません。
多分宝塚市の市会議員だけのカウント、しかも、顔を見て、住所を見て、名前を見て分かったというところのカウントだと思います。 だから、そういう何かアバウトな数字が総務課のしっかりした資料として公開されていることにそもそも問題があるという指摘なんですね。なのに、審議会で提案したら、そのまま続けてほしいという意見があったということなんです。そこがちょっとやっぱり納得できないのが。
図書館の利用促進に向けての、育児介護サポートサービスの利用状況とその拡充計画につきましては、本市では、市内に住所を有し、満1歳未満の乳児を養育する方や、要介護3以上の介護認定を受けている人を在宅介護する方で、図書館への来館が困難な方を対象に、図書を無料で自宅に郵送するサービスを実施しています。